今年はショパン生誕200年の年です。発表会の曲はシューベルトの即興曲90−3にしたのですが、他にショパンをもう一曲練習しましょうということで以前練習したワルツを教えていただくことにしました。
ワルツ69−2(ショパン)
(前半)
ワルツ10番としても知られています。ショパンが19歳の時に作曲したものです。パリの社交界も知らない頃で、祖国ポーランドのマズルカの匂いが感じられます。ロ短調、ニ長調、ロ短調のロンド形式で書かれています。1830年に作曲されたノクターン9−1に似ているような気がします。
| 2010年 | |
| 3月17日 | <ハノン 23番>ドレミレドレミレドラソファミファソファ、レミファミレミファミレシラソファソラソ、↑・・・、ソファミファソファミファソシドレミレドレ、ファミレミファミレミファラシドレドシド↓・・・。久しぶりのハノン、弾けてはいるが指だけで弾いていた。手首の上げ下げと回転を全く意識していない。が、長く練習していたので一応合格だそうである。<ツェルニー90番>自分としてはまぁ弾けるようになった気持ちでいた。少し速度を上げると左手の4、5の指の音がくっついて聞こえる。左手を3種のリズムパターンで練習して、速く弾いても粒のい揃った音にしてくること。<ワルツ69−2番 ショパン>前に弾いた曲なので譜読みはできている。1ページ弾いたところでstopがかかった。指番号がいい加減で音が切れているところがたくさんあって聴いていられなかったようである。ペダルなしで音がつながるように指番号をつけてくることが宿題。2度目の挑戦なので厳しいようである。<即興曲op90−3 シューベルト>この曲を秋の発表会に選んだ。茶話会前は気持ちよく聞こえるとおっしゃていたが、???...もちろん左手の伴奏もあるが、この曲は右手が勝負の曲で、右手の小指でメロディを他の4本の指で伴奏を弾く。親指は太く小指よりも低音を弾くので親指がうるさく聞こえる。ペダルなしで右手のみ小指の音がきれいに聞こえるようにしてくるのが宿題。 |
| 3月24日 | <ハノン 24番>ミレミドミレミドミレミドラファソミ、、ファミファレファミファレファミファレシソラファ↑・・・、ミソファソミソファソミソファソシレドミ、レファミファレファミファレファミファラドシレ↓・・・。左手の3の指が寝てしまって音が濁っている。ゆっくりでよいから、指の形に注意をして楽譜は見ないで指を見て弾けるようにしてくること。<ツェルニー90番>理想の速さにはまだまだ遠いようである。手首の上げ下げのタイミングを工夫して更に速く弾けるようにしてくること。<ワルツ69−2番 ショパン>今日は通して弾いた。2006年に練習したことがある曲だが忘れてほとんど弾けないと思っていたが、少し練習したら思い出してきた。メロディはつながって聞こえているが、フレーズの終わりにやさしさがない。強弱、短調と長調の区別を意識して練習してくること。<即興曲op90−3 シューベルト>時間がきてしまったので今日はお休みだった。やはり大曲2曲を教えていただくのは無理がある。ショパンを新曲にしなくてよかった。 |
| 4月7日 | <ハノン 24番>両手ではうまく弾けたつもりでいた。左手だけで弾いたら音がくっついているのがわかった。一応今回は目をつぶって合格だそうである。<ツェルニー90番>理想の速さに近づいてはきたそうである。この曲は左手のアルペジオのよい訓練になるので、手首の位置をどのようにすれば無駄のないきれいな音で速く弾けるか、それぞれのパターンを集中して弾いてよい位置を見つけてくること。<ワルツ69−2番 ショパン>今回はこの曲はお休み。一回置きになるのかしら???<即興曲op90−3 シューベルト>通して弾いた。難しいところのペダルがお留守になって音が濁っているそうである。最初の8小節のみを中心に教えていただいた。メロディを奏でる右手の小指の音をしっかりさせるために小指を右斜め上から鍵盤に向かわせ脱力する練習をした。で...宿題はメロディの小指の入れ方である。この曲は弾いていて気持ちがいい。いつの間にか緊張感がなくなり、間違いに気がつきながらも流していつの間にか弾き終えている。緊張感を持続させることが問題である。 |
| 4月14日 | <ハノン 25番>ドレミドレミファレミファソファミソファミ↑・・・、ソファミソファミレファミレドミレドレミ↓・・・。一回目であまり弾けていなかったが、合格になった。いろいろなパターンを練習したほうがよいそうで26番に進むようにとのことである。<ツェルニー90番>完璧ではないが、先生の許せる範囲に入ったようである。長い道のりだったが終わりがきた。<ワルツ69−2番 ショパン>大体弾けているので、テンポをアップするようにとのことである。この曲は速く弾いたほうが流れができて美しさが増すそうである。速く弾いたら忙しくてどこを弾いているかわからなくなってしまった。理想の速さで弾けるまでは時間がかかりそうである。<即興曲op90−3 シューベルト>今日はこの曲はお休みだった。が、先生が教室に入っていらっしゃる前に、暗譜で弾いてみた。家ではほぼ暗譜で弾けるようになったと思っていたがぼろぼろだった。 |
| 4月21日 | <ハノン 26番>ミファソミレミファレドレミドラソラソ↑・・・、ソミファソファレミファミドレミレドレド↓・・・。右手はOKだったが、左手の4,5の指の動きが悪かった。手首の移動が遅いそうである。左手を中心に練習してくること。<ツェルニー94番>和音スタッカートの練習曲。左も右も4つか5つの音を押さえる曲で譜読みだけでも目が点になりそうな曲である。まずは片手づつ弾けるようにしてくること。<ワルツ69−2番 ショパン>お休み。テンポをアップを試みているが、忙しい感じにしか弾けていない。特に左手の移動がうまくいかない。手首の位置が悪いのかしら?<即興曲op90−3 シューベルト>弾けてはいるがメロディがまだまだ弱いらしい。メロディを出すために先生が右手小指を押しながら、上から右手を押したり下から上げたりしてくださった。今日のような刺激が与えられると、少し前なら小指が痛くなったと思うが、あまり痛みを感じなかった。筋肉がついて指が強くなったのかもしれない。ゆっくりでよいからメロディを出せるようにしてくること。 |
| 4月28日 | <ハノン 26番>下りの左手の4,5の指の動きがよいとは言えないが、一応27番に進んでよいことになった。どの角度に手を置くかで弾きやすさが全く違うそうである。<ツェルニー94番>片手づつゆっくりなら弾けるようになった。2小節づつ分けて片手でよいから速く弾けるようにしてくること。<ワルツ69−2番 ショパン>程よい速さになってきたらしい。が、強弱のつけ方がおかしいところがある。特にやさしい音にすべきところをやさしく弾けるようにしてくること。、<即興曲op90−3 シューベルト>今回はお休み。指に頼っているので暗譜で弾けたり弾けなかったりである。5月中には暗譜で弾けるようにしたいと思うが? |
| 5月12日 |
<ハノン 27番>ミファレミドミファソラソラソラソフェミ↑・・・、ソファソミファミレドドレドレドレミファ↓・・・。先週お休みだったので、ある程度弾けるようにはなっていた。これはトリルのよい練習になるそうである。様々のリズムパターンを試して目標は116で弾けるようにがんばってくること。<ツェルニー94番>両手で弾くと押さえる音が多すぎる。速く弾くには覚えてしまうしかないそうである。先の見えないトンネルに入ってしまった気分である。<ワルツ69−2番 ショパン>速さはよくなったが曲の流れが止まるところもあり、美しく優雅な感じがしない。左手のワルツのリズムの刻み方に問題がある。ワルツの3拍子の3拍目の音は手首を上に持ち上げ指を立たせて出すのだそうである。左手だけでも美しく軽やかに聞こえるようにしてくるのが宿題。<即興曲op90−3 シューベルト>ショパンを早く終わらせたいそうで今回もお休み。 |
| 5月19日 | <ハノン 27番>目標の116には及ばなかったが、110位で先週よりもずいぶん速く弾けるようになったそうである。目標は高くしていたそうで110で合格だそうである。<ツェルニー94番>難しくてとても歯が立たない。音符が多く譜読みも大変なのである。先生は模様で音符がわかるそうである。音が飛んでいる部分のみを取り出して練習すること。<ワルツ69−2番 ショパン>今回はお休み。<即興曲op90−3 シューベルト>大分速く弾けるようになったが、音がくっついたりして雑である。速度を落としてきれいに弾けるようにしてくること。左手の音が多い時はペダルを踏まないで弾いた方がより美しい響きになる。自分の耳で確かめながら、練習してみること。私は耳(も)・・・あまりよくない!!! |
| 5月26日 | <ハノン 28番>ドミレミドミレミドラソラファソミファ↑・・・、ソミファミソミファミソシドシレドミレ↓・・・。しばらくすると、疲れて左手の4,5の指の動きが悪くなったが合格だそうである。<ツェルニー94番>音は多いが8小節なのでなんとなく暗譜ができてきた。和音でがんばらないでアルペジオで慣れたほうが近道なので、まずはアルペジオで弾けるようにしてくること。<ワルツ 69−2番 ショパン>ミスはあるが、ワルツのリズムがしっかりしてきたそうである。軽くも聞こえるようになったので今回は卒業だそうである。次は新しい曲と言われたが、シューベルトもあるので、以前JS先生のお弟子さんの一人のH先生に習ったことのあるショパンのワルツ70−2をお願いした。<即興曲op90−3 シューベルト>時間がなくなったので、つい気を使い、今回も飛ばして急いで弾いてしまった。ミスもたくさんあった。が、先週よりはよくなったらしい。耳を澄まして、Bassの音を丁寧に、そして、フレーズの終わりはブレスをすること。ピアノのメロディはソプラノ歌手が歌うように弾くのだそうである。 |