(グリーグ 1843〜1907)

ロディ(グリーグ(前16小節)
PTNAというサイトのネットの楽譜棚で見つけました。グリーグは北欧のショパンと言われていて、きれいな曲がたくさんあるそうです。私にとって初めてのグリーグです。


2008年     
11月26日 <指の訓練 153番>左の魔の4の指と3の指がいっしょに動いてしまうことがあるが、合格になった。<ツェルニー83番>メリハリがついてきたそうである。少し支えるところはあるが、大体右手のメロディがきれいに左手の伴奏に乗って流れるようになったそうである。この曲も長くなったので84番に進んでよいことになった。<サラバンド ヘンデル>第3部にあたる左手がメロディとなるところが、右手のほうが強くメロディが聞こえないないそうである。しばらくは左手のメロディを両手で弾く練習をすればよいとのことである。来週までにはバランスのよい演奏ができるようになるのかしら?最後の5分で次の曲<メロディ グリーグ>の譜読みをした。
12月3日 <指の訓練 154番>レとミとファを押さえてド、ソ、ド、ソ、ド、ソ、・・・。それほど弾きにくくはなかった。手首の脱力ができていないが、155番が逆バージョンなので合格になった。<ツェルニー84番>左手と右手が交差する運動。右手は滑らかに、左手の跳躍ははぎれよく。片手づつ練習して覚えてしまうことが宿題。<サラバンド ヘンデル>バロックの音楽はテラス式ダイナミクスといって、強弱をはっきりさせて演奏しなければいけないそうである。いままでバロックはバッハを一曲弾いただけである。なんと知らないことが多いことか!!楽に弾けそうかと思って選曲したが、これも難しい曲だった。第3部の左手のメロディはまだまだ弱いそうである。<メロディ グリーグ>一回だけ弾いた。☆ネットの楽譜棚☆というサイトで見つけたものでとても美しい曲という紹介だった。ようやく弾いているので美しいのか何なのかまだわからない。
12月10日 <指の訓練 155番>154番が逆バージョン。レとミとファを押さえてソ、ド、ソ、ド、ソ、ド、・・・。154番と同様、それほど弾きにくくはなかった。合格である。<ツェルニー84番>前半分は左手がメロディで、後半は右手がメロディになっているそうである。すべて右手がメロディと思っていた。メロディをを意識したらこれもきれいな曲のようだ。メロディを意識して練習してくること。<サラバンド ヘンデル>1部、2部は合格だが3部はまだ問題があるそうだ。和音の伴奏の右手が左手のメロディより強すぎるそうだ。第3部はほとんどペダルを使わず、スラーは指の重みで表現し、スタッカートは勢いよく切らずに音符の半分ぐらい伸ばすような感じで重々しく弾くようにとのことである。わかっていても指が動いてくれない。<メロディ グリーグ>先生が通して弾いてくださった。ところどころなんともいえない美しい響きの和音が使われて素敵な曲だった。いい曲を見つけてくれたと先生に感謝された。曲は速さによってもイメージが変わる。慣れれば私の演奏でも美しい曲に聞こえるようになるかな?
12月17日 <指の訓練 156番>ドとミとソを押さえてレ、ファ、レ、ファ、レ、ファ、・・・。最初は右手も左手もミを押さえている3の指が上がってきて大変だったが、今日は落ち着いて大丈夫だった。157番が逆バージョンなので合格になった。<ツェルニー84番>片手づつならある程度の速さで弾けるようになった。両手で速く弾けるようにするのが宿題。<サラバンド ヘンデル>先生が<メロディ グリーグ>を気に入ってしまい、メロディの方が先になった。この曲は残り5分で教えていただいたが、先週より厳しいコメントだった。1部も2部も強弱をはっきりさせてくるようにとのことである。私はこの曲が好きなのでまだまだ練習していたいと思っているのでよいのだが…<メロディ グリーグ>今日も通して弾いてくださった。先生が弾けば、本当にきれいな曲である。私はメロディも伴奏も同じに弾いているので、きれいに聞こえないのである。先生が伴奏、私がメロディを弾いて練習した。遅くともよいから、メロディがしっかり出るようにしてくること。
12月24日 2008年の最後のレッスン。<指の訓練 157番>156番の逆バージョン。ドとミとソを押さえてファ、レ、ファ、レ、ファ、レ、・・・。まぁまぁ弾けてはいるが押さえている指がふらついていた。もう少しということで、また宿題になった。<ツェルニー84番>両手で更に速く弾けるようにしてくること。<ハノン 39番>をマスターしていれば楽に弾けるそうである。私は<ハノン>はしたことがない。<サラバンド ヘンデル>1部は合格にしてもよいそうだが、2部はテンポが速くなるし、3部は左手のメロディのスタッカートが軽すぎるそうである。初見で弾けると思ったが、レッスンのたびに難易度が高くなってくる。<メロディ グリーグ>右手が3つ左手が4つ音符を弾くところを集中して教えていただいた。とにかく覚えてしまうこと!!
1月7日
  2009
2009年の最初のレッスン。<指の訓練 157番>7パターンで練習しているが、押さえている左手の3の指が途中でふらついて鍵盤から離れてしまう。指が弱いからである。ほどほどできているので合格だそうである。<ツェルニー84番>一応覚えたのだが、allegroではまだ弾けない。もう一週がんばることになった。<サラバンド ヘンデル>一人で演奏すると強弱があいまいだが、先生の歌に合わせたときは弾けたので、この曲は卒業になった。もう少し弾いていたかったのだが...先生はグリーグのほうがお好きなようである。<メロディ グリーグ>前回と同じで右手が3つ左手が4つ音符を弾くところが滑らかに弾けていなかった。まだ譜読みでいっぱいいっぱいである。
1月14日 <指の訓練 158番>レとファを押さえて、ド/ミ、ソ、ド/ミ、ソ、ド/ミ、ソ、...。左も右も2と4の指で押さえている。特にリズム練習で4の指が浮いてきてしまう。引き続き宿題に。<ツェルニー84番>理想はもう少し速くだが、音が流れているから次に進んでよいことになった。<メロディ グリーグ>久しぶりにメインの曲が一曲になった。曲に対する先生に教えていただく時間も長くなった。先生はこの曲がお好きなようで今回も通して弾いて下さった。きれいな音色で、私と同じピアノで弾いているとは思えない。テンポは遅くてよいから、右手が3つ左手が4つ音符を弾くところを習得してくるのが宿題である。
1月21日 <指の訓練 158番>左も右も難しくて、どんなに時間をかけてもできそうになかった。159が逆バージョンなので進んでよいことになった。<ツェルニー85番>♭が7つ。変イ短調。最初は♭の多さにおそれて譜読みが大変かと思っていたが、弾いてみればすべて半音下げればよいので譜読みは案外楽である。軽やかに美しく弾けるようになるには時間がかかりそうだが...<メロディ グリーグ>ずーっとできなかった右手が3つ左手が4つ音符を弾くところは時々はよいそうである。100パーセントにするためにこの部分は暗譜してくるようにとのこと。また、クライマックス4小節は手首の上げ下げで音が変わるので何度も練習して身体に覚えさせてくること。
1月28日 <指の訓練 159番>レとファを押さえて、ソ、ド/ミ、ソ、ド/ミ、ソ、ド/ミ、...。向きが変わっただけで、158番より弾きやすかった。158番の訓練があったからこそとは思うが...お情けではあるが合格である。<ツェルニー85番>すべて同じ強さの音で弾いていたが、アルベジオの部分は伴奏だった。メロディと伴奏を分けて練習した。メロディを覚えてしまえば、自然にアルペジオもきれいに流れるようになるそうである。<メロディ グリーグ>ようやく曲らしくなってきたらしい。クライマックス4小節のうち1小節のみ集中して手首の上げ下げの練習をした。あとの3小節もは同じ動きなので、部分練習が効果大なのだそうである。時間をかければ必ずできるようになるそうである。
2月4日 <指の訓練 160番>ドレミファソのを和音をバーンと弾いてからドとレとミを押さえて、ファ/ソ、ファ/ソ、ファ/ソ、...。右手が弾きにくかった。いつものようにリズムパターンでの練習かと思ったが、これはスタカートとallegroでよかったそうだ。161〜169まで同様に3音押さえて2音の和音の形である。来週がお休みなので、160〜169まで続けて弾けるようにしてくることが宿題。<ツェルニー85番>慣れてきたのでメロディと伴奏が区別されて聞こえるようになったそうである。もう少し速い方がよいが、家で復習をするという約束で合格になった。<メロディ グリーグ>今日もクライマックス4小節の手首の上げ下げの練習をした。右手と左手の動きが同じではないのでまだできない。メロディにメリハリをつけるために指を立ち上げて凛とした音をださなければいけないところなど、細かい注意があった。先生はゴールが見えてきたとおっしゃるが、私はまだ暗いトンネルにいるような気がする。
2月18日 <指の訓練 160番〜169番>先週お休みだったが、10番それぞれが使う指の筋肉が違っていて、160番ができたからといって161番が楽になるものでもなく、できるようになったのは160.161,163までだった。先生はご自分ができるから簡単に思えるのだと思う。169番まで今度は片手づつでよいから弾けるようにしてくることが宿題になった。<ツェルニー86番>♯が5つ、嬰ト短調、分散和音の練習。ゆっくりなら弾けるようになっていた。allegroで弾けるようにしてくること。<メロディ グリーグ>やはりクライマックス4小節の音がどうしても美しく響かないそうである。集中して部分練習をすればできるようになるそうである。先生が弾く音と私の弾く音の違いはわかるのだが...自分が弾いた音がどのように響いているかわからない。できるようになることやら?
2月25日 今年の発表会の曲は先生に選曲をお願いしていた。先生の選んだ候補曲3曲を演奏していただいた。メンデルスゾーン無言歌10番、シューマンのアラベスク、ショパンのノクターン11番だった。ショパンが続いているから今年はシューベルトかベートーベンがいいなと思っていたが、3曲の中からだったので、今年もショパンに決まった。<指の訓練 160番〜169番>片手づつ、指に命令しながら、がんばってなら弾けるようになった。今週の宿題は両手で165まで弾けるようにしてくること。<ツェルニー86番>流れて聞こえるようになったそうである。合格である。<メロディ グリーグ>3連符もはまるようになり、クライマックスのところも大分良くなったそうである。が、全体的にメロディの音が小さく、強弱もはっきり聞こえてこないそうである。メリハリのあるしっかりとした音でメロディを出せるようにしてくること。
3月4日 <指の訓練 160番〜164番>165まで宿題だったが、合格は163までだった。164はドレファを押さえて、ミ/ソの和音。165はレミソを押さえてド/ファの和音。いくら指に命令してもすぐに動くものではない。宿題は164〜166の3つに。先生も私のレベルがわかったようだ。<ツェルニー87番>左右の3度重音の交互分散。うまく流れないところの指使いを直していただいた。鍵盤の長さ指の長さも考えて、鍵盤の奥を弾いた方がよいか手前を弾いたほうがよいか良く考えること。また注意されてしまった。<メロディ グリーグ>手首の上げ下げ、ペダルの踏む位置、まだまだ直したいところがあるが、曲としてまとまってきたから卒業だそうである。3ページで譜面を見ると楽かと思ったが、難しい曲だった。<ノクターン11番 ショパン>特殊なアルペジオの弾き方を教えていただいた。やはり先生の選曲なので、詳しい。隅から隅まで暗譜していて、10月の発表会まで十分に教えたいことがあるようである。どこまで期待に答えられることやら???




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