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大網白里町在住  斉藤好子
2004年7月1日

老人イラストEさんという方のお宅に、身体介護で訪問していました。
子供もなく、夫婦二人でご主人が”筋萎縮性側索硬化症”という病気で、手足は動かず、寝返りも出来なく、唯一筋肉が動くのが口と首だけという状態の方で、排泄も、下剤を使わなければ排便が出来ません。
私達は、奥様の介護からの解放と、ストレス解消のために、通常2時間の所を、4時間訪問してお世話をしていました。
その間奥様は、買物や用事を足したりして、外の空気を吸って、気分転換をして来るのです。
介護をしながらいつも思っている事ですが、誰にもプライドや羞恥心があり、特に下の世話をしてもらう側の患者さんの辛く切ない気持ちは、軽くしてあげる事は出来ません。
介護する側の者は、仕事だと割り切ってお世話をしているのですが、これが在宅介護となると、家族の負担も大きく、余計辛いのではないかと思います。
病院や施設であれば、患者さんの気持ちも少しは軽くなるのではないかと、勝手に思っています。特別養護老人ホームに入所できた方は良いですが、ベット待ちで、特に重度の患者の在宅介護をしているご家族の方は、身体的にも、精神的にも、疲れ切っていて限界の状態です。
それに核家族化も進み、老人が老人を介護する、老老介護がどんどん増えています。
現在、どこの特別養護老人ホームも200〜300のベット待ちが普通で、この状態は今後60年は続くそうです。
その後は少子化に伴い、どこの施設も「どうぞうちの施設へ」と、なるそうですが、今、誰でも希望すれば、入所出来、安心して介護が受けられる、施設の充実を望まずにはいられません。

 

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