18番

(ショパン 1810〜1849)

ノクターンの中で最も好きで、憧れの曲でしたが、挑戦できるとは思っていませんでした。アラベスク1番を最後にし、楽な曲を弾いていこうと思っていたのですが、JS先生の勧めがあり、またがんばることにしました。

ノクターン62−2 18番 (ショパン(前半 midiソフト:テキトーシーケンサーで作成)
1846年、ショパンの円熟期に作曲され、ケンネレリッツ嬢に献呈している甘美で優雅、洗練された和声が満ちあふれている。


2011年     
9月28日 発表会が終わったら、クラッシックピアノの練習時間を少なくしたいと思っていたので、次の曲は少し簡単なものと、<ノクターン 6番 ショパン>をお願いしたのだが、先生に<ノクターン18番 62−2 ショパン>を勧められた。<アラベスク1番 ドビュッシー>が弾けた(?)から大丈夫というのである。また挑戦曲である。大好きな曲のひとつであるが、弾ける曲とは思っていなかった。3月の茶話会の曲は今まで練習した曲から選んでよいそうである。先生はショパンがお得意である。その先生が教えてくれるとおっしゃるのだからがんばったほうがいいのかしら?嬉しい気持ち半分で、複雑である。また忙しい毎日を過ごすことになる。18番の譜読みが今日の宿題である。
10月5日 <ハノン 40番 半音階 長6度>黒鍵を3の指、白鍵を1、2の指で弾くのが基本。1と2の指を時々間違えてしまう。まだまだ練習が必要。<8小節のツェルニー 104番>暗譜をしたのでゆっくりは弾けるようになった。速くひけるようにしてくること。<ノクターン62−2 18番 ショパン>譜読みをした。ナチュラルやダブル♯が多い。特に3,4ページは音符が多くて時間がかかった。3,4ページは覚えてしまえば楽になるそうだが...美しい曲である。弾けるようになりたいものである。また、長い旅のはじまりである。
10月19日 <ハノン 40番 半音階 長6度>1と2の指を間違えるのがなおらない。これから弾く曲には半音階が多く出てくることもあるので、身体に徹底的に覚えさせること。<8小節のツェルニー 104番>まあまあよくなったそうである。105番に進んでよいそうである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>音符を追いながらようやく弾いている状態である。支えながら弾いて20分位かかった。譜読みは大丈夫だそうである。プロの演奏は5分半から6分半ぐらいである。果たして何分で弾けるようになることやら?ショパンの曲は長調でも切なく悲しく感じるところがある。この曲も穏やかだがもの悲しい。ショパンは一度も帰ることのなかった故郷ポーランドに強い想いを抱きながら生きていたそうである。
10月26日 ホールでのレッスン。狭い教室ではわからない姿勢や椅子に位置についてのお話があった。椅子の位置や姿勢によって弾きやすさも音色も違ってくるそうである椅子は遠くに置き浅く腰掛けるようにすること!!<ハノン 40番 半音階 長6度>まだ指使いを間違うところがあった。ハノンは一日5分練習すればよい方である。身体に覚えさせるには練習時間が少ないようである。完璧ではないが半音階短6度に進むようとのことである。<8小節のツェルニー 105番>両手を交互に用いる練習曲。力のバランスを平均にし、6/8のリズムを感じて演奏すること。まずは暗譜が宿題。<ノクターン62−2 18番 ショパン>通して弾くのに時間がかかり過ぎる。特に音符が多い3,4ページは時間がかかる。しばらくは3ページ目の前半のみを重点的に練習することになった。まず@右手はメロディと内声音に分けて、A左手の伴奏をそれぞれ弾けるようにする。Bその後メロディと伴奏、C内声音と伴奏をいっしょに弾けるようにする。D両手で弾くにはその後でよいそうである。面倒かもしれないがこうすることが一番の近道だそうである。@ABが今回の宿題である。
11月2日 <ハノン 40番 半音階 短6度>長6度は不完全でまだまだだが先週一応終わりになった。が、どうしたことか?短6度は一回で合格になった。音符と音符の幅が半音狭くなっただけで弾きやすさが全く違う。<8小節のツェルニー 105番>もうひとつの趣味ジャズボーカルで自分のキーの楽譜をいつも書いている。この練習曲は簡単なコードでできている。コードを思い浮かべたら暗譜がすぐにできた。ペダルを使って強弱をつけ曲らしくしてくることが宿題。<ノクターン62−2 18番 ショパン>音符が多い3,4ページは内声音を抜いての練習をしている。全部の音を入れるよりは楽だが、内声音を抜いての譜読みも容易ではない。すらすら弾けるようになるには黙々と練習するしかないのである。また1、2ページ目のアルペジオは変な癖がつく前に指番号をしっかり決めて弾くようにとのことである。私には難しすぎる選曲だった。暗くて長い長いトンネルに入ったようである。明かりは当分見れそうにない。
11月9日 <ハノン 40番 オクターブで始まる両手の反進行>左は上り、右は下る時が弾きづらい。指番号を間違えたところがあるが合格になった。<8小節のツェルニー 105番>6/8なので2拍子を感じて弾くこと。音色が悪い。立ち上がったときに奏でるような響きにすること。肩は上げずに手首を上げれば芯のある音になるそうである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>5ページ通して弾いて12分ぐらい(内声音抜き)になった。3,4ページの内声音を入れて練習してくること。譜読みが楽なところも決して急がず淡々と同じ速度で弾くこと。
11月16日 <ハノン 40番 短3度で始まる両手の反進行>黒鍵は3の指、白鍵は基本は1の指ということに慣れてきた。合格である。<8小節のツェルニー 105番>最初は手首を意識せずになんとなく弾いてしまい、先週と同じ注意を受けた。芯のない音色だったのである。同じピアノでも弾く人によって音色が違う。そしてツェルニーのような練習曲でも先生が弾くと素晴らしい曲になる。音色を気にして練習してくることが宿題。<ノクターン62−2 18番 ショパン>3,4ページの内声音を入れて、14分ぐらいで弾けるようになった。リズムがテキトーになるところがある。最初が肝心!!しっかり数えながら正確に弾くこと。難しい曲なので、3ヶ月は譜読みのつもりで練習すること。
11月30日 <ハノン 40番 長3度で始まる両手の反進行>短3度の右手の初めの音がE♭からEに半音上がっただけだがすごく楽になりすらすら弾けた。左手は短3度と全く同じである。合格である。<8小節のツェルニー 105番>音色も速さもよくなったらしい。慣れたのだと思う。ジャズヴォーカルも慣れるということで軽さがでてくる。<秋の歌 チャイコフスキー>3月の茶話会のため練習を開始した。2005年にJS先生について2年目の曲である。JS先生についてから8年、いろいろ教えていただいた。当時よりはずっと上達しているそうである。左手でメロディを奏でるところもある。当時は左手で奏でるメロディを浮き立たせることなどできなかった。今回はそのことも含め、detailこだわってよりよい演奏できればと思う。く<ノクターン62−2 18番 ショパン>今日はお休み。
12月7日 <ハノン 41番 アルペジオ ハ長調 イ短調>ハ長調はドミソドミソドミソドミソと上って、ドソミドソミドソミドソミドと下る。1拍にドミソドと4音入っているのをドミソと3音で区切って弾いていた。1拍を一塊として練習すること。イ短調(ラドミラ・・・)も同じである。これから♭が1つづつ増えて同じ練習が続く。<8小節のツェルニー 106番>種々の重音によるレガート奏法。指だけでは決して滑らかにならない。手首の上げ下げ、リズムパターンの練習をしてみること。<秋の歌 チャイコフスキー>クラッシクピアノの場合、一度弾けるようになった曲もしばらくすると、すっかり忘れて弾けなくなる。心配だったが、大体以前のように弾けるようになるのにそれほど時間がかからなかった。JS先生は以前は目をつぶって注意しなかったところがたくさんあったそうである。どんどん厳しくなっていく。<ノクターン62−2 18番 ショパン>通して一回だけ弾いた。一箇所♯を抜いて弾いていた。たった一音、半音上げただけで深いメロディになった。とにかく焦らず、しっかりリズムをとって練習すること。
12月14日 <ハノン 41番 アルペジオ ヘ長調 ニ短調>ヘ長調もニ短調もハ長調と指番号が全く同じである。4音で区切って弾くことにも慣れてきた。合格である。<8小節のツェルニー 106番>両手ではまだ無理である。まずは右手指だけでも滑らか弾けるようにすること。音が飛ぶところは手前で脱力すればよいそうである。<秋の歌 チャイコフスキー>家ではあいまいなところはあっても支えずに弾けていたのだが、JS先生の前ではごまかしができず、ずいぶん間違えた。左手の伴奏で装飾音符ついている部分などは、リズムがめちゃくちゃになった。装飾音符は前の音符の後ろにつけて弾くととよいそうである。部分練習を何度もすること。<ノクターン62−2 18番 ショパン>時間がないので3ページから5ページまでみていただいた。和音の部分は音がたくさんあって見ずらいが、譜読みはできているので、根気よく練習するすること。今はただただ一生懸命音符を追っている状態である。流れができるのはいつになることやら?
12月21日 <ハノン 41番 アルペジオ 変ロ長調 ト短調>変ロ長調は2124124・・・、ト短調は321321・・・。黒鍵で始まる時は2142という指番号になるそうである。合格である。<8小節のツェルニー 106番>ゆっくりなら両手で弾けるようになった。速く弾けるようにするのが宿題。<秋の歌 チャイコフスキー>左手の伴奏で装飾音符の入れ方は、練習のかいあってなめらかにはなったそうだが、装飾音符にアクセントがついておかしい。自然にやさしく聞こえるようにアクセントはつけないようにすること。<ノクターン62−2 18番 ショパン>今日も時間がないので4、5ページのみみていただいた。すらすら弾けるようになった部分とようやく弾いている部分の速度が違っていた。とにかく今は全体を同じ速度で淡々と正確に弾くこと。お正月を挟むので2回お休みになる。
2012年
1月11日 <ハノン 41番 アルペジオ 変ホ長調 ハ短調>♭3つのアルペジオ。1の指が強すぎ。ラドミの次のラの音をオクターブ上の音に飛んでラドミドミラと何度か練習すればアクセントが取れてくるそうである。いろいろなテクニックがあるものである。合格である。<8小節のツェルニー 106番>あまり練習ができなかったので理想の速さにはまだまだだった。何種類かのリズムパターンで練習すること。<秋の歌 チャイコフスキー>左手がメロディのところだがソレシ♭の和音を左手だけでは弾けないので右手を借りてシ♭を弾いていた。肝心なシ♭の音が聞こえないのでソレシ♭を和音ではなくアルペジオにするようにとのことである。全体的に音に柔らかさが欠ける。ワンランク上の演奏にするのは大変である。10月の発表会もこの曲にしてもらおうかしら?<ノクターン62−2 18番 ショパン>時間がなく、お休み。
1月18日 <ハノン 41番 >お休み。<8小節のツェルニー 106番>お休み。<秋の歌 チャイコフスキー>茶話会が近づいてきた。左手がメロディのメロディ部分が伴奏の音に負けている。部分練習を何度もするしかない。今日まで暗譜しようと思っていたが、まだできていない。そろそろ本気で暗譜しなければ・・・<ノクターン62−2 18番 ショパン>久しぶりに通して弾いたのを聞いていただいた。家で弾くよりミスも多く時間がかかった。特にペダルの踏みかえがおろそかになり音が濁っていたらしい。私は弾くのがいっぱいいっぱいで音が濁っているのもわからない。ペダルの音は浅く踏むのと深く踏むのでは全く音が異なるそうである。JS先生もジャズヴォーカルの先生もそうだが、音楽を生業にしている人たちは耳がいい。これからは強弱の記号にも目を向けて練習すること。
1月25日 <ハノン 41番 変イ長調 ヘ短調 >♭4つの長調と短調のアルペジオ。慣れてきたので弾きやすくなってきた。音も4つづつの塊に聞こえるようになったそうである。合格である。<8小節のツェルニー 106番>お休み。<秋の歌 チャイコフスキー>60パーセントぐらいは暗譜ができてきた。が、左手がメロディのところのメロディが左手でいっしょに押さえている他の和音にも右手の音にもまだまだ負けている。とにかく部分練習あるのみ。他に指使いも4箇所直された。1を2にするだけだが、癖になっているので時間がかかりそうである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>お休み。ゆっくりでよいから正確に弾けるようにすること。
2月8日 <ハノン 41番 変ハ長調 変ロ短調 >♭5つの長調と短調のアルペジオ。長調の右手が124124・・・と上っていく時に41の1の音が強すぎる。意識して他の音と同じ強さで弾けるようにすること。が、合格だそうである。<8小節のツェルニー 106番>前半はよいが後半のリズムが乱れる。左手だけでも暗譜をすること。<秋の歌 チャイコフスキー>暗譜で弾くのを聞いていただいた。集中力が切れ危ないところがあった。特に左手がメロディのところで緊張し、間違えた。弾きこみが足りないそうである。ここは聞かせどころなので徹底的に部分練習をすること。いつものことだが、フレーズの終わりが強いところがあっておかしいとのことである。どの音も気を抜かずやさしい音で演奏すること。<ノクターン62−2 18番 ショパン>3〜5ページをみていただいた。音符がたくさんあるところはまあまあ正確に弾けているが、音符が比較的少ない部分の左手の指番号がテキストの通りではなかった。テキストの指番号で弾けるようにすること。
2月15日 <ハノン 41番 変ト長調 変ホ短調 >♭6つの長調と短調のアルペジオ。1の指も強くなくバランスよく流れたそうである。合格である。<8小節のツェルニー 106番>左手だけでも暗譜ということだったが、より完成度を高くするために両手を暗譜すること。<秋の歌 チャイコフスキー>全般的にはまあまあの演奏になってきたが、左手だけで奏でるところのテンポが極端に遅くなる。難しいところではない。落ち着いて心の中で数えながら演奏すること。左手がメロディのところはもう一歩というところだそうである。部分練習をしつこいほど何度もするしかないそうである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>きょうは1〜2ページをみていただいた。右手のメロディの音が弱すぎる。もっとしっかりと歌うように弾くこと。指番号がテキストに書いてないところがある場合、自分のbestの指番号を早く決めた方がよいということである。
2月22日 <ハノン 41番 ロ長調 嬰ト短調 >#5つの長調と短調のアルペジオ。慣れてきたようで調が変わっても、すぐにできるようになった。合格である。<8小節のツェルニー 106番>もう少しだそうである。<秋の歌 チャイコフスキー>左手がメロディのところはメロディが響きよくはなったらしい。全体を通して、ところどころ乱暴な音になっているところがある。とにかく一音一音気を抜かず大切に弾くこと。茶話会は3月4日である。<ノクターン62−2 18番 ショパン>きょうは3ページをみていただいた。右も左も音符がたくさんあるがゆっくりなら何とか弾けるようになった。が、メロディを感じるにはまだまだである。
2月29日 きょうは前の生徒さんがお休みのため、45分のレッスンだった。<ハノン 41番 ホ長調 嬰ハ短調 >#4つの長調と短調のアルペジオ。きれいに流れたそうである。合格である。<8小節のツェルニー 106番>暗譜もしたがどうしてもうまくいかないところがある。先生の要求を満たすにはテクニックが及ばない。しばらくしてから復習をするということで、次に進むことになった。<秋の歌 チャイコフスキー>茶話会前、最後のレッスン。左手の伴奏で音が飛ぶところがたくさんある。残念ながら2箇所、間が空きすぎて、「エイ!!」と聞こえるそうである。部分練習をするようにとのことである。細かく言えばきりがないが後は許せる演奏だそうである。残る日々練習に勤しむようにとのことである。クラッシクピアノは地味で時間のかかる趣味である。<ノクターン62−2 18番 ショパン>時間があったので全ページみていただいた。テンポが乱れているそうである。とにかく今は正確に弾けるようにすることが大切。JS先生にとってこの曲は初めてだそうである。今までわたしに教えた曲は初見で弾けたが、この曲は無理だそうである。が、今日は1、2ページのみだが演奏してくださった。私と同じピアノで弾いているとは思えない美しい演奏だった。
3月4日
茶話会
<秋の歌 チャイコフスキー>茶話会の会場はは発表会と違い音楽教室のホールで行われる。ピアノの向こうにはずらりと先生たちが並んでいる。明るいお部屋でピアノに向かえば、先生たちの姿がはっきりみえる。自分でも情けないがまた震えてしまった。落ち着いてきたのは3ページ目後半。満足に弾けたのは4ページのみだった。大きなミスはなかったが、震えていたので音がならないところがあった。舞台度胸はいつになったらつくことやら???
3月7日 <秋の歌 チャイコフスキー>茶話会の演奏は、多少のミスはあったが全体的によかったそうである。が、いつもよりテンポが遅かったのはどうしてかと言われた。3ページも震える手を無理に動かしていたのである。先生の方からは私の手が震えているのが見えなかったので落ち着いて弾いているように感じていたらしい。素人の場合、この曲は遅く弾くことの方が難しいそうだ。演奏前に指のストレッチをして雑念を捨てるようにとのことである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>秋の発表会に向けていよいよこの曲を中心にレッスン開始である。難しいので秋まで仕上がるか自信がない。発表会も<秋の歌>で参加したい気分である。先生はこの曲を初めて教えるそうではりきっている。挑戦するしかないかな?
3月14日 <ハノン 41番 イ長調 嬰ヘ短調 >#3つの長調と短調のアルペジオ。合格である。<8小節のツェルニー 107番>3度重音の練習。上行は右手24から13下行は13から24の運指。上行の場合手首は左に向けて弾くとよいそうである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>1,2ページは曲らしくなってきたそうである。長いアルペジオは前半の後ろを強調すれば美しさが増すのだそうである。3、4ページの音符がたくさんある部分はメロディの音以外はやさしく弾くこと。5ページ通して弾いて8分位になってきた。
3月21日 <ハノン 41番 二長調 ロ短調 >#2つの長調と短調のアルペジオ。合格である。<8小節のツェルニー 107番>ゆっくりなら弾けるようになった。リズムパターン2種の練習が宿題。<ノクターン62−2 18番 ショパン>ペダルの位置を教えていただいた。左の伴奏の音は和音である。左手は指の腹でやさしく触れる程度、右手は指を立ててメロディが引き立つように。ペダルは浅めに踏む。言葉で言うのは簡単だが、どれもむずかしい。私の耳もよくないが、家のピアノはアップライトでペダルの踏み方による音の区別がはっきりしない。グランドピアノはペダルの踏み方による違いが目で見ることができる。
4月4日 <ハノン 41番 ト長調 ホ短調 >#1つの長調と短調のアルペジオ三和音。合格である。<8小節のツェルニー 107番>リズムパターン2種の練習である程度の速さなら弾けるようになったが、さらに速く弾こうとすると支えるところがあった。第3のリズムパターンの練習をするようにとのことである。いろいろテクニックがあるものである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>右手のメロディにショパン特有のアルペジオが入る部分のリズムがいい加減なところがある。とにかくその部分のみを取り出して何十回も部分練習をするしかないそうである。またペダルも浅く踏むべきところを深く踏んだり、場所も間違っているところが多々あったようである。ジャズヴォーカルの先生にお聞きしたのだが、耳は5,6歳ぐらいまでに作られるそうである。大人になってから聴覚を鍛えようとしても無理らしい。違いがわからないのだから、先生に従うしかない。
4月11日 <ハノン 42番 アルペジオ 減7の和音 ド >ド、ミ♭、ファ♯、ラ、↑〜ド、ラ、ファ♯、ミ♭、ド↓〜。最初はうまく弾けなかったが、上りはクレッシェンド、下りはデクレッシェンドという指示に従ったら滑らかになった。<8小節のツェルニー 107番>理想の速さにはまだ遠かった。<ノクターン62−2 18番 ショパン>音色がとにかく悪い。右手のメロディは指を寝かせるように、左手の伴奏は指を立てて弾くようにとのことである。そしてペダルの位置は間違わずに、...。全神経を集中させなければ弾けないようだ。JS先生が教えてくださる間はついて行こうとは決意はしているが...?クラッシクピアノは、厳しく、時間がかかる割には成果がでないものである。
4月18日 <ハノン 42番 アルペジオ 減7の和音 レ>レ、ファ、ラ♭、シ、↑〜レ、シ、ラ♭、ファ、レ↓〜。前回と同じ注意の後滑らかになった。ここに記しているにもかかわらず忘れて練習していた。<8小節のツェルニー 107番>少し支えるところはあるがよくなったらしい。合格である。<ノクターン62−2 18番 ショパン>1ページ目のみ音がきれいになったそうである。が強弱がはっきりしない。強弱は記号で書かれている場合よりもcresc.のように文字で書かれていた方が強調されているそうである。よく見れば、いろいろな記号や文字が書いてある。思い込みで弾かずにショパンの書いた楽譜に忠実に弾くこと。.
4月25日 <ハノン 42番>お休み。<8小節のツェルニー 107番>お休み。<ワルツ 遺作 イ短調 ショパン>6月3日に茶話会がある。欠席するつもりだった。今更だが、JS先生の主催なので欠席したら申し訳ない気になってきた。今まで教えて頂いた曲の中で短期間で仕上がりそう(?)かと思い、この曲を選んだ。連休明けまでに暗譜ができたら参加ということで、練習を開始した。ノスタルジーを感じさせるきれいな曲である。<ノクターン62−2 18番 ショパン>2ページと5ページの左手の音が多い部分の右手のメロディが弱々しい。ペダルも細かく踏まなければいけないし、伴奏の左手は忙しいし、...である。左手とペダルの練習、右手だけの練習を何度もすること。
5月9日 <ハノン 42番 ミ>ミ、ソ、シ♭、ド♯、ミ、ド♯、シ♭、ソ・・・。右手は上り、左手は下りのときに、親指をくぐらせる時に手首を上げすぎて間が空くし、親指の音に妙なアクセントがつく。粒がそろうよう片手づつゆっくり練習すること。<8小節のツェルニー 107番>お休み。<ワルツ 遺作 イ短調 ショパン>何とか暗譜できたので茶話会に参加することにした。抑揚もなく味のない演奏である。小指で弾く伴奏のバスの音を響かせて和音の音はメロディを引き立たせ軽やかに。また符点の音は強調して歌うように。<ノクターン62−2 18番 ショパン>ショパンには申し訳ないが、発表会で弾くにはあまりにも長い曲なので少しカットしてもらうことにした。私の考えたアレンジに先生が手を加えてくださって違和感のないものになった。通して弾く時間が短縮されるので練習も楽になる。
5月16日 <ハノン 42番>お休み。<8小節のツェルニー 107番>お休み。<ワルツ 遺作 イ短調 ショパン>2小節は話しかけるように次の2小節はそれにやさしく答えるようにと、イ短調のところは同じように進んでいく。そしてイ長調のところは軽やかに弾むように。できればもう少しスピードアップして・・・。そしてペダルは忘れず1小節づつ踏みかえること・・・。楽に弾けると思っていた。甘かったようである。いろいろ指摘され難しくて弾けなくなった。<ノクターン62−2 18番 ショパン>先週カットした部分だが、美しい旋律で弾かないのはもったいないということで、もうしばらくはカットしないで練習を続けるようにとのことである。楽譜の通り弾かず、常にアレンジしながら弾くジャズピアノのテクニックを知っていればよいのだが・・・。ジャズと違いクラッシクはのりがよければよしということにはならない。あくまでも譜面に忠実なのである。
5月23日 <ハノン 42番>お休み。<8小節のツェルニー 107番>お休み。<ワルツ 遺作 イ短調 ショパン>今日が茶話会前最後のレッスン。家では楽譜を見ても見なくともほぼ間違えずに弾けるようになっていた。レッスンの初めに通して弾いてといわれたときはノーミスで弾けるような気がしていた。16小節ぐらいのところで「待った!!」がかかった。音に柔らかさがない。お話しているようにも聞こえない。その後弾き進めていったがホ長調のアルペジオのところで止まってしまった。ホ長調の部分はリピートするのだが、最初mfで2度目はで、メリハリをつけて!!アルペジオのところで止まるのは練習不足!!止まったところの前後4小節を取り出して茶話会まで毎日50回以上部分練習すること。熱心な先生である。先生の前では私も萎縮してかわいらしい。<ノクターン62−2 18番 ショパン>お休み。
6月3日
茶話会
<ワルツ 遺作 イ短調 ショパン>練習不足を注意をされ、自分なりにがんばったアルペジオの部分で失敗してしまった。家では90パーセント以上の成功率だった。楽譜を見たり見なかったりしていた。アルペジオのところは右手も左手も忙しいところである。家とは違い緊張しているのだから楽譜など見ている場合ではなかったのだ。アルペジオの失敗後は、楽譜を見ないと決めて暗譜で弾いたので間違うこともなかった。お守りのつもりで置いておく楽譜だが、たまに見ると失敗の原因になる。
6月6日 <ハノン 42番>お休み。<8小節のツェルニー 107番>お休み。<ワルツ 遺作 イ短調 ショパン>茶話会の評価。アルペジオの失敗はかなり目立った。全体的にゆとりのない演奏だった。強い気持ちでピアノに向かうようにとのことである。私もそうはしたいが、小心者で、先生たちがずらりと並ぶ茶話会の時は発表会以上にあがってしまう。<ノクターン62−2 18番 ショパン>9月の発表会に向けて本格的練習開始である。カットすべきところを決めアレンジした。ショパンに失礼にならないようにカットは9小節、変えたのは2音のみである。音は横に流れるように弾くべきなのに、私の演奏は縦に弾いて聞こえる時がある。宿題は左の伴奏をしっかりさせてくること。
6月20日 <ハノン 42番>久しぶりのレッスン。家では毎日練習していたので弾けてるつもりだったが、細切れだった。大きな塊で弾いたほうがよいそうである。合格であった。<8小節のツェルニー 108番>左手の3度重音の練習曲。指の移動が難しいところで切れている。上る時は手首を左に、下る時は手首を右に向けて弾けばよくなるそうである。左手を滑らかにするのが宿題。<ノクターン62−2 18番 ショパン>1ページは横に流れて聞こえるようになったそうである。ようやく1ページだけは暗譜した。暗譜をしたところとそうでないところは音が違うのかもしれない。なるべく早く暗譜したいが...クラッシックピアノの暗譜は時間がかかる。4ページのピアノ曲で小説100ページ分だそうである。この曲はカットはしたが120ページ分ぐらいかしら?どこがフォルテピアノかはっきり認識してくること。
6月27日 <ハノン 42番 ファ>ファ、ラ♭、シ、レ、ファ、ラ♭、シ、レ、...。指が入るようになったそうである。強弱をつければより滑らかになるそうである。合格である。<8小節のツェルニー 108番>左手の指の移動がうまくいかず、切れて聞こえる。重音なので2つの指を同時に離さず、少しずらして放すようにとのことである。<ノクターン62−2 18番 ショパン>右手のメロディが、和音で音の多い左手の伴奏の音に負けている。ホ長調のところ、ハ短調のところ、意識して演奏すること。暗譜して弾きこむしかないようである。
7月4日 <ハノン 42番 ソ>ソ、シ♭、ド#、ミ、ソ、シ♭、ド#、ミ、...。自分では弾けてたつもりだったが右手がおかしいと指摘された。右手は動くので指番号など気にせず弾いていた。指番号を正したらよくなったそうである。JAZZVOCALの先生も耳がいいがJS先生の耳もすごい。合格である。<8小節のツェルニー 108番>左手の重音は難しいそうである。もう少し滑らかにするためにもう一週がんばることになった。<ノクターン62−2 18番 ショパン>きれいに流れて聞こえるところもあるようになったそうである。が、音を抜いて弾いていたところも2ヶ所発見された。リズムもテキトーに弾いているところも多々ある。まずは正確に弾くこと。テンポルバートはそのあとでということである。
7月11日 <ハノン 42番 ラ>ラ、ド、ミ♭、ファ#、ラ、ド、ミ♭、ファ#、ラ、...。この音階に慣れてきたようで、指が入るようになってきたそうである。下りの右手の1の指の音が大きいのが気になるそうであるが、合格になった。<8小節のツェルニー 108番>まだまだ滑らかに速く弾いてほしいが、私のレベルではよしということであった。<ノクターン62−2 18番 ショパン>大分曲らしくなったそうである。今日はペダルの踏む位置を確認した。特に最後は音を鳴らした後、一呼吸してからペダルを静かに踏むようにということであった。左手の分散和音で弾くところは手首を回転させて最小の力で弾ける角度で行うこと。
7月18日 <ハノン 42番 シ>シ、レ、ファ、ラ♭、シ、レ、ファ、ラ♭、...。変なアクセントもなく流れたようである。合格である。<8小節のツェルニー 109番>反進行を含む音階練習。左手の手首の向きが間違っていた。手首をどこに向けるか、最も無駄のない動きはどうすればよいか考えながら弾くこと。<ノクターン62−2 18番 ショパン>大体は暗譜したが、あいまいなところもあり、時々どこを弾いているのかわからなくなった。似てはいるがほんの少し違うところがある。しっかりどこがどういう風に違うか確認すること。3ページ目の右も左も和音のところは遅すぎる。メトロノームを使い少しづつ速度を上げて練習すること。来週はお休み、少しほっとする。
8月1日 <ハノン 43番 ド 属7の和音>ド、ミ、ソ、シ♭、ド、ミ、ソ、シ♭、...。コードで言えばC7である。音の間隔が違うので慣れるまで弾きにくいそうである。合格になった。<8小節のツェルニー 109番>2箇所不規則な部分がある。そこを意識して、スピードアップしてくること。<ノクターン62−2 18番 ショパン>左手の伴奏の音が強すぎて、メロディがわからないところがある。左手の伴奏の音は和音である。その上低い音は高い音よりも強く響く。触る程度でよいということだが、先生と違い、私は触っただけでは音はならない。また3ページ目の右手の和音のところだが、メロディの音を4の指で弾いて弱すぎるところがあった。魔の4の指ではしっかりした音を出すのは無理なので、3の指に変えるようにとのことである。弾きにくいところが速くなる傾向があるので気をつけること。レッスンは2週お休みだがどこまで宿題ができることやら?
8月22日 <ハノン 43番 >お休み。<8小節のツェルニー 109番>お休み。<ノクターン62−2 18番 ショパン>久しぶりのレッスン。先生はすでに発表会モードに入っていた。レッスン室に入るや否やショパンを弾くように言われた。一応暗譜したので暗譜で弾いてみた。ところどころ支えてしまったので6分かかったそうである。9小節カットしたとはいえ、この曲はプロの人でもカットなしで6分弱はかかる。演奏家によっては8分以上の人もいる。左手を完璧に弾けるように暗譜して、楽譜を見ながら演奏する練習をするようにとのことである。更に時短のため3小節カットすることになった。JS先生は発表会になると厳しさがパワーアップする。クラッシックピアノにかけてる時間はもう1つの趣味ジャズヴォーカルの比ではない。時間がかかる割には(才能がないこともあるが)上達しないものである。たまには歯の浮くようなお世辞でよいから言ってほしいものである。
8月29日 <ハノン 43番 >お休み。<8小節のツェルニー 109番>お休み。<ノクターン62−2 18番 ショパン>5分弱で弾けるようになった。4分で弾くなどとてもできない。元々がLentoの曲である。5分でよいことになったそうである。もう時間のことは考えなくてよくなった。左手の暗譜があいまいなところが先生にははっきりわかるそうである。両手でなんとなく弾けて暗譜したつもりというのが危険だそうである。左手の伴奏を1拍目と3拍目、2拍目と4拍目と分けて部分練習をすれば音の構成がはっきりするそうである。暗譜も確かなものになるそうである。茶話会は9月16日、発表会は9月30日である。
9月5日 <ハノン 43番 >お休み。<8小節のツェルニー 109番>お休み。<ノクターン62−2 18番 ショパン>通して弾いた場合、家でもまだ完璧に弾けたためしがない。5分という時間は長く感じるものである。才能も集中力もない。やはり先生の前では思わぬところまで間違えてしまった。間違えるところは思わぬとことではないそうで、練習不足のところだそうである。今日間違えた部分を取り出して、部分練習を100回づつしてくるようにとのことである。本番では間違えても絶対に止まらないようにということである。ペダルが濁ることがあるので、家でも発表会で履く靴で練習するようにとのことである。
9月12日 <ハノン 43番 >お休み。<8小節のツェルニー 109番>お休み。<ノクターン62−2 18番 ショパン>毎日細切れだが、2時間はピアノに向かっている。朝10時から夕方5時の2時間という時間は私にとって大きい。この曲はショパンのノクターンの最後の作品で、死期を意識して作曲したものだそうである。長く経験を積まれている先生だが、この曲を教えたのは初めてだったそうである。先生もよくわからない曲だったから勧めることができたのだと思う。今更であるが私には難し過ぎる。音符が多すぎて、弾くたびに間違えるところが違う。一応は暗譜しているものの、どこを弾いているかわからなくなることもある。16日の茶話会どうなりますことやら?震えろこと間違いなし、明日からは手袋をして練習してみようかしら?
9月16日
茶話会
<ノクターン62−2 18番 ショパン>弾けば弾くほど難しく感じられ、欠席したい気持ちだった。重い足を引きずりながら時間ぎりぎりに教室に着いた。どうもこのところ、茶話会で最初に支えて弾きなおしている。最初の4小節が肝心、弾きなおしは厳禁!!JS先生に厳しい注意を受けていた。今回も4小節目でパニックになってしまった。もたもたしていたら、JS先生の「弾きなおしOK!!」という声が聞こえた。おかしいがその声でほっとし、弾きなおし後は落ち着いてはじめられた。危ない部分もあったが後半は思ったよりもしっかり弾けたと思う。発表会まで2週間である。
9月19日 <ノクターン62−2 18番 ショパン>茶話会の演奏の最初の失敗はメンタルの問題である。最初の音はと書いてあっても、mfで出せば後が弾きやすくなるそうである。レッスンでは3回通して弾いたが、3回とも違うところを間違えた。難しいところができればほっとし間違え、音符が多いのでちょっと楽譜から目を放しては間違えである。楽譜は見ないほうが集中できるのはわかる。一応は楽譜を見なくとも弾けるが...度胸がない。先生は私に自信をつけようと必死に誉めては下さったが、今日もたくさんの細かいアドバイスを頂いた。
9月26日 <ノクターン62−2 18番 ショパン>発表会前最後のレッスン。とにかく私はあわてんぼうでせっかちである。その性格故の失敗は数限りない。演奏もピアノに向かったらすぐ始めてしまう。まず演奏前に深呼吸をして心を整えること。高度な曲を弾くのだから、多少のミスは気にせずに流れを止めずに弾きつづけること。最後のアドヴァイスは右手のメロディだけを何度も練習すること。この曲は私としてはずいぶん練習したつもりである。ハイレベルな曲で弾けば弾くほど難しく感じる。舞台の上でどうなるかである。
9月30日 台風のため、発表会は10月6日に延期
10月3日 <ノクターン62−2 18番 ショパン>発表会直前今度は本当に最後のレッスン。3回通して弾いたが、大分安定した演奏になったそうである。右手の練習が功を奏したようである。今日の注意は、曲の終わりのペダルの踏み方のみだった。まだまだ注意したいところがあったに違いないが、ぐっとこらえてくださったのだと思う。落ち着いて今日程度の演奏ができればということであった。
10月6日
発表会
<ノクターン62−2 18番 ショパン>茶話会の時と違い、出だしがうまくいった。震えもなく1ページ目が過ぎようとした時、ほっとしたらアルペジオで音をはずした。今まで間違えたことがないところである。が、何とかつなげることができた。その後も集中力が切れ雑念が入りミスはあったが実力かと思う。最後だけはペダルもうまくできたと思う。難しい曲だった。しばらくは楽な曲を弾きたい。

ノクターン18番 ショパン