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地球のため

僕らは最後の決戦をガミラス本星で迎えた。

ガミラスも、僕らも、未来のための戦い

お互いが死闘を繰り返した時間・・・

つかれきった僕の耳に

誰かが泣いている気配・・・・

泣声の元へいくと

ユキが、俯き涙を流している。

僕の気配を感じたのか

「私達は・・・・なんてことをしてしまったの・・・・

私には・・・・神様の姿が見えない・・・」

そうつぶやき涙を流す。

僕は、落ちていた銃を拾い上げ

「地球の人たちも、ガミラスの人たちも
生きたいという気持ちは変わりなかったはず・・・・

それなのに、戦ってしまった・・・・

僕たちがしなければならなかった事は戦う事じゃない!

愛し合う事だったんだ・・・・

勝利か・・・くでもくらえ!!」

手に持っていた銃を甲板にたたきつける。

傍らで泣いているユキの肩に手をかけ

「ユキ・・・

行こう、イスカンダルへ・・・・」

小さく頷いたユキの肩に手を回しゆっくりと第一艦橋へ戻る・・・

ひとつの星を滅ぼしてしまったという苦しみを抱えながら・・・

救いの手を差し伸べてくれたイスカンダルへ・・・・








大変遅くなりました。
えゆうさんのリクエスト、ガミラス本星の後。
甲板に泣き崩れるユキちゃんと古代くんということでしたが、
画才がないのでこんな感じにしてしまいました。
ポエムという事でしたが、古代くんのモノローグのようになってしまいました。