歌の翼に フェリックス・メンデルスゾーン![]()
| 2007年 | |
| 10月10日 | <指の訓練 128番>先週お休みだったので、指が慣れて弾けるようになっていた。ピアノは指の運動なので慣れも大切である。<ツェルニー 72番>この曲はJS先生に初めてお会いした時に教えていただいたものである。前の先生たちはツェルニーは2週で次の曲へ進むというペースだった。私がこの曲を弾いた時、JS先生の苛立ちが伝わった。私の方から1番からやり直してほしいと申し出たのである。思ったとおりツェルニーはテクニックを学ぶ大切な学習のテキストであった。1番からやり直していただいてよかったと思う。で、...、曲はしっかり覚えていた。和音の多い後半がレガートに弾けなかった。曲を覚えていても思うように指は動かないものである。<歌の翼に メンデルスゾーン>譜読みをした。タイを見失っていたが大体譜読みはできていた。midiも作成が楽だったから弾きやすいかもしれない。全体の強弱を掴んでくることが宿題に。エルガーの<愛の挨拶>の時とは違い先生にゆとりが感じられた。私も久しぶりにほっとした気分でレッスンを受けることができた。 |
| 10月17日 | <指の訓練 129番>ドを押さえてソ/ミ、ファ/レ、ソ/ミ、ファ/レ、・・・。128番をずらした訓練なのでまぁまぁ良いということで合格した。<ツェルニー 72番>できないながらも一度練習したものである。思ったよりも早く指が慣れてきた。速度を速くすることが宿題である。<歌の翼に メンデルスゾーン>バスの音の変化について教えていただいた。バスの音とメロディのみで練習すれば、どこでどのように盛り上げたらよいかわかってくるそうである。JS先生にお会いして最初に教えていただいたのがメンデルスゾーンの<5月のそよ風>だった。<歌の翼に>と似た曲だったが、実力が伴わず、とても背伸びをしてがんばっていた当時を思い出した。当時と比べたら<歌の翼に>を自然体で練習している気がする。 |
| 10月24日 | <指の訓練 130番>レを押さえてソ/ミ、ド、ソ/ミ、ド、ソ/ミ、ド、・・・・・・。楽譜で見れば簡単だが、実際弾いてみると、右手のレを押さえている人差し指が自然に上がってくるし、左手はレを押さえている薬指もそしてなにも押さえていない人差し指も上がってくる。この訓練は初めからとても両手では弾けない。上がってくる指をもう一方の手で押さえながらしばらく片手づつ練習するしかないようである。<ツェルニー 72番>リズムが時々狂っていたが、先生のフォローでよくなった。ようやく合格した。<歌の翼に メンデルスゾーン>流れるようなきれいなメロディで気持ちよく練習をして、どこでどのように盛り上げたらよいかということを考えるのをすっかり忘れていた。前回と同じく今日もバスの音とメロディのみで練習して全体の流れをつかんでくることが宿題になった。この曲は先生もお好きなようで、とても詳しく教えてくださる。 |
| 11月7日 | <指の訓練 130番>前回は両手では全く指が動かなかったのだが、練習の成果で両手でも動くようになった。歳を取っていても練習次第で、不可能が可能になるものである。なんと合格である。<ツェルニー 73番>トリルを伴った練習曲。凡人の私の場合、左手と右手がそれぞれに聞こえてはこない。トリルを入れるには数えなければ入れられない。今日は先生にどこにどのようにどのような音を入れるか決めていただいた。上手に弾けるようになれば、きれいな曲のようである。<歌の翼に メンデルスゾーン>何度宿題になっても、強弱があいまいでメリハリがない弾き方がなおらなかった。意識して強弱をつけるよう、フォルテの前後のみを取り出して練習した。また、後の音に入れて弾いていた装飾音符も前の音に入れるようにとのことである。装飾音符は後の音に入れると思い込んでいたので、意外である。確かに前の音につければ、音が切れずに流れて美しくなるようである。 |
| 11月14日 | <指の訓練 131番>レを押さえてソ、ミ/ド、ソ、ミ/ド、ソ、ミ/ド、...。130番と似ているが、違う筋肉を使うようである。片手づつゆっくりなら弾けるが両手はできるようにならなかった。<ツェルニー 73番>12/8拍子なので4拍子として感じられるように弾かなければならないそうである。3拍目まではよいのだが4拍目のリズムが狂っていい加減になってしまっていた。一応レッスンでは弾けるようにはなったが、怪しいのでもう一週がんばってくるようにとのことである。<歌の翼に メンデルスゾーン>まぁまぁ弾けているそうである。メロディもしっかり聞こえるらしい。来週、仕上げになるよう細かいコメントをしっかり頭に入れて練習してくるのが宿題になった。次の曲はと言われたがまだ考えていない。弾いてみたい曲はたくさんあるが、今の私の実力で弾けそうで先生がお好きな曲を探すのは大変である。 |
| 11月21日 | <指の訓練 131番>脱力と手首の動かし方に問題があるそうである。脱力と手首の動かし方が正しければ何時間弾いても疲れないそうである。ゆっくりでよいから正確に8パターンのリズムを刻めるようにするのが宿題である。<ツェルニー 73番>1小節だけ4拍子になっていないところがあったが、直ったらしい。合格である。<歌の翼に メンデルスゾーン>大体よいそうでおしまいになった。ここまで弾けるようになってもすぐに弾けなくなるので、家でMDに録音するようにとのことである。レッスンで録音したら家で一度は聴くが、家でMDに録音しても後で聴くことはないと思う。弾けなくなるのは仕方がないことである。次の曲は<いとしいお父さん プッチーニ>をお願いした。 |