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フットケア縁側日記

白子町在住  いとちゃんばぁば
2009年1月1日

月日の経つのは早いもので「リハビリ体験記」を掲載させて頂いて、早や1年が経ちました。持病の腰痛対策は、リハビリ(物理療法)・フットケア・健康体操の3本立てで、体調も良く平穏に過ごすことが出来ました。
農業からは四季折々の自然の恵みを頂き、また農業を介して色々な方との交流も深まり嬉しいことでした。

2008年2月より、月1回会場を提供している大岩先生(フットケアサロン那由他)のフットケアも大変好評です。先生の出張フットケアは、施術を受ける私たちにはとてもありがたいことです。
東京・千葉・青森を中心に出張されてフットケアを実施されているそうです。どちらの方もきっと先生の来訪を心待ちにされていることと思います。

先生はまた、保育園に出向かれて「キッズフットケア」も実施されているそうです。「子供を育むフットケア」「食育セミナー普及活動」看護学校等、各所での講演活動と、多種多彩な活動をされています。
毎回色々なお話が伺えて、それも楽しみなことです。

我が家でのフットケアの利用者さんは、年間延べ104名でした。
参加してくださる方も世代を超えて、ご夫婦で・母娘さん・私の所では孫娘・娘・私・姑(88歳)と、4世代にわたります。
小学2年の孫(りょうちゃん)は「今度のフットケアはいつ?」と、まだ昨日終ったばかりだというのに早くも次回の日取りを聞いてきます。
3歳の保育園児(いとちゃん)も、帰宅して先生の車を見つけると「足揉み揉みの先生だぁ」と言って喜びます。

春夏秋冬、ゲストさん達の我が家での居心地はいかがだったのでしょうか?・・・春と秋は自然の風に吹かれて快適ですが、夏は暑くてさぞかし不愉快な思いをさせた事と思います。
我が家には、この二つの部屋(施術の部屋と待合室)にはエアコンが付いていないのです。襖や障子を取り外し、縁側から自然の風を取り込み、あとは扇風機のみです。「ここがいいよ!」と言って殿方は縁側に座って涼んでおられました。

縁側の外には靴脱ぎ石が据えてあり、大人2人が十分に腰掛けられる大きさです。以前は義母が近所の友達と石の上に腰掛けたり、縁側で日向ぼっこをしながら良くお茶を飲んでいました。
義母と私とも仲の良かったそのおばあさんが一昨年の春に亡くなられ、今は懐かしい思い出です。

普段は存在感のない"靴脱ぎ石と縁側"ですが、フットケアの日は大変重宝しています。先生の施術に必要な機械や道具は縁側から搬入します。使い終わったフットバスのお湯も 靴脱ぎ石の上において庭に流します。
秋になると障子を閉めて部屋の中でお茶談義です。
フットケアの日の昼食は、皆さんの持ち寄りで一緒に食べるというのがいつしか習慣になりました。おにぎり・炊き込みご飯・お漬物・サラダ・酢の物・煮物・果物などなど、毎回楽しい食事になります。
私の役目はお茶の用意と、パンや煮豆を用意することです。

11月のフットケアでは、先生から差し入れの新鮮な牡蠣を生食で頂きました。生臭さがなくクリーミーで本当に美味しかったです。
これが大好評で、12月5日に納会を兼ねて牡蠣鍋パーティをしました。牡蠣は先生の計らいで超新鮮な宮城県産の鳴瀬の牡蠣を宅急便で送ってもらい、牡蠣鍋の調理はTさんと娘さんのMさんがほとんどやってくれました。

皆さんが持ち寄りの黒米ご飯・お漬物・お餅・野菜・きのこ・しらたき・果物・お菓子など、テーブルは満載です。
だいぶ遅れた昼食を、みんなで牡蠣鍋を囲みました。
海のミルクといわれる豊富な栄養をたっぷりお腹に入れ、また生食で味わい、最後にお餅も入れて、これがまた美味しい!・・・お腹も心も満腹の楽しいひと時を過ごしました。

大岩先生を囲んで牡蠣鍋パーティ
大岩先生を囲んで牡蠣鍋パーティ
具沢山の牡蠣鍋
具沢山の牡蠣鍋
生牡蠣(大根おろしと柚子を添えて)
生牡蠣(大根おろしと柚子を添えて)
最後にお餅を入れて
最後にお餅を入れて
★牡蠣の効用・・・別名海のミルクと呼ばれ、良質のたんぱく質やビタミン、ミネラルなどを
バランス良く含んでいる貝です。
 

こうして皆さんと共に楽しく過ごしたフットケアも、この2月で1周年を迎えます。毎回様々な発見や感動、感激がありました。
時折り集いの様子がみよちゃん通信の「ほのぼの日記」に掲載されて、これがまた、私たちの密かな楽しみになっています。
先生や他のメンバーさんにメールでお知らせして「良かった!、良かったね!」と再度喜びを分かち合ってきました。

その中で一つ気がかりな事がありました。それは昨年の7月から参加して下さったSさんご夫妻ですが、奥様が9月のフットケアの数日後に体調不良(脳梗塞)になられて10月と11月のフットケアを休まれていました。
12月に入ってまもなく、ご主人から12月のフットケアには参加できるというお電話をいただきました。
その吉報を先生と他の方にもメールを入れました。
すぐさま「良かったね!」と喜びの返信があり、久しぶりにお会い出来るのを皆で心待ちにしておりました。

12月5日の当日、奥様はとてもお顔の色も良く、会話も普通でお元気そうでした。ご本人のリハビリ等日々の努力に加えて、ご主人の日頃の手厚い介護の結果だと安心しました。
いつもながらご主人の奥様への優しい心配りに、周りの皆さん共々温かい気持ちになりました。
ちょうど大岩先生考案のオリジナル“竹踏み”が出来上がったばかりで、Sさんに復帰のお祝いと全快を願って皆からのささやかなプレゼントということで一台お持ち帰りいただきました。
Oさんご夫妻も都合をつけて駆けつけてくれて、お元気になられたSさんの奥様にお会いして、安心した様子で皆さんよりひと足先に帰られました。
Sさんの病を乗り越えてのフットケア復帰は、世話役としての私には一番の感動であり、感謝です。

大岩先生のフットケアの様子
大岩先生のフットケアの様子
大岩先生オリジナルの竹踏み
大岩先生オリジナルの竹踏み

美と健康、環境、地球への優しさをテーマにして、月1回の「フットケアとおしゃべりの集い」名前のないのは不便かと思い、私の独断で「ことほぎの部屋」と命名しました。"寿"のめでたい文字が私の名前に入っていることからこの読み方を引用しました。
毎月遠くからお越し下さって終日にわたり、施術・ご指導をして下さる先生・また遠くから参加して下さる方・毎月楽しみにしていて下さる方・仕事を終えて急いで駆けつけて下さる方・
「ことほぎ」は皆さまに支えられて、有意義で楽しい集いになることを願っております。
そして皆様のご支援、ご協力に心より感謝いたします。

 

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