ホルメンコーレン
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ホルメンコーレンの丘の上に1952年オスロで開かれた冬季オリンピックのために建てられたジャンプ台の入り口。中には世界最初のスキー博物館がある。 |
ホルメンコーレン ジャンプ台
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フィヨルドに向かって飛び込むように空中を飛ぶジャンパーの勇気に思わず拍手を送りたくなる気分になる。 |
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ホルメンコーレン ジャンプ台 2
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ジャンプ台の奥の観客席は、夏はコンサートの会場になっている。着地地点付近から見下ろしたところ。 |
緑がきれい
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さすが、森と湖の国だ。緑が続きなにか新鮮な気分になる。 |
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バスの給油
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バスも、給油は、セルフサービスだ。 |
リレハンメル ジャンプ台
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途中、リレハンメルのジャンプ台を見た。田舎町で町おこしのために1994年冬季オリンピックが開催され、荻原がメダルを取ったので日本人には親しみがもてるが、ホルメンコーレンのジャンプ台と比較すると貧弱だ。左がラージヒル、右がノーマルヒル。 |
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スターブ教会
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北欧独特の木造建築をスターブ様式という。この様式の旧い教会が散在する。屋根の飾りがバイキングの船にあるのと同じだ。中は非常に暗い。 |
川の流れ
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雪解け水が流れの速い川をたくさん作っている。滝になっているところも有る。 |
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展望台への道
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ゲイランゲルは行く途中のダレスニッパ展望台への道。6月下旬なのに、両側は雪だった。標高もそれほど高くない。 |
展望台より
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ダレスニッパの展望台より。ガスで見難いが、中央がゲイランゲルのフィヨルド。(海抜0メートル)天候も悪く夕方6時頃雪が降ったりした。気温も7度まで下がった。天気の変化が激しい。展望台から降りるとき、バスが狭いつずらおりの道を降りるとき、バンパーを破損してしまった。無事ゲイランゲルの町までバスがついたとき運転手さんへのねぎらいの拍手が期せずして起こった。 |
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ゲイランゲル
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規模はそれほど大きくないが、山肌が迫った美しいフィヨルドのゲイランゲルについた。明日はフィヨルドのクルーズだ。 |
ゲイランゲル 2
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ホテルから見たフィヨルドの一部。夜10時前なのにこの明るさだ。屋根には草が生えている。 |
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