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自然の中で夢を育みたい!

勝浦市在住  齋 藤
2005年9月1日

お気に入りの住い30数年間、横浜市内の高校で生物・化学の教べんをとり、最後の高校は女子高校で28年間勤めました。
都会が嫌いで、大学で農学部を専攻した事もあって、”自然の中で、鳥関係の育種学と繁殖学にかかわったテーマをやって見たい”と思い、2年間ぐらい方々を探しました。

まず、土地の価格、自宅からの距離、なんといっても一番は気温を考え、関東地方で探した。
勝浦市興津に決まったのですが、移住直前に駄目になってしまい、勝浦市周辺を一週間に一度の割合で夢中で探し歩いて、ようやく今の場所、勝浦市杉戸に決めました。
養鶏場の跡地で、面積2,000坪、大きな栗の木、梅、なしなどの木々が植わっており、一番気に入ったのが、杉の木をふんだんに使って作られている2棟のハウス。
暖かい木のぬくもりを感じて、気持ちが落ち着きます。

定年が65歳という事で、10年を残して55歳で退職し、年老いた母と、妻、子供達を横浜に残して、単身で2003年9月に移り住みました。
こちらへ来る前に、川崎で土地を100坪借りて、野菜の無農薬栽培の練習をしていた経験を生かして、まず手始めに1,000坪の土地に、土壌に合った農作物を見つける為に、土作りをしながら、ほうれん草、小松菜、玉ねぎ、じゃがいも、トマト、かぼちゃ、唐辛子、きゅうり、なす、キャベツ、コスレタス、ズッキーニ、ゴーヤ、餌用の麦、とうもろこしなどを植えてみましたが、 中でもほうれんそうは、まったく土壌に合わない様で、ある程度育っても消えてしまう。

まだまだ試行錯誤の段階で、適した作物の種類は定着していない状態です。
土作りも、雑草が花の咲かない内にトラクターで耕しながら巻き込み、しばらくして又、草が生えて来たら耕して巻き込む。
この作業を繰り返して雑草の繁殖を極力抑え、完熟鶏糞、堆肥、くん炭、腐葉土、もみがら、灰などを入れ、石灰を入れて土をアルカリ性に保つようにしています。
”農薬は使わない!化学肥料は使わない”これが私のモットーです。
山羊3頭(オス1頭、メス2頭)も今年の5月末に仲間入りして、雑草をきれいに食べてくれる。

畑@
畑@
畑A
畑A

野菜作りと平行して、烏骨鶏・鶉・合鴨・七面鳥・アローカナ(鶏の一種)・軍鶏の育種と繁殖を手がけています。
現在、鶉100羽、烏骨鶏50羽、合鴨30羽、七面鳥10羽、アローカナ、軍鶏少々。
ヒナも昭和フラン機を使って自分で孵しています。アローカナには、薄いブルーの卵と、薄いグリーンの卵があり、ブルーの方は、メスが白色レグホン、オスがアローカナで、グリーの方は、メスが名古屋コーチン、オスがアローカナではないかと言われています。

烏骨鶏と鶉は、いずれは販売ルートを確立したいと考えているが、今はきちんとした親を作る事に力を注いでいます。
鳥の糞も、石灰をかけて虫が湧かない様に処理しており、増え過ぎた鳥は解体して食用にしています。
”他人が、どう作って、どう処理したか”よりは、”自分がどう作って、どう処理して食するかが大事であり、安全である”と考えます。

合鴨
合鴨
鶉のヒナ
鶉のヒナ
烏骨鶏
烏骨鶏
七面鳥
七面鳥

※烏骨鶏や鶉の解体を覚えたい方がおりましたら、このページのメールフォームからお問い合わせ下さい。

自給自足はまだ先の話ですが、卵と鶏肉は買わなくて済む。買い物は一週間に一度ぐらい、街に出て調達して来る。それ以外は殆んどここを離れる事はないです。
自然農法の仲間達が、良く農作業の手伝いに来てくれるし、姪も自然が大好きで、週末になると遊びに来て、農作業や家事を手伝ってくれる。
私のよき理解者でもあります。

又、学校の先生や、色々な方々が見学に訪れてくれます。
この盆地のような広い土地に、一人で住んでいて寂しくないか?と、良く聞かれますが、夜中にフクロウが鳴くのですよ!。
まったく寂しい事はないです。
やりたい事が山積しており、温暖で空気は良いし、静かで最高です!。
美味しいお酒も私を癒してくれます。

 

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