トレドの町全景

トレド遠景 トレドはヨーロッパでもっとも古い歴史を持つ都市のひとつ。マドリードから南に70Km。海抜530mの岩山の上に広がる城壁で囲まれた旧市街の全景。展望台から見た茶色の町並みが珍しくて印象に残った。







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大寺院

大寺院 1227年にフェルナンド3世が建設を命じ、1493年に完成したスペイン・カトリックの総本山というべき寺院。どこにも同じ様な大寺院があるので、後で写真を整理するときに大変だ。








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町の中からの大寺院

町の中からの大寺院 町の路地から見える大寺院の塔は、町の雰囲気と歴史が感じられる。ふと京都の街角で見た五重の塔が思い出された。











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アルカンタラ橋

アルカンタラ橋 タホ川に囲まれたトレドの旧市街に入るには、主な橋が3つあるうちの古いもののひとつ。なんとなく歴史が感じられる。












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