湘南・吾妻山 (136.2m)

2004.1.1(木)      


昨年は元旦が曇りだったので2日に出かけた湘南の吾妻山公園に、2004年の初日の出を見に出かけた。
少し前の天気予報が好転したのにもかかわらず、相模湾には雲が発生してしまう結果になったが。

アプローチ    5:20 東京駅=(東海道線)⇒6:31  二宮駅   この電車は始発の東京で席が全部埋まってしまう。  (二宮駅前にはコンビ二有り。)


急な階段を登って絶景の展望台へ 日の出を待ちわびる人々

二宮駅前には吾妻山公園への道順をしめす看板がある。
町役場
の前から急な階段が始まる。
さすがに元旦。昨年より前後して歩く人が多い。息をきらして登ると、
展望台には既に100名近い老若男女が日の出を待ちわびていた。
登りついて振り返ると、あれまぁ、、、。

な・な・なんと厚い雲だろう


好転した天気予報に今年はほぼ水平線から昇るのでは、と思っていただけに少しがっかり。

これが初日の出の瞬間?


ブレブレになってしまったが、左の隙間からついに太陽が一瞬ちらっと姿を見せた。
それでも待ちわびた人々が「凄い!!」「綺麗!!」という声がそこかしこからあがった。

それでも諦めきれない人々が「寒い、寒い。」と口にしながら、立ち去らずに天然のライトショーを見ていた。




360度のパノラマを確認

国府津・小田原方面は今年も菜の花が咲いている。水仙も目にするが、コスモスも混じっていたり、ハゼらしき木の紅葉も残っている。


山頂の展望台には、高倍率望遠鏡が設置されていて、先客が見入っていたので、見ると真鶴の先の三ツ石も確認出来た。
12倍ズームでは微かにしか写っていないが、意外に沖合いにあるんだぁ。

丹沢もバッチリ。海側の厚い雲に飽きた人の中には、「山が綺麗よ!!」という声も。
山通の人は、固定望遠鏡で、塔の尊仏山荘とその前の人々を確認していた。




富士山、どうかお出ましを

7時頃展望台で富士山方向を見ると、上の写真のように雲に隠れていた。

だめもとで「お願いです、富士山、お姿を現して下さい。」と合掌して拝んだ。




「富士山が見える。」とベンチに座っている若い女の子の声に、半信半疑で見ると、
きっちりと現れていた。
50分位経っていた。

12倍ズームで捉えた姿が↓。
しかし、展望台の無料高倍率望遠鏡ではもっと凄い迫力で臨めた。
昨年チェックし忘れた三角点はこの看板の約50cm奥に完全に埋まる形であった。















菜の花、水仙をめでる

水仙の甘い香りが漂う中、二宮駅へ戻った。

東海道線で東京駅まで行き、新幹線に乗り換えて、天保山が96年に地形図に復活するまで、元祖・日本一低い山だった仙台の日和山へ。

今年の目標は、元旦に登った山々より高い山に登ろう!! って、要するに欲張らずに行ける所に行こう、っていうことなのだけど。

2003年1月2日の吾妻山公園からの日の出