(プッチーニ 1858〜1924)


愛しいお父さん ジャコモ・プッチーニ(イタリア) (midiはスイッチを入れてください。)
歌劇<ジャンニ・スキッキ>のなかの有名なアリエッタで1918年に作曲されています。娘ラウレラッタが父ジャンニ・スキッキに恋人との結婚を許しがほしく懇願する場面で歌われるそうです。数年前、今のJS先生のお弟子さんの一人であるH先生に教えていただいたことがある曲です。当時H先生はこの曲は弾いていて気持がいいとおっしゃっていました。


2007年     
12月5日 <指の訓練 131番>3週間の練習。何とか弾けるようになった。<ツェルニー 74番>両手でがんばっていてもなかなか上達しないそうである。右手はリズムパターンで練習すること。左手はできる限り速く弾いて練習すること。<愛しいお父さん プッチーニ>この曲はいろいろな楽譜があるそうである。幸いH先生の教えていただいた時の楽譜が原曲であった。今回も原曲で教えていただくことにした。右手のメロディは鍵盤をつかむように弾くとよいそうである。左手の伴奏のアルペジオが滑らかに弾けるかどうかが勝負らしい。指使いが大事だそうである。時間がかかっても、気持ちよく弾けるようになりたいものである。
12月12日 <指の訓練 132番>レを押さえてド、ミ/ソ、ド、ミ/ソ、ド、ミ/ソ、・・・。131番で苦労したので弾けるようになっていた。一回で合格である。<ツェルニー 74番>片手づつならAllegroで弾けるようになったが、両手では弾けなかった。右手だけでも暗譜するように言われた。<愛しいお父さん プッチーニ>まだまだ両手で弾く段階ではないそうである。左手は伴奏の最初の音のみを弾いて、和音の右手はしっかりつかむようにメロディをだして練習してくることになった。この曲は先生もとてもお好きだそうである。穏やかに教えていただけそうである。
12月19日 <指の訓練 133番>レを押さえてする最後の訓練。レを押さえてソ、ミ/ド、ファ、ミ/ド、ソ、ミ/ド、ファ、ミ/ド、・・・。132番ほど楽ではなかったが、弾けるようになっていた。<ツェルニー 74番>3週目ともなると右手は覚えてしまうようである。片手の練習をしたので左手も自然に動くようになっていた。合格である。<愛しいお父さん プッチーニ>左手のアルペジオを流れるように弾けるようにするために指番号を決めた。H先生と違うところが多々あったが、H先生に習った頃の私は譜読みだけでいっぱいいっぱいだったのだから、指番号が変わっても何の影響もない。ピアノは指の運動である。何度も同じ指で同じ運動をすれば、凡人の私でも少しは流れているように弾けるようになるそうである。少しでもJS先生の演奏に近づきたい。しっかり弾けるようになるには片手づつの練習しかないそうである。
12月26日 <指の訓練 134番>ミを押さえての初めての訓練。ミを押さえて、レ/ファ、ド/ソ、レ/ファ、ド/ソ、レ/ファ、ド/ソ、・・・。右手は大丈夫だったが、左手の3の指を押さえて弾こうとするとすべての指が鍵盤から離れて弾くどころではなかった。しばらくは右手で左手の3の指を押さえて練習をした。今日までにはどうにか左手を右手で押さえなくとも弾けるようにはなった。が、8パターンの訓練のうち4パターン目ぐらいで左手の3の指(中指)が痛くなってくる。一気にがんばるということができればいいが、一気にすれば腱鞘炎になってしまう。少しづつし少しづつ筋肉を鍛えるしかないのである。来年までの宿題である。<ツェルニー 75番>左手のスタカートの軽やかなリズムと、レガートのなめらかなリズムの伴奏にのった回音の練習。前半は伴奏のスタッカートの部分が飛ぶので覚えて弾かなければならないそうである。1拍1拍、音符の右側のみ左側のみを注目して、左側のみ、右側のみを弾いてみると案外簡単に構成されているから覚えやすいそうである。<愛しいお父さん プッチーニ>伴奏はまぁまぁよくなってきたそうである。右手がオクターブの和音(音符を4つ押さえるところもある。)が掴みきれなくて汚い音になっているところがあるそうである。ペダルの踏み方も悪く、美しいメロディが濁っているそうである。まだまだである。これから何になるわけでもない。ただ楽しめればいいのである。
1月9日 2008年、初めてのレッスン
<指の訓練 134番>8パターン通して練習しても指が痛いということはなくなった。が最後の速く弾くのがまだできない。また宿題となった。<ツェルニー 75番>片手づつなら暗譜が少しできたようで弾けるのだが、両手ではとても滑らかに弾けない。右手が指だけで弾いているから流れないそうである。手首を落として脱力すればよいのだそうである。これはあらゆる曲で使うテクニックだそうである。急がずしっかりマスターしてほしいそうである。<愛しいお父さん プッチーニ>また、ペダルの踏み方が問題と言われた。集中力もないし耳も悪いのか、私には音が濁っているかどうかどうもわからない。両手で弾くのは、右手とペダル、左手とペダルで音が濁らなくなってからでよいそうである。JS先生は今年もがんがん厳しく教えて下さるそうである。孤独で地味なClassicPianoのほかに、元気になるために少し前からJazzVocalもしている。ずーっとそうだったが、先生には申し訳ないが、寝てもさめてもピアノ、ピアノと練習はできない。今年も最後尾の生徒として、とぼとぼとJS先生について行こうと思う。残念ながらClassicとJazzは全く別物のようである。
1月16日 <指の訓練 134番>ミを押さえての訓練はこれを入れて6つ続く。この訓練はミを押さえての1番目なので手首も指も力が入って硬い音しか出せないが、一応合格になった。<ツェルニー 75番>練習不足で先週からあまり上達しなかった。左手の伴奏が飛ぶので覚えなければ弾けないそうである。今週も手首の上げ下げを教えていただいた。また宿題である。<愛しいお父さん プッチーニ>右手のメロディがオクターブでその中にも音が入る和音である。*1,2,3,5*と*1,2,4,5*の指で音をつかむ練習をした。私のレベルは中級らしいがこの曲は上級だそうである。この曲がある程度弾けるようになれば、後が楽になるらしい。私の場合、弾けるようになってもすぐに弾けなくなるのだが...
1月23日 <指の訓練 135番>ミを押さえて、ド/ソ、レ/ファ、ド/ソ、レ/ファド/ソ、レ/ファ・・・。134番の逆バージョン。向きが変わると違う筋肉が使われるらしい。が、134番ほどは苦労はしなかった。完璧ではないが「まぁ良い」ということで合格した。<ツェルニー 75番>片手づつなら軽やかに弾けるようになったそうだ。両手では所々つかえてしまう。手首の上げ下げや回転はうまくなったらしい。長くなったので76番に進むよう言われた。<愛しいお父さん プッチーニ>メロディがずいぶん聞こえるようになったそうである。気持ちよく滑らかに弾けるようになるには、まだまだ弾きこまなければならないそうである。ペダルと右手、ペダルと左手、最後はペダルと両手で、音が濁っているかどうか確かめながら、良く聴いて練習するしかないそうである。一日一時間の練習の現在の私の力ではこの程度が限界と判断したらしい。次回は次の曲を準備してくるようにとのことである。
2月6日 <指の訓練 136番>ミを押さえてド、レ/ファ、ソ、レ/ファ、ド、レ/ファ、ソ、レ/ファ、・・・。135番の最初と三番目の重音が単音になっている。重音より単音の方が楽かと思っていたが、混じっているので、順番どおりで難しい。左手の小指の音がでないのである。もう一週宿題である。<ツェルニー 76番>和音の刻みの練習。まずはすべての音を刻まずに和音で練習し、その後でリズム練習をすればよいそうである。長くかかりそうである。<愛しいお父さん プッチーニ>先週お休みだったので、左手のアルペジオがずいぶん流れるようになったそうである。先生は今日でそろそろおしまいにするつもりだったらしいが、もっと上手に弾けるようになるかもしれないようなのでもう少し弾くことになった。最後に次の曲<別れのポロネーズ ショパン>の譜読みをした。
2月13日 <指の訓練 136番>左手の小指の音がようやくでるようになった。合格である。<ツェルニー76番>前半4小節は右手が刻みの伴奏で左手がメロディ、後半の4小節は右手がメロディで左手が刻みの伴奏。後半がどうも伴奏が大きな音になり、メロディが聞こえなくなってしまう。音が多くとも優しく伴奏らしく弾けるようにしてくること。<愛しいお父さん プッチーニ>好きな曲なので、まだまだ弾いていたかったが、今日でおしまいになった。メロディをもっともっと歌ってほしいなど・・・いろいろ注意があった。できれば3年後位にもう一度挑戦したいと思う。三年後、上達しているつもり???




愛しいお父さん プッチーニ