ノクターン11番(ショパン)
(前7小節)
1838年、ジョルジュ・サンドと共にマヨルカ島に渡った頃作曲された「2つの夜想曲」のひとつ、11番ト短調です。もうひとつの方の12番はト長調で書かれています。発表会のために先生が選曲してくださいました。
| 2009年 | |
| 3月4日 | <指の訓練 160番〜164番>165まで宿題だったが、合格は163までだった。164はドレファを押さえて、ミ/ソの和音。165はレミソを押さえてド/ファの和音。いくら指に命令してもすぐに動くものではない。宿題は164〜166の3つに。先生も私のレベルがわかったようだ。<ツェルニー87番>左右の3度重音の交互分散。うまく流れないところの指使いを直していただいた。鍵盤の長さ指の長さも考えて、鍵盤の奥を弾いた方がよいか手前を弾いたほうがよいか良く考えること。また注意されてしまった。<メロディ グリーグ>手首の上げ下げ、ペダルの踏む位置、まだまだ直したいところがあるが、曲としてまとまってきたから卒業だそうである。3ページで譜面を見ると楽かと思ったが、難しい曲だった。<ノクターン11番 ショパン>特殊なアルペジオの弾き方を教えていただいた。やはり先生の選曲なので、詳しい。隅から隅まで暗譜していて、10月の発表会まで十分に教えたいことがあるようである。どこまで期待に答えられることやら??? |
| 3月11日 | <指の訓練 164番〜166番>1週間では指がしっかり押さえることも動かすことも無理だった。押さえている指が浮いてきたり動かさなければいけない指が止まったり、・・・ここで急いでも仕方がないので片手づつゆっくりでよいからしっかりとした音で弾けるようにしてくればよいことになった。<ツェルニー87番>大分流れるようになった。リズムパターンの練習をしてさらに速く弾けるようにしてくること。<ノクターン11番 ショパン>通して譜読みをした。音は間違っていなかったが、装飾音符の入れ方があいまいでリズムが不正確だった。どこにどのように装飾音符を入れたらよいか印をつけていただいた。左手の伴奏は右手に惑わされず淡々とリズムを刻むこと。先生がお好きな曲なので装飾音符の入れ方も研究しているようである。 |
| 3月25日 | <指の訓練 164番〜166番>押さえている時の左手の人差し指の形が悪いが、先週もお休みで長く練習したので一応合格だそうである。<ハノン 1番>シュミットの指の訓練がもう少しで終わるのでハノンをすることのなった。両手でドミファソラソファミ、レファソラシラソレ、・・・と鍵盤をひとつづつずらして弾いて、指を強くする練習である。簡単かと思っていたが、筋肉がついていないのでシュミット同様指が痛くなることがある。1番は2週練習したので合格した。<ツェルニー87番>リズムパターンの練習の効果があって理想の速さで弾けるようになった。<ノクターン11番 ショパン>ペダルの踏み方が悪くせっかくの美しい曲がにごってしまっているそうである。強弱の記号もしっかり見て練習してくること。先生はすっかり暗譜しているので、間違ったリズムの私のひどい演奏を聴いているのがつらいようであった。まぁ、先生なのだから我慢していただくしかない。この曲も舟歌のようで、舟に揺られている気分になる。ショパンの曲はどれも美しい。 |
| 4月1日 | <指の訓練 167番〜169番>左も右も人差し指より薬指の方が長い。指の置き方が悪く、しっかりした音が出せない。ゆっくりで良いから、しっかりとした音で弾けるようにしてくること。<ハノン 2番>両手でドミラソファソファミ、レファシラソラソファ、・・・。3つのリズムで練習した。少し支えたが、後で何度も繰り返すから合格だそうである。同じピアノでも弾く人によって音が違うのはハノンやシュミットのような指の訓練をどれだけしているかで差がでるのである。<ツェルニー88番>オクターブの分散練習。どこで脱力するかでメロディが変わるらしい。手首を落として、力を抜いて・・・と意識して練習してくること。<ノクターン11番 ショパン>今日は通して弾いた後で、指番号をチェックした。装飾音符が多いので指番号でなめらかさが変わるらしい。最初の8小節でよいから先生の指番号どおりに弾けるように癖をつけてくること。 |
| 4月8日 | <指の訓練 167番〜169番>指を置く形に問題はあるが、まぁまぁ弾けているので合格になった。今日でシュミットの指の訓練は一応卒業だそうである。<ハノン 3番>両手でドミラソファミファソ、レファシラソファソラ、・・・。指だけで弾いて流れていない。登る時は右に、降る時は左に、何かに引っ張られているように、...そして、手首を動かす勢いで弾けば速く軽やかになるそうである。<ツェルニー88番>ある程度暗譜してもっともっと速く弾けるようにしてくること。<ノクターン11番 ショパン>この曲は装飾音符をうまく弾けるかどうかが勝負だそうである。まずは難しい3小節を取り出して装飾音符を抜いて、しっかりとしたリズムで弾けるようにしてくること。その後で装飾音符をつければよいそうである。 |
| 4月15日 | <ハノン 3番>スタッカートはゆっくり確実に、音を切って、リズム練習は手首を落としてが基本。速く弾くのは登る時は右に、降る時は左に、何かに引っ張られているように、...。速く弾く時、降りるときの左手の345の指が疲れて動かなくなりそうだったが、合格になった。<ツェルニー88番>ペダルをつけて前半は左手が、後半は右手がメロディとして聞こえるようにしてくること。<ノクターン11番 ショパン>左手でリズムをとって、右手のメロディを正確に弾けるようにとの事。そろそろ暗譜だそうである。 |
| 4月22日 | <ハノン 4番>ドレドミラソファミ、レミレファソラソファ・・・・・・、ソファソレシドレミ、ファミファドラシドレ・・・。登りは右手の小指、左手の親指を立てるように、降りは右手の親指、左手の小指を立てるように意識して弾くこと。音は汚いが2回お休みなので合格になった。<ツェルニー88番>メロディがはっきり聞こえるようになった。更に速く弾けるようにしてくること。練習曲だが素敵な曲である。<ノクターン11番 ショパン>発表会は十月に参加するつもりでのんびりしていたが、予定が入ってしまった。JS先生のOKがでれば、七月に参加ということにした。ショパンは同じように聞こえるメロディでもリズムや装飾音符など微妙に変えている。できる限り暗譜してくること!! |
| 5月13日 | <ハノン 5番>登りはドラソラファソミファ、レシラシソラファソ・・・・・・、降りはドレドミレファミソ、シドシレドミレファ・・・・・。登りの手首の動きは良いが、下りがもたもたしていた。手首の移動が遅すぎるらしい。 @前の4つの音はスラーで後の4つの音はスタッカートで A3音速く1音ゆっくり @Aのリズムパターンを繰り返し練習してくること。<ツェルニー88番>左手にアクセントをつけた時は流れているが、右手にアクセントをつけた時にきれいに流れないが、まぁまぁ良いということで合格になった。<ノクターン11番 ショパン>メインのメロディはほぼ暗譜できた。7月の発表会を目指してよいということである。中間の和音のところは一音づつペダルを踏まなければならないのだが、ペダルを踏むタイミングもずれているし、ペダルをしっかり踏みすぎているのだそうだ。ペダルの踏み方を変えてそれぞれの音の違いを説明していただいたが、耳が悪くあまりわからなかった。とりあえず、ゆっくりで良いから、指で弾いた後にペダルを浅くやさしく踏んで、最後まで戻さない練習をしてくること。 |
| 5月20日 | <ハノン 5番>登りは大分速く弾けるようになった。降りはもう少しだが一応合格だそうである。手首の動きに加え指を立てて移動すれば更に速く弾けるようになるそうである。<ツェルニー89番>オクターブ及び和音のスタッカートの練習。すべての音をフォルテで歯切れよく。左のオクターブはまず単音で覚えてしまうこと。右も移動が簡単にできるようにしてくること。<ノクターン11番 ショパン>中間の和音のペダルの踏み方は大分よくなってきたらしい。ペダルは長年いい加減に踏んでいたので難しい。ペダルを意識しすぎて指がおろそかになったり大変である。が、先週よりはよくなっていた。今度は右手の小指の音をメロディとして聞こえるように他の音よりも強く弾けるようにしてくること。またメインのメロディで同じようなメロディでも少し違うところをそれぞれ取り出して、違いをはっきりさせ、表現をどうしたらよいか考えてくること。 |
| 5月27日 | <ハノン 6番>手首は自然な状態ではやわらかいそうである。私の場合、ブロックして硬くなっているのでの動きが悪いそうである。手首の脱力、何度も言われていることである。人間も古くなると頭も身体も鈍くなる。まだまだ速く弾いてほしいそうだが、でも、まぁ今回は合格だそうである。<ツェルニー89番>オクターブで弾く左手がメロディである。左の休符のところに右手(4つの和音)の伴奏が入る。右手も左手も覚えたので片手づつなら弾けるようになったが、両手ではうまくいかない。左手の休符を意識して感じるようにすれば、速く弾けるようにそうである。<ノクターン11番 ショパン>中間の和音のメロディラインははっきり聞こえるようになったらしい。今度は強弱をつけてくること。ショパンは優雅に美しく弾かなければいけない。何度も流れるメインのメロディの中のトリルのところがあわただしくショパンの雰囲気台無しになっていた。この部分はそれほど重要でもないのでさっと流して弾いてほしいいそうである。トリルの数は自分で決めてよいので、数を減らしてみようと思う。装飾音符もトリルもつい力がはいってリズムを狂わせてしまう。 |
| 6月3日 | <ハノン 7番>ドミレファミソファミ、レファミソファラソファ、・・・スタッカートと付点のリズムで、最後は速く。左手首の回転が遅く、右手についていかないことがある。下りのときに中指を立てるようにすれば良いそうである。来週お休みなので合格になった。<ツェルニー89番>左手の休符を意識して感じるようにしたが、音が飛ぶ2小節が速く弾けない。何度も部分練習をして身体に覚えさせること。<ノクターン11番 ショパン>4連符に装飾音符がついているところが、6連符と同じ速さらしい。4連符は6連符と較べるとかなりゆっくりだそうである。落ち着いて優雅に優雅に弾いてほしいそうである。この曲はアシュケナージの演奏では6分である。発表会で弾くには少し長いそうである。ショパンには申し訳ないが後半の16小節をカットして演奏することになった。 |
| 6月17日 | <ハノン 8番>ドミソラファソミファ、レファラシソラファソ、・・・スタッカートと付点のリズムで、最後は速く。2週間あったのでまぁまぁ弾けてるそうである。右手はと同じように左手も脱力ができれば更に軽やかに速く弾けるはずだが、9番に進んでよいということである。<ツェルニー89番>全体的にメロディもはっきりでて良くはなったが、テンポが遅い。Allegroで弾けるようにもう一週がんばるようにということである。<ノクターン11番 ショパン>4連符と6連符の区別がつくようになった。音に流れもでてきたそうである。が、ペダルを細かく踏むところがあせった音になっている。耳が悪いのでペダルの踏み方で音がどのように変化しているかわからない。ペダルを細かく踏むことに気をとられゆとりがなくなってしまうのである。発表会は7月29日。時間はあっても、ずっとピアノに向かっているなんてできない。凡人なのだからそれなりに楽しめればいいと思う。 |
| 6月24日 |
<ハノン 9番>ドミファミソファラソ、レファソファラソシラ、・・・スタッカートとリズムパターンCで、最後は速く。何も考えず練習していても進歩がないそうである。どの指をどのタイミングで立てたらよいか考えること。一応合格だそうである。<ツよくェルニー89番>Allegroで弾くと必ず支えるところがある。暗譜もできているので、片手つづ両手で弾くときよりも速く練習すれば必ずAllegroで弾けるようになるということで、また宿題になった。<ノクターン11番 ショパン>一応安定した演奏にはなったが、どこがクライマックスなのか全くわからない。クレッシェンド、デクレッシェンド、フォルテ、ピアノ記号通りにメリハリをつけること。また、中間の和音のメロディが聞こえないことがある。右手小指を意識して強く。この曲は去年の曲<別れのポロネーズ>と比べると音符の数が少ないので、ある程度の暗譜は早くできたのだが、のんびりしすぎてまだあいまいなところがある。そろそろ気合を入れなければ... |
| 7月1日 | 6月27日、全盲のピアニスト辻井伸行さんの恩師の横山幸雄さんが<ノクターン11番 ショパン>を演奏されるということでコンサートに出かけた。途中、転倒左手首を骨折してしまった。激しい痛みを感じたが、まさか骨折とは思わずそのままコンサート会場へ。翌朝になっても痛みは治まらず、病院へ。レントゲンでみたらきれいに折れていた。ピアノを弾けるようにギブスをしていただいたが、オクターブもとどかないし、とても痛くて弾けない。気がつかなかったが、手首の回転も多い曲だった。今回の発表会は不参加である。骨がついてリハビリをして今までのように弾けるようになるかしら?体調を崩し、ようやく健康になってきたところなのに残念である。五体満足で、上手ではなくとも両手でピアノが弾けることがとても幸せなことなのである。右手は動くし左手もそのうち治るはず...今日のレッスンは元々お休みだったが、今後のレッスンと練習ははどうしたらよいのかな? 横山幸雄さんのコンサートは素晴らしかった。この曲についてプログラムノートに「主題の装飾音はオペラのアリアを彷彿とさせ、とても表情豊かで、中間部は変ホ長調に転調し、コラール風に書かれているのが特徴」と記してあった。 |
| 7月8日 | 片手で傘を持って楽譜を持ってはでかけられない。お天気が不安定なのでお休みした。 |
| 7月15日 | <ハノン 10番>ドラソファミファミファ、レシラソファソファソ・・・。ハノンはしばらく左手は使わないで右手のみで練習することになった。合格である。<ツェルニー89番>左手がおオクターブのスタッカートなのでこれは一応おしまいになった。スタッツカートは骨に響くのである。90番は左手の練習曲なので、右手を多く使う91番を右手のみ宿題になった。<ノクターン11番 ショパン>病院でギブスを変えてオクターブもなんとか届くようにしてもらった。この曲はおとなしい曲なので左手もそーっと弾けば80パーセントぐらいだが弾けないことはない。が、そーっと弾かれたら、先生にすれば注意しようにも注意できないし、教えようにも教えることができない。この曲は卒業になった。で、...憧れの曲のひとつ、左手の動きが少ない<即興曲op90−3 シューベルト>をお願いした。先生もこの曲が好きで、よく知っていて、この曲なら右手だけでも教えることがたくさんあると喜んでくださった。きれいで長い曲なので、われながらいい選曲だと思う。 |
今年は発表会を欠席したので、11月のピアノ教室のホールで行う茶話会にこの曲で出ることになりました。シューベルトのレッスンは茶話会が終わるまでお休みすることになりました。
| 10月21日 | <ハノン 16番>ドミレミラソファソ、レファミファシラソラ・・・↑、ソレミレシドレド、ファドレドラシドシ、・・・↓。左手の脱力ができてないので音が硬い。でもまぁよいそうで、合格になった。<ツェルニー92番>右手に気をとられ左手がお留守になってしまった。すべて覚えるようにとのことである。<ノクターン11番 ショパン>早速、暗譜で弾くように言われた。先週と違い、誉め言葉は全くなく厳しい注意がたくさんあった。符点のリズムは強調して、装飾音符のところでリズムを乱さないように、淡々と左手で4拍子のリズムを刻むこと。ショパンの特徴の同じようなメロディだがちょっと変えてある部分は取り出して、違いを感じながら何度も練習すること。ショパンにウエイトを置いてもシューベルトも忘れないように一日2回は通して弾くこと。・・・凡人の私にも熱心な先生には頭が下がる。が、雑用、雑念が多く、ピアノに長時間向かってもいられないし宿題をこなすことも不可能かも? |
| 10月28日 | <ハノン 17番>ドミラソシラソラ、レファシラドシラシ・・・↑、ソレシドラシドラ、ファドラシソラシソ、・・・↓。左手が重いそうだが、合格になった。<ツェルニー92番>滑らかになったそうである。もう少し速く弾いてほしいそうだが、来週お休みなので合格だそうである。<ノクターン11番 ショパン>茶話会と同じ条件で、ということで楽譜を置いた。リズムはずいぶん治ったらしい。和音のところはメロディの右手の小指のみを強調して他の指は弱く弾かなければならない。右手の和音は他の指の音が弱くなってよくなったが、左手の音が強く響いて全体がきれいに聞こえてこない。低音は普通に弾いても強く響くのでやさしくしっかり鍵盤に沈めるようにして音を出せるようにしてくること。また、録音して自分の演奏を客観的に聴いてバランスのよい音を出せるようにとのことである。 |
| 11月11日 | <ハノン 18番>ドレファミソファレミ、レミソファラソミファ・・・↑、ソファレミドレファミ、ファミドレシドミレ・・・↓。弾きにくい。先週お休みだったので、指の運びが滑らかになっていた。手首を素早く移動させ指を最も弾きやすい位置にもっていけるようにすれば更に速く滑らかになるそうである。合格である。<ツェルニー93番>休符の入った符点のリズムと休符の入らない符点のリズムの練習曲。手首の上げ下げで弾きやすさが変わるので、よく研究してくること。<ノクターン11番 ショパン>全体的に大分よくなったそうだ。惜しいのは和音の部分が右手の小指のメロディをだそうとしてかテンポが遅くなったそうである。また、左手の音は弱く弾こうとしてふわふわ聞こえることがある。ペダルをはずして鍵盤をしっかり押さえて、部分練習をたくさんすること。茶話会は22日。気合を入れて練習しなければ...。 |
| 11月18日 | <ハノン 19番>ドラファソラファミソ、レシソラシソファラ・・・↑、ソシレドシレミド、ファラドシラドレシ・・・↓。3パターンのリズム練習、一日3〜4回、1週間の練習では指が滑らかに動いてはくれなかった。特に左手が重いので、いつも右にいる先生が左に回って私の手首を引っ張ってくれたりしたのだが...(この時痛みを感じ骨折を思い出した。)又、宿題に!!<ツェルニー93番>32分音符を意識すること。タカタカタカタカ・・・と口でリズムを刻みながら練習してくること。<ノクターン11番 ショパン>ハノンの時の痛みが継続していた。思うように左手が動かなく、右手もつられ弾けないところが何箇所かあった。今日だけは先生も誉めに徹しようと思っていたはず!!何があっても本番では演奏を止めずにということであった。今年はどうもピアノに関してついていない。秋の発表会に出るはずだったのを夏に変えていただいたら骨折をし、夏の発表会は欠席をした。まぁ何もなくとも人前では上がって震えて指が動かないのだが、・・・今回は茶話会前最後のレッスンである。どうなることやら? |
| 11月22日 茶話会 |
<ノクターん11番 ショパン>三度目の正直。ようやくこの曲との別れの時が来た。後半は落ち着いてペダルも先生の指示どおり弾けたのだが、やはり前半は上がってしまった。震えて指に力が入らなくて音が弱々しく、アルペジオは音をはずしたりもした。演奏前は感じていた手首の痛みなど感じるゆとりもなかった。終わりよければすべて良しといったら...熱心な先生にもショパンにも申し訳ないかな?今日の会は発表会に出れなかった生徒たちとその先生たち総勢20人弱、演奏の後はおしゃべりとお茶という和やかな雰囲気であった。クラッシックピアノはごく一部の才能ある人たちを除けば、ほとんどの人の場合練習時間に比例している気がする。憧れの曲のひとつ、ショパンのエチュード、エオリアンハープを演奏した方はほとんど一日中ピアノに向かっているとおっしゃっていた。人前で演奏するのも慣れがあると思う。人前で演奏するという私にとっての大イベント、今回も相当緊張した。 |
| 11月25日 | <ノクターン11番 ショパン>今日はこの曲は弾かないと思っていた。が、すぐに弾くように言われた。弾いた後、茶話会の演奏の評価があった。多少ミスタッチがあっても音が横に流れてよかったそうである。ただ和音のところは走ったので、冷静にリズムを刻めたら更によかったそうである。常に客観的に自分を見る目を養ってほしいそうである。客観的に冷静にできれば、舞台で震えたり上がることなどないでしょうに...<ツェルニー93番>大体できてきたそうである。ペダルをつけて、速く弾けるようにしてくること。<即興曲op90−3 シューベルト>最初の2ページはきれいになってきたそうである。この曲もすばらしい曲なので人前で弾ける程度のレベルまでもっていくようにがんばってほしいそうである。 |