日本人の平均寿命は年々伸びてきている。
人生80年を豊かで楽しく過ごすには健康でいることは不可欠。
しかし、平均寿命がのびたのに
自分は健康ではないと感じている人は
少なくないそうです。心臓病や糖尿病、高血圧などの成人病は現代人の
健康を脅かす存在になっている。
そしてその成人病は日常の生活習慣によって引き起こされることが
知られてきたため成人病は生活習慣病と呼ばれるようになった。
年配者に限らず、最近では若年性生活習慣病と呼ばれるものもあり
その
病気
が低年齢化してきている。
食習慣・運動習慣・体の休め方・飲酒・喫煙がその生活習慣に含まれる。
特に食習慣・運動習慣は生活習慣病に深くかかわっていて
循環器病や糖尿病、高血圧の原因となっている。
中でも肥満は生活習慣病の引き金となることが知られている。
肥満とは体の中に過剰の体脂肪を蓄えている状態のことで、
それら体脂肪の過剰が体へ悪影響を与えているとされている。
例をあげると血中に脂肪が多いと血管の壁を厚くし、血液の流れを悪くさせる。
それどころか、時には血管を詰まらせる。
内臓に脂肪がつきすぎると代謝に以上が現れる。
他にも脂肪が原因で引き起こるとされている病気は以下のものがある。
心臓病・糖尿病・高血圧症・高脂血症・痛風・動脈硬化・
関節炎
・肝臓障害
腎臓障害・運動障害・婦人病などなど、まだまだたくさんある。
体脂肪を減らすことにより、上記の様々な病気にかかりにくくなる。
つまり、健康で豊かな老後を送るには余分に蓄積された体脂肪を
取り除かなければならないのです。
では、効率的に体脂肪を減らすにはどうしたらよいのでしょうか?
基本になることは
【摂取エネルギー量】<<【消費エネルギー量】
と、なれば良いのです。
つまり入ってくるエネルギー以上に使うエネルギーを多くすればいいのです。
借金にたとえるなら借りたお金を徐々に返済していけばいいのです。
ではどうしたらいいのでしょう?
まずは、これ以上借金を増やさないこと。
これから借金を返済しなければならないのに
他から別の借金をしていたらなかなか完済できません。
これ以上借金(体脂肪)を増やさないことを心がけましょう。
そして
エネルギーを消費
し、直接体内にたまった体脂肪を減らします。
運動による脂肪の燃焼はどんどんと体の中の借金(体脂肪)を減らしてくれます。