いつかは弾いてみたいと思っていたフランス風のおしゃれな曲です。
アラベスク1番(ドビュッシー)
(前半 midiソフト:テキトーシーケンサーで作成)
ドビュッシーの最初のピアノ作品。透明な色彩感覚を柔らかなアルペジオで表現しています。ドビュッシーはモネ、マネ、ルノアールなどの印象派の画家たちとまたベルレーヌ、ボードレーヌ、マラルメなどの印象派の詩人たちとの親交が厚かったそうです。音楽の画家とも言われています。
| 2010年 | |
| 11月25日 | <ワルツ70−2番 ショパン>茶話会の反省。雑念を捨てて演奏に望むためには、演奏の前に一呼吸をし、気分を落ち着かせるようにとのことである。少し重いワルツだったが、練習不足の割にはよかったそうである。この曲は卒業である。そして次の曲は<アラベスク1番 ドビュッシー>をお願いした。人気の曲なので先生はあきるほど教えているかも知れない。私の譜読みの後、すぐにすばらしい演奏をしてくださった。実力のある先生である。 |
| 12月1日 | <ハノン 36番>ドレドシドミレド、シレドシミソファミ↑・・・、レファミレドレドシ、ドラシドシソラシ↓・・・。1の指の上を他の指を移動させる練習。35番と同様でいままで使ったことのない筋肉を使い最初は痛みを覚えたが、長く(茶話会の前から)練習したので、痛みもなくなり速く弾けるようになっていた。合格である。<ツェルニー98番>練習量の割には上手にならない。やはり覚えるしかないようである。<アラベスク1番 ドビュッシー>始めたばかりの曲はゆっくりしか弾けないので一通り弾くのに時間がかかる。譜読みは大丈夫だったが、指使いが悪いところがあった。音符は右手左手と決めずにきれいに流れればよいので柔軟に対応するようにとのことである。4分ぐらいで弾けるようになるのはいつのことやら? |
| 12月8日 | <ハノン 37番>右手は245の指でレファラを押さえたまま、左手は542の指でシレファを押さえたまま、1の指でドミドミソミソミ・・・・。練習を始めた日は右手も左手も和音を押さえたまま1の指で弾くことができなかった。3日目ぐらいから右手だけは2の指がぐらぐらするが何とか弾けるようになった。今日になっても左手は3の指が上がったままで2の指も鍵盤から離れたりでうまく弾けない。左手のほうが脱力ができないのである。<ツェルニー 98番>まだあまり覚えていないのだが、先週よりも曲らしくなってきたそうである。曲に慣れてきたのかもしれない。<アラベスク1番 ドビュッシー>この曲は、1拍につき、左の2つの音に対して右手が3つの音を滑らかに乗せるのが特徴である。とにかくできるまで聴かせどころの2小節を徹底的に練習するしかないそうである。きれいに弾くためには指使いもかなり影響するので、きれいに流れる指使いを早く見つけること。また、まだゆっくりでよいので、音符の長さを間違えないようにしっかり数えながら練習すること。 |
| 12月15日 | <ハノン 37番>右手はまぁまぁ弾けるようになった。左手の2の指が鍵盤から浮いてくる。肘にも力が入って硬くなっていた。が、あまり使わないテクニックなので合格だそうである。<8小節のツェルニー 98番>5小節目以外はよいそうである。5小節目の部分練習をして弾けるようにしてくること。<アラベスク1番 ドビュッシー>所々リズムが狂うところがある。しばらくはあせらず、遅いテンポでよいので正確に弾けるようにすること。強弱にも注意して練習すること。この曲を10月の発表会で弾くことにした。10月までには少しはなんとかなるかな?<ソステヌート ショパン>3月の茶話会のための曲である。新曲2曲の練習はとても無理なので、以前練習したことのあるこの曲を選曲。久しぶりに弾いたが心が安らぐ曲である。が、3拍子のリズムがとれていないところもあったし、左手がメロディのところは流れていないそうである。以前も同じようなことを言われたのを思い出す。 |
| 12月22日 | <ハノン 38番前半>オクターブ。ドレミファソラシド、レミファソラシドレ、・・・↑、ドシラソファミレド、シラソファミレドシ、・・・↓。右手は上り、左手は下りが難しい。親指のくぐらせる角度でなめらかさが決まるらしい。2週続けてお休みなので後半もプラスで宿題になった。<8小節のツェルニー 98番>5小節目がもう少しだそうだが、一応合格だそうである。<アラベスク1番 ドビュッシー>強弱に注意して練習することが宿題だったが、まだそこまでのゆとりはなかった。口で「いちとお、にいとお、さんとお、しいとお」といいながら何度も通して練習すること。<ソステヌート ショパン>右手がメロディのところはまぁよいが、左手がメロディのところの2小節が3拍子に聞こえない。前についている装飾音符は数えずにすべて3拍子になるように。これもアラベスクと同様、口で数えながら正確に弾けるようにしてくること。 |
| 2011 | |
| 1月12日 | <ハノン 38番>オクターブの前半はよくなった。後半:@手首を外に向けて・・・右手ドレミファソラシド、レミファソラシドレ、・・・↑、左手ドシラソファミレド、シラソファミレドシ、・・・↑。A手首を内に向けて・・・右手ドシラソファミレド、シラソファミレドシ・・・↓、左手ドレミファソラシド、シドレミファソラシ・・・↓。一つづつ切れていた。指を伸ばして待機してればつながるようになるそうである。<8小節のツェルニー 99番>半音階練習。簡単な左手をまず覚えてしまうこと。<ソステヌート ショパン>短いので暗譜はできたのだが、左手のメロディが後半がぎこちない。テクニックの問題なのだと思う。部分練習を何度もするしかないようである。<アラベスク1番 ドビュッシー>時間がなくなり、お休み。 |
| 1月19日 | <ハノン 38番>前半は無駄な動きもないが、後半は無駄な動きが多く理想の速さには遠い。が、今回は一応合格だそうである。<8小節のツェルニー 99番>左手の伴奏がどうもうまく流れないと思って練習していたら、四分音符を八分音符と見間違えおまけに休符まで入れていた。先生に指摘され始めて気がついた。思い込みは怖いものである。リズムを正したらうまく流れ出した。右手はまだまだである。<ソステヌート ショパン>3拍子のワルツのリズムなのだが、1拍目がお休みの部分がある。その場合、意識しないで弾くと2拍目にアクセントがついてしまう。意識して2拍目をやわらかい音にしてくること。<アラベスク1番 ドビュッシー>速度が一定ではない。しばらくは淡々と正確に弾けるようにすること。 |
| 1月26日 | <ハノン 39番 音階 Cdur>音階ハ長調。ドレミファソラシド、レミファソラシドレ、・・・↑、ドシラソファミレド、シラソファミレドシ、・・・↓、カデンツ。音階は難しいとは聞いていたが、その通りだった。片手はうまくいっても、両手では容易ではない。来週はハ長調にイ短調の和声的短音階も加えて宿題に。<8小節のツェルニー 99番>大体弾けているが6小節目が流れない。部分練習をして、流れるようにして、更に速く弾けるようにしてくること。<ソステヌート ショパン>右手がメロディの部分はほぼきれいな音になってきたらしい。後半はペダルを踏み忘れて音が濁っているしメロディもぼやけている。左手のメロディの部分を右手で弾いてみたときと同じ音にしてくること。音の暗譜はしたが、ペダルがまだあいまいである。耳が悪くて、先生のようにペダルの踏み方の違いによる音の区別がつかないのである。しっかり楽譜を見て練習した方がいいようである。音楽を生業にしている方たちは耳がいい。JAZZVOCALも習っているが、JAZZVOCALの先生などは同じドの音でも音の幅があるらしく、ド♯に近いとかシに近いとかおっしゃることがある。<アラベスク1番 ドビュッシー>時間がなくなりお休み。 |
| 2月2日 | <ハノン 39番 音階 >1つの長調の音階に対し、短調は和声的短音階、旋律短音階、自然短音階と3つあるそうである。ハ長調に対して3種類のイ短調がある。指使いは同じなのでリズム練習を繰り返ししてきれいに流れるようにしてくること。<8小節のツェルニー 99番>練習はしたのだが6小節目がきれいに流れない。が、時間がかかりそうなので100番に進むようにとのことである。<ソステヌート ショパン>後半も大分よくなってきたそうである。リピートがあるので、1回目は強く2回目はやさしくというように同じメロディでも弾き方を変えてみると味のある演奏になるそうである。YOUTUBEでピアニストたちの演奏を聴き比べたが、演奏者によって様々である。全体を通してやさしく聞こえるように弾きたいと思うが...<アラベスク1番 ドビュッシー>3連符がうまく入るようになってきたらしい。右手のメロディを歌えるように左手は小節の最初の音のみを弾いて練習してみること。 |
| 2月9日 | <ハノン 39番 音階 >右手は無駄なエネルギーを使うことなく流れているが、左手は下りで親指をくぐらせる時に手首を上げすぎているそうである。手首を上げる無駄なエネルギーを使っている分スピードが上がらなくなっている。今回はハ長調は合格ということにするが、3種のイ短調と♭1つのヘ長調の音階が宿題になった。<8小節のツェルニー 100番>右手は和音、左手は4−1−2−3のの運指でそろえられた音階。片手づつしっかり弾けるようになるまで練習すること。左手だけでも暗譜するしかないかな?<ソステヌート ショパン>短い曲でリピートが多く覚える量が少ないので、JS先生の教え通りに弾きたいと思っている。集中力が持続せず、ペダルを踏み忘れたり、弱く弾くところを乱暴に弾いたりで、今日の演奏は50%というところかな?来週は暗譜で弾くようにということだが、リピートの部分の違いを表現できることやら?<アラベスク1番 ドビュッシー>時間がなくなり、お休み。 |
| 2月16日 | <ハノン 音階 39番イ短調3種、40番ヘ長調 >3,4の指番号を所々間違ってはいたが、流れているので合格になった。移調は中学で習った。相当前のことだが、試験にも出たりしたので、覚えている。おかげで音階は理解できる。45年以上前に覚えたことが今役立っている。<8小節のツェルニー 100番>曲らしくなってはきたが、スピードがほしい。左手を4種のリズムパターンで練習してみること。<ソステヌート ショパン>暗譜で弾いた。緊張症は治らないようである。ペダルの踏み変えを忘れたところがあった。左手がメロディのところは右手の音を抑えなければならないのだが、そのことも忘れた。来週はお休みなので茶話会まで後一回のレッスンである。<アラベスク1番 ドビュッシー>最後の1ページのみをみていただいた。3連符が自然に聞こえるようになってきたらしい。 |
| 3月2日 | <ハノン 音階 39番ニ短調3種、変ロ長調 >指番号を間違ったりはしたが、一応できていたらしい。合格である。<8小節のツェルニー 100番>2小節流れないところがあった。しつこいほど部分練習して身体にしみこませるしかないそうである。<ソステヌート ショパン>やはり左手がメロディのところの右手の音が強すぎた。また右手の音を弱くしたときはペダルの踏み変えを忘れ音が濁らせてしまった。(私には音の濁りはわからない。)茶話会は6日、先生にはたくさん教えていただいた。70パーセントできればよいかな?<アラベスク1番 ドビュッシー>ソステヌートの練習でもちろんお休み。 |
| 3月6日 (茶話会) |
<ソステヌート ショパン>情けないほど上がってしまった。ピアノに向かった途端舞い上がってしまった。どうにか後半は落ち着きを取り戻したが、ペダルの踏み変えどころではなかった。ショパンは微笑んではくれなかった。 |
| 3月9日 |
<ハノン 音階 39番ト短調3種>最後の和音カデンツは考えながらなので弾くのに少し時間がかかったが、合格になった。<8小節のツェルニー 100番>ある程度よくなってきたそうである。弾きこんで理想の速さに近づけてくること。<アラベスク1番 ドビュッシー>茶話会が終わったので、ようやく大曲はこの曲のみになった。久しぶりに通して弾いたのをみていただいた。左手が和音が多い3ページ目のリズムが乱れていた。とにかくゆっくりでよいから正しいリズムで弾けるようにしてくること。 |
| 3月23日 |
<ハノン 音階 39番変イ長調>中学の時に移調を習っていたおかげで音階があまり難しく感じなくなった。合格である。45年以上前だが、当時は私にも相対音感がありすべて音符で聞こえていたのもである。その頃から音感を磨き続けていれば、...<8小節のツェルニー 100番>完璧ではないが、許せる範囲に入ったそうで一応OKになった。<アラベスク1番 ドビュッシー>きれいに弾けているところ、リズムが乱れているところ、いろいろだそうである。特にアルペジオの部分は和音でつかんで覚えてしまえば、左手と右手の音の数が6:4=3:2、4:6=2:3であっても正確に弾けるようになるそうである。 |
| 3月29日 |
<ハノン 音階 42番ハ短調3種>音は間違えずに弾けてはいたが、左手の指番号が3,4を4,3になったりしていた。違う指番号で弾くと無駄なエネルギーを使う分遅くなるそうである。正しい指番号で弾けるようにしてくること。<8小節のツェルニー 101番>ホ短調の左手の練習曲。白鍵黒鍵の変化が多く弾きにくい。まず簡単な右手を覚えてしまい、左手はいろいろなリズムパターンで練習してむらのないようにしてくること。<アラベスク1番 ドビュッシー>左:右=3:2のところはあやしいところもあるが、先週よりも大分正確なリズムで弾けるようになったそうである。少し速度を速くして強弱をつけてくるのが宿題。 |
| 4月13日 |
<ハノン 音階 39番ハ短調3種 変イ長調 ロ短調3種>先週お休みだったので宿題が多かったが、♭や♯がいくつでも音階は平行移動しているだけなのであまり難しくは感じない。中学の時に移調を習ったこともよかったが、ジャズボーカルではいつも自分のキーの(my score)を書いているからかも知れない。合格である。<8小節のツェルニー 101番>理想の速さにはまだまだだそうである。練習あるのみ!!<アラベスク1番 ドビュッシー>速度を速くして強弱をつけてくるのが宿題だったが、他とは違う3ページ目のリズムがあいまいだった。3ページのみを集中して口でいちと、にいと・・・といいながら練習してみること。ペダルの踏み変えも忘れないようにすること。 |
| 4月20日 |
<ハノン 音階 39番 変ニ長調 >5つの黒鍵を弾くのだが、思ったよりも弾きやすく指が運びやすかった。合格である。<8小節のツェルニー 101番>先週よりはよくなったらしいが、まだ合格には遠かった。<アラベスク1番 ドビュッシー>全体を通しては曲らしくなってきたそうである。が、部分的にはリズムがいい加減なところも多々あるし、やさしい響きが感じられない。両手で弾く時の速さよりも速い速度で、片手づつの練習を何十回もすること。クラッシクピアノは時間のかかる趣味である。そして少し弾かなければすぐに指が動かなくなってしまう。 |
| 4月27日 |
<ハノン 音階 39番 変ロ短調3種 >♭5つの短調の音階。合格である。<8小節のツェルニー 101番>強弱もなく指番号も間違っていた。完璧とは言えないが、流れがでてきたらしい。来週お休みなので102番に進むように5つとのことである。<アラベスク1番 ドビュッシー>リズムのいい加減なところが限定されてきた。メインのメロディの左:右=2:3のところはよくなったそうであるが、左:右=3:2のところがおかしいらしい。1小節づつ取り出して正確に弾けるようになるまで練習すること。四分音符や二分音符の長さが足りない。伸ばす音は十分に伸ばすこと。 |
| 5月11日 |
<ハノン 音階 39番 変ト長調 変イ短調 >♭6つの音階。黒鍵は5つしかないが♭が6個ついている。Cつまりハ長調のドの音にフラットがつく。Gフラットがドになる。最後のカデンツのところは少し考え遅くなったが、合格になった。<8小節のツェルニー 102番>両手3度重音による半音階レガート奏法。とにかく難しい。片手づつ地味に練習するしかないようである。高音に向かうときは手首を左の方に、低音に向かうときは手首を右に向けることで指が動かしやすくなるそうである。<アラベスク1番 ドビュッシー>前回指摘された左:右=3:2はよくなったが、メインのメロディの左:右=2:3のところの左の音がシがド♯で弾いていた。注意されなければ気がつかなかった。慣れてくるとよくあることらしい。JS先生は講師の先生たちも教えている。人気があるこの曲を先生は相当の人数に教えたことがあるのだと思う。全体を通して弾くよりも、弾きにくいところを取り出して何十回も部分練習すること。 |
| 5月25日 | <ハノン 音階 39番 ロ長調 嬰ト短調 >♯5つの音階。Bつまりハ長調のシの音がドになる。今まで♭だったがここから♯になった。前回までは黒鍵を♭で考えていたが、ここからは♯で考えなければならない。カデンツはスムースではなかったが、合格になった。<8小節のツェルニー 102番>まだまだ遅い。片手づつのリズムパターン3種の練習が宿題になった。地味に練習するしかないようである。<アラベスク1番 ドビュッシー>先週はお休みだった。発表会の持ち時間は一人4分である。6月の茶話会にこの曲で参加するように勧められていた。そのため速度を上げた方がよいかと思い、4分で弾くことを目標に練習をした。が、4分で弾くのはまだ無理だった。リズムの乱れが多くなってしまった。6月の茶話会は人数も集まったので参加しなくてよいことになった。この曲も大曲である。ある程度弾けるようになるにはそれなりの時間がかかる。発表会は9月である。確実に弾けるようになるまでゆっくり練習すること。 |
| 6月1日 | <ハノン 音階 39番 ホ長調 >♯4つの長音階。Eつまりハ長調のミの音がドになる。今回は長音階のみの宿題。混乱せずにカデンツもうまくいった。<8小節のツェルニー 102番>少しは曲として聞こえるようになったそうである。強弱をつければ流しやすくなるそうである。まずは2拍をひとつの山として、次は1小節を1つの山として考えて強弱をつけてくること。<アラベスク1番 ドビュッシー>4分というこだわりをなくしたので、リズムがほぼ正確になってきた。今は大体5分ちょっとである。音色にこだわって発表会までにより美しいものにものに仕上げるようにとのことである。音に中に音を入れる時はペダルの使い方を工夫すること。またPの音が鳴らないところは鍵盤に指を置いて手首を下ろすとよいそうである。雑念の多い凡人の私にはもったいないような熱心な先生である。ほんとうにたくさん教えて下さる。 |
| 6月8日 | <ハノン 音階 39番 嬰ハ短調 >前回と同じ♯4つの短音階。C♯つまりハ長調のド♯の音がラになる。短調のみだったので今回も楽だった。<8小節のツェルニー 102番>右手だけは合格ラインに達したそうである。左手だけの練習を何度もしてしてみること。<アラベスク1番 ドビュッシー>演奏にゆとりが出てきたそうである。少しスピードを上げて弾いて弾きにくいところのチェックをした。もたもたするところがたくさんあった。もたもたしたところを取り出して部分練習をすることが宿題。<The Constant Bass ギロック>発表会まで間があるのでもう一曲と言われていた。大曲は大変なので気軽に弾けそうな曲をさがした。クラッシク学習者ためにギロックが作曲したジャズスタイルのピアノ曲集には15曲収められている。 |
| 6月15日 | <ハノン 音階 39番 イ長調 >♯3つの長音階。Aつまりハ長調のラの音がドになる。合格である。カデンツのみをさらって最初から練習するようにとのことであるが、時間的にいっぱいいっぱいでとてもできない。この頃前の生徒さんも後の生徒さんも音大生のようで、その流れで一般主婦の私にもとても厳しいことをおっしゃる。<8小節のツェルニー 102番>まあまあの速さにはなってきたが、滑らかさがもうすこしである。もう一週がんばることになった。<アラベスク1番 ドビュッシー>指先だけで弾いていて、和音が濁っている。指ではなく腕の重みを感じながら弾けばきれいになるそうである。3種のリズムパターンで部分練習をしてみること。<The Constant Bass ギロック>WALKINGのリズムの簡単な曲のようである。クラッシックにはないリズムで、弾いていて楽しい気分になる。テンポルバートはないのでメトロノームで練習すること。 |
| 6月29日 | <ハノン 音階 39番 嬰ヘ短調 >♯3つの短音階。F♯つまりハ長調のファ♯の音がラになる。合格である。<8小節のツェルニー 102番>手首の上げ下げに問題があって、流れがない。音の塊を感じながら練習すること。<アラベスク1番 ドビュッシー>Risolutoの和音がきっぱりとしていない。情けない音だそうである。鍵盤に手首を落とした時に指で鍵盤をつかむようにすればよいそうである。RitやMossoを楽しむにはまだまだ速度を上げる必要があるそうである。<The Constant Bass ギロック>時間がなくなりお休み。もしかしたら先生はこの曲があまりお好きではないかも... |
| 7月6日 | <ハノン 音階 39番 ニ長調 >♯2つの長音階。Dつまりハ長調のレの音がドになる。左手の下りの指番号が混乱することがあったが合格になった。黒鍵の指番号で弾きやすさが変わるそうである。<8小節のツェルニー 102番>難しくてなかなかうまく弾けない。合格ラインには達していないが、流れができてきたので次に進むようにとのことである。<アラベスク1番 ドビュッシー>暗譜で弾くようにいわれ、楽譜をはずされた。自信のなかった3ページ目が怪しくなったが最後まで楽譜を置いてはもらえなかった。なんとなく覚えているところがはっきりした。音が飛んでいて弾けないところのリズムがおかしいので、部分練習をしつこいほどするようにとのことである。JS 先生は5月に乳がんの手術を2度もされた。ピアノを教えることで病気を忘れようとなさっているようである。熱心さがパワーアップしている。<The Constant Bass ギロック>時間がなくなり今日もお休み。 |
| 7月13日 | <ハノン 音階 39番 ロ短調 >♯2つの短音階。Bつまりハ長調のシの音がラになる。あまり混乱もせずにうまくいった。合格である。<8小節のツェルニー 103番>3度重音、オクターブ。3和音のレガートとスタッカートの練習。レガートの部分のアクセントを抜いてくるのが宿題。私の演奏は練習にしか聞こえなかったが、先生が弾いたらなかなかよい曲のようである。上手な人が弾くと簡単な曲もすばらしくなるが、練習曲もおなじである。<アラベスク1番 ドビュッシー>リズムがおかしいところが数箇所あるが、曲として聴けるようになったそうである。強弱を大げさなくらいつけてくるようにとのことである。<The Constant Bass ギロック>前回と較べ、リズムがしっかりしてきた。休符を意識して練習してみること。この曲を練習してからクラッシックの曲を弾くと、クラッシックがとても美しく感じる。 |
| 7月20日 | <ハノン 音階 39番 ト長調 >♯1つの長音階。Gつまりハ長調のソの音がドになる。合格である。<8小節のツェルニー 103番>レガートの部分のアクセントは大分抜けたようである。フレーズの間に不要な休符が入っている。覚えてしまって滑らかにしてくること。<アラベスク1番 ドビュッシー>今日の演奏は全体で4分40秒だったようである。4分で弾けるように速度を上げるのが今後の課題だそうである。左手が3連符のところが速く弾くと指がもつれる。真ん中の音を軸として手首を回転させるように練習をしてみること。<The Constant Bass ギロック>6連符がきれいではないがまあまあよくなったそうである。先生はジャズが専門ではないので合格不合格はいえないそうである。クラッシックとジャズは全く別物だから、曲集から適当に選曲して練習してくるようにとのことである。??? |
| 8月3日 | <ハノン 音階 39番 ロ短調 >♯1つの長音階。Eつまりハ長調のミの音がラになる。合格である。<8小節のツェルニー 103番>覚えたので流れが出てきた。レガートの部分とスタッカートの部分をはっきりさせるのが宿題。<アラベスク1番 ドビュッシー>暗譜で弾いたのだが、3ページ目が混乱してしまった。3ページ目は同じようで少し違うフレーズの繰り返しである。3日間忙しく全くピアノに触れなかったのであいまいなところがよりあいまいになってしまった。もたもたとしていたら5分以上かかったそうである。とにかく4分で弾けるようにとのことである。クラッシクピアノは少し練習をサボるとあっという間に弾けなくなる。暗譜しても練習しなければすぐ弾けなってしまう。先日、ある音楽大学のピアノ演奏会に行ったのだが、先生方よりも生徒さんたちの方がはるかに上手だった。過去にできても意味がないのである。<ギロック>お休み。 |
| 8月10日 | <ハノン 半音階 40番 オクターブ >半音づつの音階である。白鍵は1の指、黒鍵は3の指で、弾く。一応弾けてはいたが、まだまだ速度を上げて弾けるようにしてくること。<8小節のツェルニー 103番>レガートの部分の手首を上げる位置がずれていた。先生のおっしゃるように弾いたら滑らかになった。ちょっとしたことであるが教えてもらってはじめてわかる。<アラベスク1番 ドビュッシー>発表会の持ち時間4分で弾けるようにということだったが、私の実力ではあわただしい感じになってしまう。4分以内で弾いているピアニストもいるが、チッコリーニなど有名なピアニストの中にも4分以上で弾いている人もいる。上がり症で上手でもない私が必死で間違いながら4分で弾いても何のメリットもない。カットしても違和感のない16小節をカットさせてもらうことにした。ゆとりをもって少しでもドッビュッシーの透明な感じが出せたらと思う。<ギロック マルディ・グラ>音符のとおり弾かずにswingさせて弾いてみたらどうかとのことである。 |
| 8月24日 | <ハノン 半音階 40番 オクターブ >お休み。<8小節のツェルニー 104番>オクターブと和音の強奏。左右の音符をかみ合わせ、正確にテンポよく演奏する練習。譜読みをしながらではいつまでたってもリズミカルにはならない。右手、左手、それぞれの音をみて規則性を発見して覚えてしまうこと。<アラベスク1番 ドビュッシー>発表会が迫ってきたので暗譜で弾くように言われた。危ないところもあったが何とか弾けた。和音のところがペダルに頼りすぎてふわふわした音だそうである。しっかりした音になるまでペダルなしで練習してみること。毎回注意されていることだが、フレーズの最後はやさしい音にすること。まだ、先生の前では弾くだけで精一杯である。才能がないということもあるが、クラッシックピアノは練習量の割には上達しない。<ギロック マルディ・グラ>swingが上手になったそうである。左手の合いの手の入れ方が楽譜どおりではなかったそうである。JAZZだからのりがよければどこに入れてもよいので、故意にしているのかと聞かれた。この私が故意になどできるわけがない。間違っていたのである。 |
| 9月7日 | <ハノン 半音階 40番 オクターブ 3度>黒鍵を3の指で白鍵は主に1の指で弾かなければならない。黒鍵を2の指で弾くことがあった。2と3を間違えることなどないようになるまで指に覚えさせること。トリルは1,2で弾くより1,3で弾く方が弾きやすいそうである。<8小節のツェルニー 104番>半分ぐらい覚えた。音符が多すぎる。まだまだ何を弾いているかわからない。とにかく覚えてしまうこと。JS先生はすべて初見で弾ける。模様でわかるそうである。<アラベスク1番 ドビュッシー>まず暗譜で弾いた。やはり緊張してしまう。発表会ではお守りとして今回も楽譜をおくことにする。和音の部分はしかっりした音にはなったが、テンポが速すぎるところがある。左:右=3:2ので弾くところの右が均等に聞こえないときがある。いずれにしてもテンポを落として練習してみること。<ギロック マルディ・グラ>お休み。 |
| 9月14日 | <ハノン 半音階 40番 オクターブ 3度>黒鍵を3の指で弾くべきところを間違えて2の指で弾く回数がずいぶん減ったそうである。<8小節のツェルニー 104番>覚えたが、思い出しながら弾いて遅すぎる。片手づつの練習が必要である。<アラベスク1番 ドビュッシー>いよいよである。19日が茶話会、23日が発表会である。安定した演奏になってはきたそうである。がホ長調(#4つ)からイ長調(#3つ)に転調するつなぎの部分のペダルは踏み続けた後、2拍はペダルなしのほうがよいそうである。自分でペダルの有無の音の違いがはっきりわかればよいのだが、よくわからない。今までの弾き方が癖になってしまっている。この注意を守ろうとしてこの部分で弾けなくなる可能性もある。舞台度胸がほしいものである。どうなりますことやら?<ギロック マルディ・グラ>右手の伸ばす音が半拍ずれたりしたが、左手も合の手の入れ方もうまく入って違和感がなかったそうである。昨日はJAZZVOCALのレッスンだった。伴奏とちょっとずれて、楽譜どおりではなく歌うのがJAZZである。 |
| 9月19日 茶話会 |
<アラベスク1番 ドビュッシー>家では余所見をしながらもほぼ間違えずに弾ける。楽譜から目をそらすのが癖になってしまった。茶話会では最初から気が散っていた。演奏中、楽譜から目を離し、ずらりと並んだ先生たちの姿に目が行った。途端にどこを弾いているかわからなくなった。いったん戻って演奏をするというしてはいけないことをしてしまった。発表会まで、楽譜から目を離さずに演奏する練習をしなければと思う。今日の茶話会で最後に弾かれたテクニカルコース方(音大のピアノ科卒)は毎日10時間もピアノに向かっているそうである。その方も人前で弾くのは苦手で演奏会では全身が震えるそうである。きょうの会場は教室の小さなホールだった。その方の手が震えているのがはっきり見えた。クラッシックピアノは厳しい世界である。発表会前ということで今は私もがんばって弾いてはいるが、トータルで2時間がいいところである。コードで楽しめるジャズやポピュラーピアノに変わりたいが・・・ |
| 9月23日 発表会 |
<アラベスク1番 ドビュッシー>茶話会での演奏がボロボロだったので、重い気分で会場(表参道 パウゼ)に向かった。あがるのは当たり前、暗譜で弾く勇気がないのだから、とにかく楽譜から目をそらさず演奏しようと心を整えた。たくさんまちがえた。危ないところもあった。が、楽譜からは目を離さずにということはほぼ守れた。JS先生もほっとなさったようであった。私にとっての今年のビッグイベントも無事終了した。今は発表会の終わった後の爽快感を味わっている。 |
| 9月28日 | 発表会が終わったら、クラッシックピアノの練習時間を少なくしたいと思っていたので、次の曲は少し簡単なものと、<ノクターン 6番 ショパン>をお願いしたのだが、先生に<ノクターン18番 62−2 ショパン>を勧められた。<アラベスク1番 ドビュッシー>が弾けた(?)から大丈夫というのである。また挑戦曲である。大好きな曲だが弾ける曲とは思っていなかった。3月の茶話会の曲は今まで練習した曲から選んでよいそうである。先生はショパンがお得意である。その先生が教えてくれるとおっしゃるのだからがんばったほうがいいのかしら?また忙しい日々を過ごすことになる。 |