ウスペンスキー聖堂
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帝政ロシア統治下の19世紀、ロシア人の建築家によって設計されたギリシャ正教教会で、様式はビサンチン・スラブ風。 |
ウスペンスキー聖堂内部
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赤レンガ造りの半球天井には、天然の顔料でキリストと使徒が描かれている。静かで厳粛な雰囲気の教会だ。現在は信徒のいない教会といわれている。 |
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岩の教会
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テンペリアウキオ教会。別名岩の教会。教会というよりコンサートホールのようである。硬い岩を5〜10メートル掘り下げ、岩壁の上に、銅製のドームをのせたもの。総工費は1969年当時で約1億400万円した。 |
シベリウス記念碑
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シベリウス公園には、パイプオルガンを思わせる記念碑がある。重さが24トンもあるスチィ-ル管群から出来ている。 |
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シベリウスの像
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大聖堂
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元老院広場。約40万個にも及ぶ御影石が敷き詰められた、この広場の正面には数十段の大階段をもつ、大聖堂がある。フィンランドにおけるルター派の大本山。 |
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ヘルシンキの市電
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ヘルシンキには、まだ市電が市内の重要交通手段として利用されている。 |
コックピット
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スカンジナビア航空はおおらかだ。コックピットとの境のカーテンが空いていて、快く撮影を許してくれた。
(SK717便 ヘルシンキからコペンハーゲンへの途中で) |
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今回で北欧ツアーは終了です。次回は年末か来年、新しい場所(未定)をアップロードを予定しています。 |
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