みよちゃん通信 人に。。自然に。。やさしい気持ち。。千葉からあなたへ
ホーム 農業 介護 趣味 手記 日記
 
 ホーム > 農業 > なごみ農園だより(秋〜冬)
 
『100円スタンド』
自然農法への夢
「自分流」土・野菜作り
 「よいしょパック」
夢いっぱい無農薬園芸
「王家の豆」成長記録
なごみ農園ボカシ作り
パイナップルリリー
夢を育みたい!
「永野農園」ゴーヤーに
魅せられて
高坂園芸〜秋の花たち
永野農園「丹波黒豆」脱穀・選別体験
なごみ農園「上棟式&コンサート」
田舎暮らし〜あれこれ
なごみ農園「手作りハウスと農業」
高坂園芸「春は球根の出荷・植え付け」
なごみ農園「合鴨たちと家作り」
永野農園「ゴーヤーの収穫&種子の話」
高坂園芸「ヒガンバナの栽培」
なごみ農園「イノシシ対策」
志野ちゃん宇井ちゃんのここから畑
高坂園芸ディピダクス
なごみ農園の冬暮らし
日本の農業はどこに向かうのか
農のあるパン屋「タルマーリー」
なごみ農園だより
第1回食育お料理教室
上谷フレンドリー
なごみ農園だより(秋〜冬)
なごみ農園だより「冬から春へ」
日本の農業に思う
なごみ農園だより「4月〜6月」
なごみ農園「実りの秋」
高坂園芸「初夏〜秋の花」
なごみ農園だより「2010-1月〜3月」
小夏のマクロビ体験記
高坂園芸「早春だより」
 

メール

 
なごみ農園だより(秋〜冬)

東金市在住  みよちゃんレポート
2009年1月1日

なごみ農園(年賀状デザイン)私が訪問したなごみ農園の近況をまとめてみました。

●11月2日(日)収穫祭
オーナーの西田さんが、「日頃お世話になっている仲間達にお礼の意味を込めて」と、収穫祭を催してくれました。
今回は新しいお仲間が多く、スペイン帰りのアートのOさん・大原の蛍の里近くで田舎暮らしを楽しんでおられるSさん家族・同じくAさん夫妻・現役大工のYさん。アートのOさんを除いては、それぞれに何年もかけて家を手造りしているそうです。
その田舎暮らし談義に私は只、ビックリするやら感動するやらでした。

西田さんが用意して下さった合鴨農法のコシヒカリのおにぎりと、牛筋入りのおでんに加えて、皆さんが持ち寄った料理や果物がテーブルに並び、西田さんの挨拶の後、紹介と出会いを祝して乾杯して食事会の始まりです。

特に、おにぎりが評判で「ご飯が甘い!・・・つやがあって美味しい!・・・こんなご飯を食べたのは初めて!」と絶賛でした。
おでんもプロ級の味で、牛筋・大根・里芋などなど、美味しくてお代わりをしたほどです。いつもながら、西田さんの奥さんの料理上手には脱帽です。

収穫祭に集った仲間達
収穫祭に集った仲間達

柿とおに柚子・カラスウリも
柿とおに柚子・カラスウリも

会話がどんどん広がって、なんと!里山の会のメンバーとお知り合いの方が何人もおられて「な〜んだぁ、元をたどって行くとつながりがあるねぇ」と言う言葉が飛び出して、グ〜ンと皆さんとの距離が近づいた気がしました。

今日お会いした方たちも、西田さん夫妻が合鴨農法で米を作り、鶏の平飼い、野菜作りと、農業の原点を見つめ続けて20年の歳月が経ち、そしてこだわりの家造りに精を出している姿に感動しておられました。
もう一つ、山々に囲まれて前は湖、四季折々に変化する絶景のロケーションにも感動することしきりでした。
今年もなごみ農園では柑橘類が豊作で、お土産に柚子とレモンをみんなで頂きました。

●11月22日(土)年賀状用写真撮影&田舎暮らしのSさん宅訪問
雲ひとつない澄んだ青空に、山々の紅葉とシンボルのイチョウの黄色が良く映えて素晴らしい日になりました。
なごみ農園の年賀状用の写真を撮りました。
ご夫妻と愛犬の大五郎君(シェパード 雄11歳)も一緒に、イチョウの木の下で・・・レモンの木の前で・・・家の全景を入れて・・・と。
西田さんは家の全景が入ったスナップがお望みで、奥さんはイチョウの木が良いと言います。後日サンプルを作って決めてもらうことにしました。

シンボルのイチョウ
シンボルのイチョウ
柚子
柚子

アートのOさんと11時半にここで待ち合わせて、4人で蛍の里近くのSさんのお宅を訪問しました。もう大勢のお客様がお見えで、収穫祭でお会いした方々にも再会出来ました。
こちらのお宅も、ご主人が何年もかけて手造りしたという、家・耐火レンガ造りのパン焼き窯・ お孫さんの為に作られたのかな?・・・遊具など、その素晴らしい出来栄えに目を見張りました。

手造りのSさん宅
手造りのSさん宅
耐火レンガのパン焼き窯
耐火レンガのパン焼き窯

西田さん夫妻と一緒に家の周りをグルリと見学させて頂きました。
薪小屋もあって、燃料の薪がきちんと整頓されて積まれていて、ご主人の几帳面さの一端がうかがえました。
ご主人が窯でサツマイモやピザを焼いてくださり、奥様の手料理とそれぞれに持ち寄った料理を頂きながら、初冬のひと時を談笑しました。

●12月6日(土)サツマイモ掘り
昨夕の激しい雷雨がうそのように、小春日和の快晴になりました。
12月に芋掘り?・・・そうです。11月中旬の予定でしたが、天候や家造り、オーナー夫妻の都合もあったりして、今日になってしまいました。
アートのOさんが心配して昨日から掘ってくれたので、2時間足らずで作業は終わりました。さすがに男手が2人もいると、女性陣は楽です。
腐り芋も少なくて豊作だということです。
奥さんが試しに植えたという紫芋は、腐りが出たり、霜にやられているものもありました。
鍬でザックリきってしまった芋の色鮮やかなこと・・・写真に撮りました。

早速西田さんが薪ストーブで焼き芋を焼いてくださって、ベランダでもう最後と思われる紅葉を眺めながらホカホカの芋を頂きました。
成熟していて甘〜いこと。

風が強くなり湖面を舞う沢山の赤いモミジの葉が、太陽に照らされてキラキラと幻想的な風景をかもし出しました。「やぁ〜こんな美しい光景は初めて見た!」と、Oさんが感動することしきり・・・。
お昼に頂いた、具沢山の熱々のうどんの味も格別でした。
Oさんが途中で帰られて、私たちはだいぶ乾いたサツマイモをコンテナに入れて、ひとまず貯蔵庫へ運びました。
もう一日ぐらい天日干しするそうです。
なごみ農園の焼き芋は、ここを訪れる人たちの定番の名物なのです。

サツマイモ掘り
サツマイモ掘り
紫芋
紫芋
初焼き芋
初焼き芋
具沢山のうどん
具沢山のうどん

●12月22日(月)玄米餅つき
なごみ農園のお仲間のひとり、高梨さんは味噌煮の大豆の煮豆を、挽き肉をひく機械で細かく潰しているそうです。
もしや、玄米餅もこの機械で出来るのではないかと、西田さん夫妻に相談して「とりあえずやってみよう」ということになり、12月22日(月)に、なごみ農園で餅つきが行われました。

まず機械のセットから・・・ご主人がセットしているので、高梨さんは良く分からないと言います。そこで、西田さんがセットして試運転を。
スイッチON、始動したぁ〜!これでOKです。
玄米をふかすのはベテランの西田さんの奥さんにお任せ。
女性3人で時々味見をして・・・歯ごたえがあってご飯が美味しい。

ご飯がふけたところで、三角じょうごからご飯を少しずつ入れながら麺棒で押して、出口にビニール袋を差し込んで・・・あっ、ニョロニョロと餅が出てきたぁ!、やったぁ!、みんな大喜びです。
「でも、なめらかじゃないよぉ、ブツブツがあるよ」と、高梨さん。
「玄米餅って、ブツブツがあるのよねぇ」と、西田さんの奥さん。
「そうそう、他で買った玄米餅も同じだったよ」と、私。
まあ、賑やかで楽しいこと!。

ビニール袋の中の餅を伸ばして、一つ出来上がり。
次は、からみ餅ときな粉餅にして試食。どっちも美味しい!。
こうして3kgの玄米を2回に分けてつき、4枚のお餅が出来ました。
お米は高梨さんが用意して下さり、西田さんと二人で、つきたてのお餅を一枚ずつ頂いてしまいました。ありがたいです。

玄米餅がニョロニョロ出てきた!
玄米餅がニョロニョロ出てきた!
玄米餅の完成です
玄米餅の完成です

西田さんと高梨さんは、28日(日)に、もう一度白餅と玄米餅をついてみて、上手く出来たら来年からお正月の餅は、農園でつくそうです。
そしたらお手伝い方々私も仲間に入れていただきます。

この日は全国的に暖かい日で、10月中旬の陽気でした。
農園では、ガス屋さんがプロパンガスの配管工事をしておりました。
キッチンセットも収まり、少し残工事はあるものの、台所はほぼ完成だそうです。
訪れるたびに変化していく家造り。西田さんご夫妻の努力のあとがしのばれます。

 

前へ
このページの先頭へ
次へ

 

| ホーム | 農 業 | 介 護 | 趣 味 | 手 記 | 日 記 | サイトマップ | メール |
Copylight© 2004 miyotyan-tushin All rights reserved.