ロベルト・シューマン(1810〜1856)
     ドイツ
1810(0歳) 6月8日、ドイツ、ツビカウの裕福な実業家(出版業)の末子として生まれる。
1817(7歳) ピアノのレッスンを受け始める。
ピアノはもちろん文学にも夢中になる。
1826(16歳) 心の病を患っていた姉が自殺。心労のため父が病死。
1828(18歳) 母に懇願されライプチヒの大学の法科に入学。ピアノ教師ウィーク(クララの父)に師事する。
1830(20歳) 音楽の道をあきらめきれず、母の期待を裏切り大学を辞める。ウィーク家に住み込む。
1831(21歳) 薬指を鍛えるために、薬指をつるして練習。過度の練習で右手を痛め、ピアニストの夢を断念する。
1836(26歳) 母病死。
1840(30歳) クララと結婚。
1843(33歳) ライプチヒ音楽院の教授に就任。12月には指揮者としてデビューする。
1844(34歳) 精神状態が不安定になり、教職を辞任。療養のためドレスデンに転居。
1850(40歳) 音楽監督の職を得て、デュッセルドルフに転居。
1853(43歳) ブラームスの音楽を高く評価する。これを機にブラームスはシューマン家の家族の一員になる。
1854(44歳) ライン河に投身自殺を図る。
1856(46歳) 7人の子を残し、クララとブラームスに看取られながら息を引取る。