美味しくディナーを
純白のアオザイの学生
夕暮れの市街
名ガイド ゴハンちゃん
穏やかな飛行日和
空港からホテルまでバスで20分。
目に飛び込んできたのはバイクの大軍団。
どっから出没してくるんだ。初めて目にする光景。
2・3人乗りは当たり前、赤ちゃんを抱っこして4人家族?。
大渋滞、信号機など無視、お互いを気づかいつつ、我先に。
ものすごくエネルギッシュで、愉快な光景に車内は大歓声。
ベトナムのまじめな懸命な力(ご一緒した安部氏の感想)
日本企業のベトナム進出は年々増加し、ベトナムブームの再来(1980年代 第一次ブーム)
といわれ、日本と文化・習慣等 よく似ていると感じられる。
植民地時代のフランス文化漂う建物、新旧入り混じった街並み。
エネルギーにあふれ、大きな潜在力を持ったふしぎな街。騒々しい街に魅せられる
ハイテク都市を目指しつつ、癒しの空気に満ち溢れているであろう街に
いつの日か、再び訪れたいと願って・・・・・。
透明感のある楽器の音色と ゆるやかな美女の舞。 ゆったりとした時の流れの中で
いただく 食事はどれもヘルシーで美味しい。
ランチには、「エレファントイヤーフィッシュ」という[ひらめ]に似た大きな魚を揚げ
皿の上に立ったまま出てきた。カラッと淡白 春巻きの皮にのせ、思わず「ビールお代わり!!」
メコン川クルーズ
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