「丞相、もっとよく見えるようにして下さい。」
「うぅ…、恥ずかしいです…。」
諸葛亮はおずおずと足を広げ、アナルパールの取っ手が出ているその部分を姜維の目の前
に晒した。
「随分とコレが気に入ったみたいですね、丞相。」
「そ、そんな……、あぁっ…!」
はみ出ている取っ手を軽く引っ張られただけで、諸葛亮は喘ぎを漏らしてしまう。
「姜維…、は、早く…、この玩具を…取って下さい…!」
「やっぱり、ただ入れてるだけだと辛いですか。 …丞相は淫乱ですからねぇ?」
「あぅ……」
その玩具は、朝からずっと…一日中入れっぱなしにされていた。絶対に抜かないように、という
「命令」付きで。
それに加え、姜維は諸葛亮に自慰をしないようにとも言いつけておいたのだ。
言う通りにしていたならば、相当辛いはずだ。
「約束通り、オナニーはしてませんよね?」
「…は、はい…。」
「じゃあ取ってあげますから、じっとしてて下さいね。」
姜維はその玩具の取っ手に指をかけ、くいくいと軽く引っ張った。
「っ…、ん、んんっ……」
抜くか抜かないかの所で遊んでいると、諸葛亮は切なげな声と視線で訴えかけてきた。
「姜維…っ! そ、そんな…、遊ばないで…下さい……」
恥部を隠すように置かれた指の先が、ぶるぶると小刻みに震えている。
よく見ると、その隠された部分は先走りの液で濡れ光っていた。
「このまま一気に引っ張ったら…丞相、すぐにイッてしまいそうですね。」
「あぁ…、そ、そんなの嫌…です…、優しく…抜いて下さい……!」
「…分かりました。」
取っ手をグッと引っ張ると、イボのような突起がいくつも付いているピンポン玉くらいの大きさの
パールが頭を出した。
「んぁ…っ……」
1つ、また1つと焦れったい程ののろさでパールを引き出していくと、諸葛亮の身体はがくがくと
震えだした。
「あうぅ…っ!! 嫌ぁ…、姜維…、姜維っ! もっと…早く…、っ…!!」
「でも、丞相は優しくして欲しいと仰ったじゃないですか。」
「…ん…うぅ…、す、すみません…、でも、…イ、キたい…、イキたいんです…ッ!! お願いで
すからぁ…、イかせて…下さい…!!」
口の端から涎を垂らしながら浅ましく強請る諸葛亮の姿に、姜維は満足そうに笑った。
「…そこまで言われたら仕方ありませんね。残りは一気に抜いてあげます。」
「あ…、ありがとう…ございます…。ん…ぐっ……、あ、ああぁ…っ…!!」
姜維は取っ手を思い切り引っ張り、中に残っていたパールを一気に外へと引きずり出した。
諸葛亮はそれとほぼ同時に絶頂に達し、自分の手を白濁液で汚した。
「…っ、はぁ、はぁ…、姜維……」
これだけでは満足できない、とばかりに、諸葛亮は物欲しそうな目で姜維を見つめた。
「ふふっ…、分かっています。もっと気持ちよくしてあげますよ。」





孔明と姜維くんの玩具いれっぱプレイ。これでもラブラブだよって言い張るよ!
孔明は姜維くんの事が大好きだから何でも言う事聞くんだよ!!
そのうち丞相殿は極太バイブを入れられて一日過ごすことになりそうだ。おぉこわいこわい。

戻る