(シューベルト 1797〜1828)


セレナード シューベル
シューベルトの晩年の作品である14曲からなる<白鳥の歌>の4曲目に当たる曲だそうです。midiは上手にできないので最初の20小節のみ作成しました。

2006年    
12月6日
<指の訓練 102番>時間をかければ凡人でも何とかなるものである。魔の薬指も鍵盤をおとなしく押さえてくれるようになった。合格である。<ツェルニー 62番>指の訓練と同様で、時間をかけたので滑らかに弾けるようになった。理想を言えばもう少し速く弾いてほしいそうだが、よいことになった。<ラルゴ ショパン>私のテンポがばらついているので先生のリズム(1と2と3と4と...)に合わせて練習した。このときはうまくいったのだが、いざMDに録音して聴いてみるとやはりはやくなったり遅くなったりであった。JAZZではないのだからきっちり弾くようにということだった。この曲はおしまいになった。<セレナード シューベルト>この曲は中学の音楽の教科書にでていたと思う。メロディはよく知っている。3連符はあってもドビュッシーのアラベスク第一番と較べたらずっと少ない。3連符のよい練習になりそうだ。
12月13日 <指の訓練 103番>レとファを押さえてミドミソミドミソ。レとファを押さえての最後の訓練なのでもう一週宿題になった。<ツェルニー 63番>重音の運指の練習曲。所々途切れてうまく繋がらなかった。滑らかに弾くには3パターンリズム練習をしてくるようにとのことである。<セレナーデ シューベルト>音が飛んでいる左手の伴奏は弾きやすい位置に手を素早く移動して弾くこと。以前よりは少し移動速度が速くなったそうである。右手のメロディは歌なので実際に声を出して歌いながら強弱をつけた。強弱を数字で表していただいたが、4,5,6,7など言われても...わたしの耳では区別ができないと思う。その上、ペダルも意識してしっかり踏んでということである。耳慣れた曲なので楽かと思ったが、この曲も前途多難になりそうである。大曲だったのだ。
12月20日 <指の訓練 103番>前回より指がふらふらしなくなったそうで合格になった。<ツェルニー 63番>息継ぎと強弱を注意された後、3度目ぐらいでスムーズに弾けるようになったので、もういいでしょうと言われた。<セレナード シューベルト>右手のメロディが左手の伴奏の音に負けている。また、ペダルの押さえ方がばらばらで音が濁っているそうである。濁っていると言われても、ペダルを早くとか遅くとか言われても、音符を追うのが精一杯のうえ、耳も悪い私にとってよくわからないというのが本音である。慣れれば少しはわかってくるとは思うが...宿題は左手の伴奏とペダルをしっかりさせてくることである。
12月27日 <指の訓練 104番>ミとソを押さえてファドレド、ファドレド。ミとソを押さえての初めての訓練。右手より左手が難しい。ミとファを押さえないで左手だけ弾いても1の指(親指)が上に上がってしまう。つまり脱力ができていないのである。また4と5の指もレドレドと速く弾けない。宿題である。<ツェルニー 64番>4声部を味わって滑らかに弾くこと。この練習曲は1回で終わらせたかったそうである。先生は講師の先生方を指導しているので、時々普通のおばさんである私には厳しい要求をすることがある。でも、私の演奏を聞いて今日で終わらせるには無理があるとわかって、引き続き練習してくることになった。<セレナーデ シューベルト>右手で装飾音符の次に和音がくるところが楽譜の指番号の通り弾いてもうまくいかなかったので、指番号を変えていただいた。2月に茶話会があるのでこの曲を弾くように言われた。異常なほどの緊張症なのでかなり心配だが、一応そのつもりで練習してみようと思う。人前で弾くのは慣れもあるらしいが...
2007       
1月10日 <指の訓練 104番>左手の45の動きが鈍く、前回と同じく親指に力が入りすぎ。45と弾くよりも54と弾いた方が簡単だそうである。また宿題である。<ツェルニー 64番>ペダルの踏み方が早すぎたり遅すぎたりで音が澄んでいない。練習曲にしては荘厳な感じのよい曲なのでもう少し落ち着いて弾けるようにしてくること。<セレナーデ シューベルト>茶話会で弾くつもりだったが、茶話会当日の先生の都合で茶話会には出ないことになった。お正月があって、私も練習不足だったので、昨年暮れの方が今日よりうまく弾けていたかもしれない。ピアノは1対1なので友人ができることはない。演奏するのはドキドキだが、茶話会に出席すれば、音楽仲間に会えるチャンスだったのだが、残念である。まだ私の体調には波がある。私も当日になって欠席するよりはよかったかもしれない。この曲もペダルがうまくできないので音が濁っていて汚いそうである。ゆっくりでいいからしっかり音を聴いて弾けるようにしてくること。
1月17日 <指の訓練 104番>左手の動きがぎこちないが親指が少し脱力できてきたそうである。3週目なので終わってよいことになった。<ツェルニー 64番>和音をつかむように弾く練習をした。和音はただ押すだけではいけないそうで、つかむように弾くと音がしっかりするらしい。ゆっくりではあるが先生の歌に合わせればできるようになった。この曲も長くなったのでおしまいになった。<セレナーデ シューベルト>今日は発表会の曲決めでこの曲は見ていただけなかった。以前発表会で苦い思い出のエルガーの愛の挨拶を希望してみたが、音符が飛び飛びで相当の時間をかけて努力しても聴き栄えがしないそうである。発表会の曲にはふさわしくないらしい。一通り弾いた後すぐに却下されてしまった。7年前に選曲したのは無謀で弾けなかったのは当然だったのだ。JS先生は他の先生と違って生徒一人一人を大切に思ってくださっているのだと思う。一応メンデルスゾーンの春の歌を見てくるように言われた。
1月24日 <指の訓練 105番>ミとソを押さえてレドファドレドファド。これ104番と同様で、左手の45の指の動きが悪かったようだが親指の脱力ができているからということで合格した。<ツェルニー 8小節の練習曲 65番>32連譜の旋律の各拍の最初の音にアクセントをつけて弾く練習曲。強く弾く音のみ手首を落として後は脱力して勢いをつけて弾けば軽やかに弾けるそうである。手首を落とすタイミングが70%の出来だそうである。半分合格だそうである。<セレナーデ シューベルト>久しぶりにこの曲を教えていただいた。フォルテの前は息継ぎが必要だそうである。アクセントを逆につけていたので左手でメロディを弾くところのリズムが狂っていた。まだまだ直さなければいけない所があるようだったが、時間がきた。
2月7日 <指の訓練 106番>ミとソを押さえてファレファレファレドレ。先週がお休みだったので何とか弾けるようになっていた。<ツェルニー 65番>右手のアクセントが余分についていて流れをとめていた。右手のみ10回ぐらい練習したら流れるようになった。<セレナーデ シューベルト>左手がメロディのところのリズムがまだできていなかった。速度を落とせば弾けるので、次回までに全体の速度を落として正確に弾けるようにしてくるのが宿題である。発表会の曲はメンデルスゾーンの春の歌のつもりだったのだが、エルガーの愛の挨拶でもいいけど...とかどうも先生が乗り気ではないようである。発表会の曲は長く習うのでJS先生のお好きなショパンにしたほうがよいのかも...
2月14日 <指の訓練 107番>ミとソを押さえてレドレドレドレファ。左手の薬指の動きが鈍いが、ミとソを押さえての訓練は110番まで続くので良いことになった。<ツェルニー 66番>ユニゾンでト短調と変ホ長調の分散和音の練習。音の数が多いので音をを1つではなく塊で考えると良いそうである。長くかかりそうである。<セレナーデ シューベルト>左手がメロディのところの3小節目の速度が2倍遅くなっていた。先生の歌にあわせてようやくできるようになった。この曲はもう今日でおしまいにしてよいことになった。発表会の曲は先生の好みに合わせてショパンを選んだ。ショパンは弾けたらいいなぁと思う素敵な曲はたくさんあるが、弾きたい曲と弾けそうな曲は違うので選曲に苦労した。遺作ノクターンハ短調に決めた。戦場のピアニストで有名な嬰ハ短調ではない。