みよちゃん通信 人に。。自然に。。やさしい気持ち。。千葉からあなたへ
ホーム 農業 介護 趣味 手記 日記
 
 ホーム > 農業 > なごみ農園の冬暮らし
 
『100円スタンド』
自然農法への夢
「自分流」土・野菜作り
「よいしょパック」
夢いっぱい無農薬園芸
「王家の豆」成長記録
なごみ農園ボカシ作り
パイナップルリリー
夢を育みたい!
「永野農園」ゴーヤーに
魅せられて
高坂園芸〜秋の花たち
永野農園「丹波黒豆」脱穀・選別体験
なごみ農園「上棟式&コンサート」
田舎暮らし〜あれこれ
なごみ農園「手作りハウスと農業」
高坂園芸「春は球根の出荷・植え付け」
なごみ農園「合鴨たちと家作り」
永野農園「ゴーヤーの収穫&種子の話」
高坂園芸「ヒガンバナの栽培」
なごみ農園「イノシシ対策」
志野ちゃん宇井ちゃんのここから畑
高坂園芸ディピダクス
なごみ農園の冬暮らし
日本の農業はどこに向かうのか
農のあるパン屋「タルマーリー」
なごみ農園だより
第1回食育お料理教室
上谷フレンドリー
なごみ農園だより(秋〜冬)
なごみ農園だより「4月〜6月」
なごみ農園「実りの秋」
高坂園芸「初夏〜秋の花」
なごみ農園だより「2010-1月〜3月」
小夏のマクロビ体験記
高坂園芸「早春だより」
 

メール

 
なごみ農園の冬暮らし

東金市在住  みよちゃんレポート
2008年3月1日

今年の冬はことのほか寒いです。西田さんは、愛犬大五郎君(シェパード オス12歳)をお供に毎日なごみ農園に通っています。
薪ストーブを焚き、合鴨小屋と鶏小屋をあけてから、エサ作りに取り掛かります。合鴨たちはガアガア、ヨチヨチお尻をふりふり山の手の陽だまりへ、鶏たちは湖近くの広場へと散らばっていきます。
次にエサやり、採卵を終えて熱いコーヒーで一服・・・。

やわら家作りに取り掛かります。ログハウス風の外壁は出来上がり、内装工事に精を出しています。真新しい薪ストーブも入り、部屋の中はポカポカです。中古で使い勝手の良い業務用のガスオーブンや流し台を物色中で、方々見て歩いているようです。
奥さんも勤めの合間をぬって農園に通い、女性ならではの感性でアドバイスや希望を出しながらご夫婦で奮闘しています。

◆大豆の脱穀
1月17日、私は今年初めて農園に行きました。
良く晴れた日で大豆の脱穀を手伝いました。ブルーシートの上に大豆を広げて足で踏んだり、木槌でたたいてフルイにかけ、大きなゴミを取り除き最後にトミで細かいゴミを吹き飛ばして終わりです。
害虫の被害が大きかったわりには、大粒の良い大豆が収穫できて一安心です。黒大豆も1升ぐらい穫れて種が確保できて良かったと、西田さん夫妻が話していました。

木槌でたたいて脱穀
木槌でたたいて脱穀
フルイにかけてゴミを取る
フルイにかけてゴミを取る

◆新年会
1月28日、西田さん夫妻が「仲間達への感謝の意味を込めて」と、新年会を開いてくれました。黒須さん夫妻・玉木さん家族・高坂さん・浜田さん・稲熊さん・ラーメン店の勇次さん・田村さん・平岡さん・それに私が加わって総勢14名が集いました。
今新築中の家で、所狭しと並んだ西田さん心づくしの料理、それぞれに持ち寄った手料理に舌鼓をうちながら楽しい会話がはずみました。
昔ながらの納豆・味噌・しょう油作りの話が出て、特にしょう油を搾る道具が手に入らなくて困っているとか・・・。
私達が子供の頃は、わら納豆や味噌が農家でごく普通に作られていて、しょう油も、わずかでしたが作っている農家がありました。
今、仲間たちは試行錯誤をしながら安全な食品作りに挑戦しています。

薪ストーブが燃え、囲炉裏で焼き鳥を焼き、みんなの熱気もあって、部屋はかなりの温かさで上着を脱いだ程でした。
お腹がいっぱいになったところで、ミュージシャンでもある玉木さん夫妻がネパールの民族楽器で演奏が始まりました。アサドヤユンタ、花などをみんなで歌い、ネパールの「ジャンベ」という打楽器の打ち方を教わって練習する人たちもいて、楽しい一年の始まりになりました。
いつもながら、高坂さんのフラワーアレンジメントが華やかさを添えてくれました。

新年会に集った仲間たち
新年会に集った仲間たち
囲炉裏で焼き鳥
囲炉裏で焼き鳥
玉木さん夫妻の演奏
玉木さん夫妻の演奏
フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメント

◆味噌煮
2月4日、西田さんの自宅で、恒例の味噌煮のお手伝いをしました。
大豆はこの前脱穀した無農薬のものです。
大豆1.5kgに対して、塩600g・米コウジ1.6sの割り合いで、かめ4個(計10.5s)の味噌が出来ました。
豆が軟らかくふっくら煮えて甘みもあり、なめらかに仕上がって「一年後が楽しみ!」と、奥さんの笑顔が満足そうでした。

すりつぶした大豆に米こうじと塩を混ぜる
すりつぶした大豆に米こうじと塩を混ぜる
味噌をかめに入れて密閉する
味噌をかめに入れて密閉する

◆ラーメンパーティ
2月12日、なごみ農園から合鴨の肉を仕入れている東京都町田市のラーメン店「勇次」さんが、店の休みを利用して、調理道具・マイどんぶり持参でなごみ農園で"ラーメンパーティ"を開いてくれました。「いつもお世話になっているので」と言って・・・。

部屋の中は薪ストーブが燃え、囲炉裏でキジバトの肉を焼きながら、つまみ食いしながら、今か今かとラーメンが出来るのを首を長〜くして待っているのは、西田さん夫妻・高坂さん夫妻・浜田さん・高梨さん・それに私。
めいめいが持ち寄った手料理や果物がテーブルに並び、やがてラーメンが運ばれてきました。
急いで記念の写真を一枚パチリ・・・アツアツを頂きました。

太目の麺、カツオ出し風味にあっさりしたしょう油味、大きなチャシューにメンマ、せりのシャキシャキした食感と香り・・・とことん安全な食材にこだわって作っている職人の心意気が伝わってくる上品な美味しさでした。
男性は大盛り、女性は小盛り、といっても 他のラーメン店よりは量が多いそうです。スープを全部飲み干しても飽きの来ない味です。

ラーメンを持ってパチリと1枚
ラーメンを持ってパチリと1枚
カツオだし風味のしょう油ラーメン
カツオだし風味のしょう油ラーメン

高坂さん手作りのこんにゃくの刺身を、勇次さんが浜金谷の「宮醤油店」から買ってきたという、高級なさしみしょう油と丸大豆しょう油をつけて頂きました。まろやかなしょう油とマッチして、プルルン、プルルンと口の中で溶けて本当に美味しかったです。
それともう一品、こんにゃくのデザートも頂きました。
こんにゃくを小口に切り、お湯で溶いたはちみつをかけたものです。
これもなかなかの美味しさでした。「こんなに美味しいこんにゃくを食べたのは初めて」みんな口々に話していました。

こんにゃくの刺身
こんにゃくの刺身
こんにゃくのデザート
こんにゃくのデザート

また、キジバトの肉を初めて食べたという人もおりましたが、レバーのような味で美味しいと好評でした。里山ならではの食材です。
外は冷たい雨が降り続いていましたが、部屋の中は春のような暖かさで、話が尽きることがなく、楽しい時間は過ぎていきました。
ここでも高坂さんのフラワーアレンジメントが光っていました。

キジバトの焼肉
キジバトの焼肉
フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメント

2月も終わりに近づき、寒さもだいぶ和らいできました。
今日もなごみ農園では、金槌の音がトントントントン響いていることでしょう。もうすぐ農作業も始まり、農園も忙しく活気づいてくると思います。
また、おじゃましま〜す。

 

前へ
このページの先頭へ
次へ

 

| ホーム | 農 業 | 介 護 | 趣 味 | 手 記 | 日 記 | サイトマップ | メール |
Copylight© 2004 miyotyan-tushin All rights reserved.