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高坂園芸「早春だより」

東金市在住  みよちゃんレポート
2010年4月1日

高坂園芸さんでは、冬から早春にかけてアリウムの花の出荷と、ネリネ・クリナム・パイナップルリリーなどの球根の選別や販売、ツルバキアなどの株分け作業で忙しいです。
私が取材を兼ねてお手伝いした時のことをまとめて見ました。

★1月23日(土)ネリネの選別
ビニールハウスの中で、ネリネをポットから出してコンテナに大・中・小に
選別しました。

ポットから出して選別
ポットから出して選別
ネリネ(大)
ネリネ(大)
ネリネ(中)
ネリネ(中)
ネリネ(小)
ネリネ(小)

お茶に頂いた、ふかしたアピオスが美味しかったです。
アピオスはアメリカホドイモともいって、マメ科に属しツル状に成長します。
植え付けは5月。7月頃に花が咲き、10月頃に茎や葉が枯れて11月下旬頃に収穫するそうです。芋は数珠玉のようにつながっていて、大きめのミニトマトぐらいです。芋とジャガイモの中間のような食感で、ねっとりしていて少し甘味があります。山芋のムカゴの味にも似ています。
他に、バター炒め・から揚げ・シチュウや味噌汁に入れて食べるそうです。
栄養価は、カルシュウムがジャガイモの30倍・鉄分は4倍・食物繊維はサツマイモの3倍・ビタミンEも含まれているとのこと。

ふかしたアピオス
ふかしたアピオス
アピオスのツルと花
アピオスのツルと花

★2月8日(月)ネリネの球根選別
出荷用のネリネの球根をサイズ別に選別しました。南アフリカ原産でヒガンバナ科の球根植物です。球根を周球9pの輪に通し、この輪以上のものは葉と根を切り落して販売用に、輪がスンナリ抜けてしまうものは規格外で葉も根も切らずにコンテナに入れます。
ネリネの球根の断面は玉ねぎのようになっています。芽と花芽に分かれている所を教えていただきました。

周球9cmの輪よりも大きいサイズは合格
周球9cmの輪よりも大きいサイズは合格
選別済みのネリネの球根
選別済みのネリネの球根
白い筋のように見えるのが芽です。花芽はこの写真では良く分かりません
白い筋のように見えるのが芽です。花芽はこの写真では良く分かりません

すぐ側には、すでに選別を終った「クリナム(別名インドハマユウ)」が山ほど積まれていました。その中の「クリナム エレンボサンケット(ハイブリッド種)」といって、アジアやアフリカの熱帯地方が原産のヒガンバナ科の球根を一ついただきました。

クリナム(インドハマユウ)
クリナム(インドハマユウ)

頂いたクリナム エレンボサンケット(ハイブリッド種)
頂いたクリナム エレンボサンケット
(ハイブリッド種)

植え付けは霜が降らなくなる5月頃で、球根が少し見えるぐらいの浅植えにします。日当りの良い場所を好み、鉢植えの場合は表面が乾燥したら水をやります。開花時期は7月〜9月頃までで、花の色はワインレッド
草丈は60〜80cmと大型だそうです。
花が終ったら花茎を切り落して種の出来るのを防ぐことで球根を傷めないですむとのこと。晩秋になると葉が枯れて越冬し、春になると発芽します。地植えの場合は10年ぐらいは掘り上げなくても良いそうです。

★3月17日(水)ディビダクスの花摘み
球根を大きく成長させるために、花を全部摘み採る作業を手伝いました。「ディビダクス・トリクェトラ」は別名クリスタルリリーとも呼ばれています。
南アフリカ原産のユリ科で細い針金のような葉が2枚しかありません。
高坂さんは「この植物は省エネタイプ」だと話していました。
あまり流通していないようで珍しい花です。
植え付けは9月〜10月。日当りの良い場所を好み、冬は室内管理の方が良いそうです。開花時期は3月〜4月、草丈は40〜50cmぐらいです。

球根を大きくする為に花を摘む
球根を大きくする為に花を摘む
左の球根→球根のセンターから発芽・中央の球根→球根の脇から発芽・右の球根→球根が大きいと両脇から発芽
左の球根→球根のセンターから発芽
中央の球根→球根の脇から発芽
右の球根→球根が大きいと両脇から発芽
ディビダクスの花
ディビダクスの花
影でも分かるように葉が2枚しかない
影でも分かるように葉が2枚しかない

作業終了後に、高坂さんが敷地内を案内してくれました。
購入したという河津桜は花が散って葉桜になっていましたが、すぐ側に実生から育ったという河津桜が咲いています。花が大きくて色も濃いです。
また、隣家の畑には実生の大きな河津桜が満開でした。
花の色がかなり濃いですが、こちらの花は少し小さいです。この木の兄弟が高坂さんの所の実生の桜だそうです。
同じ実生でも、花の大きさや色の違いが出るものだと思いました。

 
高坂さん宅の実生の河津桜
高坂さん宅の実生の河津桜
隣家の実生の河津桜
隣家の実生の河津桜

 

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