Pixiv掲載作品に文章(短いですが)を付けたものです。
正式なタイトルは『あの、いつも明るくて元気だった夏侯覇殿が、蜀のクソガキにオス犬調教さ
れて私の前でイキ顔を晒すなんて…!』ですw タイトルは某エロゲから頂きましたw
姜維さんが覇ニーを郭淮さんの前で犯してるNTRっぽい展開です。
1(このページ):郭淮さんの前で麒麟の角をおしゃぶり。2:夜、姜維さんの部屋で…。
3:台詞付き。郭淮さんの前で本番、アヘ顔。 2、3にはもれなくケツ毛付き。おk?































「あはは…、姜維のチ●ポ汁…美味しかった…。」
「…夏侯覇殿、まだ残っているでしょう。」
「ん、分かってるぜ…。」
夏侯覇は姜維に向かって微笑むと、再び肉棒を咥え込み、音を立てながら後始末を始めた。
彼は嫌な顔ひとつせず、自分の唾液と姜維の精液が混じったものを舐め取っていく。
「んく…っ、んっ…、はふ……」
「ふふ…、可愛いです、夏侯覇殿。」
姜維は夏侯覇を愛おしげに見つめながら、栗色の毛を梳くように頭を撫でる。
それが嬉しかったのか、夏侯覇は肉棒の先端を口に含みながら甘えるように鼻を鳴らした。
その様子を茫然と見ていた郭淮は、ハッと我に返りやっとの事で声を絞り出した。
「か、夏侯覇殿…、止めなさい…っ!!」
しかし、郭淮の必死の叫びも、夏侯覇の耳には届いていなかった。
だが、もし聞こえていたとしても、彼はその行為を止めなかっただろう。
「あ…、姜維のチ●ポ、また硬くなってる…。凄い……。」
「貴方が可愛いからですよ。…勿論、責任は取ってくれますよね?」
「ん…。」
夏侯覇は恍惚とした表情のまま肉棒に頬ずりをすると、竿の部分に舌を這わせ口風琴を吹く
ように舐め始める。
「夏侯覇殿…っ! な、何故、そんな奴の言う事など聞くのです…!」
郭淮は先程よりも大きな声で叫ぶが、夏侯覇からの返事はない。
「んんっ…、ふぁ…、姜維…、大好き…。」
一心不乱に肉棒に奉仕を続ける夏侯覇の姿を見ていられなくなったのか、郭淮はフラフラと後
ずさりしたかと思うと脱兎の如くその場から走り去ってしまった。





状況不明(いつもの事ですが)すみません。
ちーんぽ描くの楽しかったw チ●ポって言わせるのも楽しいけどね!(…)

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