６月１６日

トロール人形
	ノルウエーはトロール（妖精）の住む国と言われている。お土産品として独特愛嬌の有るなトロール人形が売られいる。
オスロ上空
オスロの上空より。水平線の丸みが感じられる。見難いがフィヨルド、湖が見える。
ムンクの叫び
	国立美術館には、ノルウェーの画家ムンクの代表作「叫び」が展示されている。同じ様な構図で５点ある。その他セザンヌ、マチスなどフランス絵画も展示されている。
市内電車
市内交通には地下鉄、バス、市電があり、料金はすべて均一で１８Ｎｋｒ。
王宮
	スウェーデンの支配下にあった１８２５年、スウェーデン王がノルウェー王を兼任しながら２３年の歳月をかけて建造したもの。現ノルウェー王居城であり、内部は非公開だが、王宮の周囲には堀も無い。王宮正面にはスウェーデン・カール・ヨハン王のブロンズ製騎馬像がある。
ノーベル平和研究所
ノーベルの偉業をたたえ、建てられた平和研究所。見難いがノーベルの銅像が有る。
バイキング船
	バイキング博物館には、発掘されたバイキング船が展示されている。
フログネル公園　１
ノルウェ−が生んだ大彫刻家グスタフ・ビーゲランの彫刻を集め公園。敷地約３２万平方メートル。作品数１９２点。そこに刻まれた人物像は６５０本。ブロンズや御影石その他鉄製とさまざまだ。中央にそびえる高さ１７メートルの御影石はモノリッテンとよばれ、１２１人もの老若男女が刻み込まれている。
フログネル公園　２
	彼のテーマは”人間の一生”である。出生から死まで一周で表現されている。
フログネル公園　３
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ホテル
	ノルウェー郊外の市内とフィヨルドを見下ろす高級ホテル。ホルメンコーレン　パーク　ホテル　リカ。屋根にある飾りが特徴。