アヴェ・マリア 作曲:カッチーニ(1545〜1618)   
発表会の後なのでのんびり癒されたいと思い見つけた曲です。イタリアのバロック時代の有名な歌曲だそうです。

2005年    
8月3日 発表会後初めてのレッスン。発表会の演奏は昨年よりは良かったという評価であった。JS先生に教えていただいてなかったら、今頃限界を感じていたかもしれないが、多くの先生がいるにもかかわらず、運良くJS先生に習うことになり、ベクトルの向きは上向きのようである。で...今回は癒しの<アヴェ・マリア>を選曲。先生は初見ですらすらと弾いてくださった。簡単な曲だったようだ。この曲でのんびりしようと思ったのだが、この曲はすぐに終わりそうだから次の曲を探しておくようにと言われた。私にとっては、時間をかけなければ弾けそうにないところがたくさんある気がするのだが...常に熱心な先生である。
8月10日 <指の訓練 シュミット70番>ファとソを押さえてレドミドレドミド。左手が速く弾けない原因のひとつがわかった。左手のファを押さえている人差し指の第一関節が内を向いていたのだ。私は何十年も一人で勝手に弾いていた時間が長いので悪癖がたくさんある。指の形もできていなかったのである。今更直せるかとは思うが、問題の指を右手で押さえて練習してみようと思う。<8小節のツェルニー 41番>ツェルニーはしばらくお休みだったので、練習時間が十分だったようで、少し重いけれど「まぁ、良いでしょう。」ということであった。<アヴェ・マリア>右手の小指のみでメロディを奏でる曲である。右手は小指以外の他の3つの指は伴奏になる。伴奏が煩くならないようにするためには手首を落として、指を沈めるように弾くと良いそうである。この曲は慣れれば弾けるようになるらしく、あまり教えることはないそうである。先生には物足りない曲なのかもしれない。いい曲だと思うし、私は楽しいのだが...
8月31日 この曲は前回でおしまいだったらしい。まだ慣れてもいないし、ところどころ支えて滑らかには弾けていないので残念である。