ラウンチコントロール F1に採用されている、アクセルを踏むだけで最高のスタート・ダッシュを決められる装置。第1コーナーまではほとんど作動しっぱなしらしい。
ランボルギーニ 世界一「カッコイイ!」車を作るメーカー(私談)。アウディの傘下に入り色んな面が飛躍的に向上したらしい。乗ったこと無いので分かりませんが。
リムジーネ ドイツ語で言うところのセダンの事。特に長い車の事では無い。
レンタカー お金を払って一定時間車を借りるシステム。ヨーロッパでは新車購入の前に、まずその欲しい車をレンタカーで借りて乗ってみて、購入の判断材料にするらしく、メーカーもそれを理解しているため、レンタカーには新車をバンバン投入するらしい。
6シリーズ 世界で一番エレガントだと思うBMWの2ドア・クーペ。グレードは勿論635CSIでとどめを刺す。しかし同じ3.5リッターでも260馬力を搾り出すM6も魅力的。今をトキメク漫画家「楠みちはる」氏もその著書である「シャコタン・ブギ」のなかで、635CSIに乗ってることを告白してましたね、たしか。さらにたしかホイールはBBSでタイヤがピレリP7、純正のスプリング2巻き半カットのアンサ・マフラー付きだったような気が。
2003年度、5シリーズをベースとしての新型6シリーズがデビューするが、カッコ悪いので無視。
ワークス 車好きが言うワークスとは、アルトであったりオーバーフェンダーであったりレーシング・チームだったりするので注意。
ワタナベ アルミホイールのRS−8が有名。どんな車に装着してもレーシーな外観になることこの上なし。
ワッパ ポリス・マニアの人は手錠の事だと思うかもしれませんが、ここはらぶかぁ?なので当然違います。ワッパと言ったらタイヤの事ですね。どちらかと言ったら車用語と言うよりは単車用語な気もしますが、まあ良いでしょう。その昔、人気漫画「湘南爆走族」で主人公の江口洋助が地獄の軍団かハッスルジェットとやり合う際に発した台詞「走り屋ならワッパで勝負!」はあまりにも有名。



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