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フットケアスクールに挑戦

白子町在住  いとちゃんばぁば
2010年1月1日

早いもので「フットケア縁側日記」を掲載させていただいてから1年が経ちました。思い起こせば農業という仕事柄、腰痛が持病となり苦しんでいた折に、大岩先生にご縁があり出張フットケアがスタートしたのでした。
お蔭さまで現在では、かつての痛みを忘れるほど快適な生活を送ることが出来るようになりました。
四季折々自然の恩恵を受けた新鮮な農産物を色々な方にお分けすることが出来、また、家に居ながらにして地方からの珍しい物も頂戴したりして、多くの方々と交流を持つことが出来ました。

我が家における月例の「フットケアとおしゃべりの集い」も順調な運びで、昨年12月には22回を数えました。これも大岩先生はじめ常連さんのご支援、ご協力あってのことで有り難いことです。
昨年3月から義叔母・6月から義叔父が加わり、お仲間の年齢もちょっとアップしました。
88歳になる我が家の大御所(義母のこうちゃん)も義妹・実弟の訪問とあってとても嬉しそうです。皆さん高齢なだけに耳もやや遠くなって、大きい声での会話の賑やかな事といったらありません。
周りの方たちもそれを承知で大きめの声で対応してくれて、微笑ましく有り難いです。待合時間は農業談義に、世間話に、料理にと話がはずみます。とりわけその日のテーブルに乗ったご馳走に視線がいって、お互いにレシピを教えあったりして盛り上がります。

昨年の4月下旬頃、ふとしたことからフットケアのメイン支援者のお一人、しーちゃん(愛称)からフットケアスクール受講の話を聞きました。
船橋の大岩先生のサロンで5月から開校で、まだ受講生の枠がありそうとのことでした。この話を娘にして彼女に受講の意思があるか聞いたところ、仕事のこと・育児のこと等で、とても今回は受講できないとの返事でした。

どうしても心惹かれる私は己自信が受講したくなって、しーちゃんに相談して通学の足等々、多面にわたり今期受講の手はずを整えていただいてチャレンジすることになりました。
5月〜9月まで、月2回・第2・第4水曜日がスクールの受講日。
5月13日の開校日に、こちら九十九里方面から4名・八千代市から1名・東京から1名と6名が揃って、午前10時から大岩先生の門下第6期生としてスタートしました。30歳代・40歳代・50歳代と年齢も様々です。
とりわけ私は一番の年長で、まさに「60の手習い」といったところです。

初回は開校にあたり先生のお話・自己紹介・このスクールを受講するにあたっての動機、所信などをそれぞれに発表。フットケアをすることの意義を教えてもらいました。
筆記と実技の試験があるとのこと。実技は最後の日に、筆記試験はその2〜3回前の受講日に行いましょう。とのこと。
筆記試験は両足裏にある64ヶ所の反射区の場所を覚え、尚且つ漢字で書けるようになること。

スクール2回目以降は挨拶を交したあと、まず前回終了後の2週間の間で体験した事を発表し、その中から取り上げた内容について先生のお話がある。それが一人ずつ行われる。
教材の中の一つに「愛心棒(あいしんぼう)」というものがあり、両足裏にある反射区に当てて使うのだが、場所によって操作方法・操作手順が異なる。フットケアをする順に反射区を追って学んでいくのだが、回を追うごとに覚えることが追いつかず5回目頃からはかなりパニック状態になった。

教室の中はいつもアロマが焚かれている。アロマセラピーの講師でもある大岩先生を師に持つ私達の特権とでもいいましょうか。身体に安全!生活の知恵としてのアロマの使い方も併せて教えていただいている。
5回目のこの日のアロマは「レモンユーカリ」爽やかで甘い柑橘系の香りが気分をリフレッシュさせてくれる。

レッスン終了後はカレーランチ。みんなの持ち寄りのおかずやデザートも加わって一番楽しい時!。聞くところによると、このカレーはインスタントのルーを使用したものではなく、生姜・ギョウジャニンニク・手作りマーマレード・リンゴ・蜂蜜・黒糖・こだわりの鶏肉・玉ねぎ・季節の野菜などを使い、2〜3時間手間暇をかけて作った「こだわりのカレー」で、私達にエールを送り続けて下さったものであった。
そのカレーの本当に美味しいこと!いつもみんなで舌鼓を打った。
先生のご厚意に私達一同、心から感謝している。
ちなみにこの日は私の○○回目の誕生日。先生の計らいで食べる前にハッピーバースディの唄で祝ってくれた。突然の事で嬉しかったぁ。

こだわりのカレーライスと持ち寄りの品々
こだわりのカレーライスと持ち寄りの品々

8月になって「愛心棒」の使い方はひとまず終了で、今度は手技の技術の習得に入った。8月後半の26日は予てから申し渡されていた筆記試験である。何とか一回で合格したのも束の間、前日から肩の具合が気になっていたが、夕方より悪化し、帰宅直後に寝込んでしまった。
まさかの"アクシデント"。畑仕事で肩の使い過ぎによるもので、以前にも時々痛むことがあったが、これが試験日の前日に起こっていたらと思うとゾッとした。
温めるべしと勝手に判断、これが災いしてもっと悪化させてしまった。
右手の指は動くもののペンを持つことも箸を口に運ぶ事もままならない。力が入らない。腕を動かそうものなら肩に激痛が走る。

4日目頃になりようやくパソコンのマウスが操作出来るようになって先生やしーちゃんにメールすると、フットケアに伺いますと言って下さって本当に有り難かった。が、入浴・着替えはおろか、寝る・起き上がる・トイレがやっとの事でとても人様に会える状態ではなかったので遠慮させていただいた。
寝ながら「肩の反射区はここだよなぁ・・・」と自分でケア出来ないことが恨めしく思った。
肩が動かせないという事がこんなにも不自由だということ・肩の内旋・外旋などが難なく出来るということの有り難さ・肩と腕と手の関連した働きなどを、改めて思い知った。

スクールも終盤になり手技も順番・方向などの勉強が、卒業試験に向けて大詰めになってきた。受講生同士で自主練習を何度も重ねた末、9月30日先生の足をお借りしての実技の試験に臨んだ。受験の順番はあみだくじで決め、私は2番手。試験の結果はすぐ発表され、すごく緊張した。
終った人からアロマの調合の作業に入っていった。
先生からのご厚意により、一人50mlのアロマオイルがプレゼントされた。
ベースのオイルに好みの香りの精油を30滴ほど入れてオリジナルブレンドのアロマオイルの完成!一人、二人・・・と相次いで6人全員合格に一同大喜び。

先生から「修了認定証」が手渡され、一人ずつ感想を述べた。皆感無量で涙で顔がぐしゃぐしゃ。「こんなに涙の修了式は初めて・・・」と、先生まで涙声で卒業を祝福してくださった。
最後の昼食は持ち寄りの料理で皆でテーブルを囲んでいただいた。
長いようで短かった月日を振り返り、みんなで思い出話に花が咲いた。

全員揃って修了式
全員揃って修了式

早苗がようやく活気づいて緑の色が濃くなった5月にスクールが始まり、稲穂の黄金色、刈り取り後の土の色、などなど、季節の移りゆく様子を眺めながらのスクール通いもまた楽しいものでした。
特に帰りのパーキングエリアでの一服はいつも楽しみでした。
60歳になっても「学ぶ」ことは可能であること・また私自身の健康面でもそれが出来る状態であったこと・周りの者の協力も得られたことを幸せに思い、先生や同期生の皆さんにも心から感謝しています。
この年齢にして貴重なものを手にすることが出来ました。

学校から帰ってきた小学3年の孫娘に、宿題を終えた後フットケアをします。フットバスで足を温めた後「これからケアさせていただきます」「お願いします」の挨拶に始まり、20〜30分程のケアをします。ばぁばと孫娘のスキンシップです。
昨年11月より月1回のペースで後期のスキルアップセミナーを組んでいただいており、また通っております。
老骨に鞭打って・・・ではないですが、より一層の向上を目指して頑張るつもりです。我が家での「フットケアとおしゃべりの集い」も、健康講座を楽しく学びながら交流を深めて行きたいと思います。

 

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