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(シューマン 1810〜1856)
トロイメライ (シューマン)![]()
| 2006年 | |
| 9月13日 | <指の訓練 シュミット95番>ドとミを押さえてソファレファソファレファ。ドとミを押さえての2番目の練習曲。一番目の94番で指が躾けられたらしく、楽に弾けた。<ツェルニー 58番>左手のイ長調の音階の練習。手首を落として上げてというように、手首を利用することで無駄な力を抜けば速く弾けるということである。何度かみて頂いてできたところで合格になった。もう一度弾いたらできたかどうかわからない。危ない合格である。<ワルツ39−15 ブラームス>小指で奏でるメロディをはっきりさせるために、右手を小指の方に傾けて弾くようにということ。出だしは優しくかわいらしく。この曲はあまり先生はお好きではないのかもしれない。来週には終わらせたいそうである。急いでいるようで、次の曲<トロイメライ シューマン>の譜読みもした。レッスンの30分は体調がすぐれないのを忘れることができた。 |
| 9月20日 | <指の訓練 シュミット96番>ドとミを押さえてレファレソレファレソ。左手の4の指が言うことを聞かなくて次第に遅くなってしまった。次も同じような訓練が続くので終わってよいことになった。<ツェルニー 59番>32連符の練習曲。まず、しっかり弾けるようにリズムパターンでの練習をすることが宿題だった。無駄な動きが多く少しスピードをアップすると転がってしまった。手首を落として力を抜いてというタイミングがつかめていない。右手の手首を左手で持って弾いたらガチガチに硬かった。先生の手首を持たせていただいたのだがお豆腐のように柔らかかった。その違いが音に出るのである。また宿題である。<ワルツ39−15 ブラームス>大体は弾けるようになったが、集中力がなくて途中でどこを弾いているかわからなくなった。和音の音が多すぎである。今日の演奏では合格させることはできないということで来週もみてくださることになった。この曲はとても好きな曲のひとつなので、まだまだ練習していたいから不合格でよかった気がしている。<トロイメライ シューマン>譜読みは間違っているところがないそうであるが、音と音の絡みを感じて練習してほしいそうである。そうは言っても...である。 |
| 9月29日 | <指の訓練 シュミット97番>ドとミを押さえてファレソレファレソレ。押さえの左手の3の指が上に上がって押さえることができなくなってしまった。お情けで合格した。<ツェルニー 59番>どうしても滑らかにいかず切れてしまうところがあった。指使いが楽譜通りに弾いていなかったところだった。2の指のところを3の指で弾いていた。指使いを直すことと、スタッカートで練習してくるのが宿題となった。<ワルツ39−15 ブラームス>強弱がよくできてはいないが、おしまいにしましょうということになった。よくできていないのだから急いでおしまいにしなくともいいのに...残念である。<トロイメライ シューマン>アルペジオを自然に弾くには実際の音よりも遠くの音で練習するとよいそうである。例えばシファレと弾くところはシファファ(オクターブ)というように練習すれば、実際の音が近くに感じて滑らかになるそうである。先生はシューマンはかなりお好きなようでブラームスと違い、ずいぶん詳しい。 |
| 10月4日 | <指の訓練 98番>ドとミを押さえてソファソファソレファレ。ドとミを押さえるのも慣れてきた。右手の方が弾くにくく少しもつれたが合格した。<ツェルニー 59番>指使いを改めたら今まで流れなかったとことが自然に流れるようになった。3を2に変えただけなのに...60番に進んでよいことになった。<トロイメライ シューマン>ペダルの踏む位置を教えていただいた。美しく弾くには細かく踏んだ方がよいそうである。特にアルペジオを弾く時はペダルのタイミングが重要ということだが、できることやら...いくつもの線をもつれあわせて、暖かい単調さののなかに柔らかく表現するのだそうである。やはりシューマンは複雑である。 |
| 10月11日 | <指の訓練 99番>ドとミを押さえてレファレファレファレソ。左手の3の指の押さえが甘いがよいことになった。<ツェルニー 60番>今までにないリズムが入っている。何度も同じところの部分練習をした。弧を描く感じで滑らかに弾けるようにすること。上手に弾ければかっこいい曲である。<トロイメライ シューマン>全く味わって弾いていないと注意された。シューマンの曲はある指の音は伸ばしたままで、違う指を離してというように弾くので集中力がないときに弾くとめちゃくちゃになる。今日は倦怠感もあり体調が特にすぐれない。休もうかと思ったが、レッスンを受ければいつものようにさわやかになれると思ったがだめだった。ボーっとしていて曲を味わうゆとりがなかった。一日も早く健康を取り戻したい。 |
| 10月25日 | <指の訓練 100番>レとファを押さえてドミソミドミソミ。第一日目、レとファを押さえて弾こうとしたがレとファを押さえていることだけも難しく、他の指など動かすことも困難だった。が2日目、3日目と訓練していくうちに徐々に他の指も動くようになった。お休みだった先週はまだまだ弾けない状態だったが、今週になって指が動くようになっていた。合格である。<ツェルニー 60番>64分音符のところは一所懸命練習したのでリズムの狂いはなくなっていたが、8分音符が雑に響いて耳障りなところが多々あったらしい。ペダルを踏むことで音を柔らかくしたら、少しましになったそうで次に進んでよいことになった。<トロイメライ シューマン>速度は大体よくなってきたそうである。吸って吐いて,吸ってはいてと呼吸をするように弾いてほしいそうなのだが、とても無理なのでこの曲はおしまいにしていただいた。神経が細やかなシューマンの曲は神経が過敏になっている今の私には練習していて疲れるようである。9月29日にお隣に空き巣が入ったのである。(玄関にはタオルにくるまれた包丁が置いてあったそうである。)ちょうどその日ピアノのレッスンがあって、家に戻ったときに時にお隣のガレージを塞ぐように白い大きなワゴン車が止まっていた。多分その車は空き巣のだったのに違いなかったのではと思う。犯人はまだ捕まっていない。車のNOを控えていれば...次の曲は気持を落ち着けたいのでゆっくりとした曲<ラルゴ ショパン>をお願いした。 |