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北海道 歌志内市 かもい岳スキー場がホームゲレンデ Kamoidake Racing Team

お問い合わせ例FAQ

かもい岳レーシングは、アルペンスキー選手育成のプロフェッショナルチームです。

コーチ・スタッフ


 質問 答え 
 中学生は親元でないと預かってもらえるのでしょうか?  中学生を預かることについては

1.冬期だけ中学校転校しての場合
  できません。

2.冬休・春休みなどの休みを利用して(転校なし)の場合
  可能です、ほとんどのお子さんがこのタイプで参加しております。
  (全国から集まっております)
  注意として収容人数に限りがありますので、事前に確認願います。
 スキーレベルについて、雪の無い県に住んでおります、スキーを全然滑たことがないのですが、大丈夫でしょうか?  かもい岳レーシングチームは、滑れる人(レベルはあまり問いませんが、全くの初心者はいっしょに練習するのはむりです。)が対象です。
ただし、全く滑ったことのない人には、かもい岳スキー学校(一般のスキースクール)で教えることが出来ます。
だいたい7日ほど教われば、個人差はありますが、なんとか下のレーシングのレベルでやれるようになります。
 大学サークルなのですが団体で冬休み期間中練習に参加するにはどうすればよいのでしょうか?  団体で冬休み中に練習に参加したい場合は、12月23日から1月5日は、チームの全選手が日本中から集まるので、人数の大きい団体はむりです。
ただし、5人ぐらいまでならなんとかなります。

上記期間の前後は大きな団体でも大丈夫です。ただし、かもい岳レ−シングが、何セットかしますので、練習はその中に入ってもらいます。 料金は相談にのります。
 既に入会している選手達のレベルが高すぎて、やっていけるか不安なのですか?  たしかに、レベルの高い選手もいますが、
全国各地から始めたばかりのチームメイトも沢山いて、けっしてレベルの高い選手ばかりではありません。
ただ、チームメイトが友達・ライバルになり良い刺激となっております。
私たちは、選手として、やる気があることが、大切だと思っています。
 入会した場合に、各大会エントリなどに「かもい岳レーシング」と所属を名乗らなければ行けないのでしょうか?  所属は、かもい岳レーシングの会員になっても所属を名乗る必要はありません。
遠方から、練習に来ている選手が多いので、ほとんど地元チームでふだんは練習をしていて。所属は、地元のチーム名で出ている選手が多いです。
私たちは、選手のために、スキーの指導・選手としての考え方・より良い練習環境を作ることが、仕事だと自負しております。
 スキーグッズですが、実物を見たいのですが?  実物はかもい岳スキー場センターハウス内1Fレーシングショップ
にございますのでそちらにお越しいただき見て貰うしか方法がございません。(レーシングショップは冬季営業)
 小学生レーサーのワックスについて(必要なのか、本人にさせるのか、親がするのか)  基本的には、本人はまだ、そうとう経験がひつようなので、親がやっているのがほとんどです。

うちのチームでは、6年生ぐらいからは、教わりながら、自分でさせるようにしてます。

ワックスは、できるだけ、毎日のように塗らないと、滑走面にワックスがしみこまないのと、ストラクチャー(機械で滑走面に滑るよう傷をつける)のきずがなめらかになるようにしなければ(すくラッパーで毎日ワックスをはぐことでなります)滑りませんので、必要なことです。

大会の時だけ、ぬっても滑ってくれません。
 GS・SLのポールセットの距離や振り幅の決まりを教えて欲しいのですが?  ポールセットは何mぐらいとしか返事ができませんが、標高差とコースの長さと平均斜度によって変わってきます。

SLはオープンテレグラムで10mから16mぐらいです。ふり巾(横の巾)は急になると5mから7m、平らな斜面では2mから5mぐらいです。

GSは20mから30m。SGは30mから50mぐらい。

どちらにしても、急にカーブをすることのないようにと、リズムに乗れるようにセットしますので、かなりセットをする人は経験が必要です。
 小学生レーサーのオフトレについて、どのようなトレーニング方法  小学生のトレーニングは注意する必要があります。

1、大人の体ではない。筋肉が持久力があり、パワーはつかない。
2、大人のように、仕事をするように、のるまをかせてやらないことが大切。そうすることによって、将来トレーニングぎらいになります。
3、バランスよく、いろんな運動を楽しみながらやる。

4、腹筋・背筋などは、スキーにとっても大切なので、1日わずかでいいので、やることが、すべりも良くなるし、腰が痛くなったりしない。(怪我予防)

5、おもに、俊敏性・バランス力・柔軟性・と将来のためのスポーツ選手の土台つくりの、体力作りをやる。

こんな点が、大事ですが、くわしくは、このホームページで増やしていきたいと思います。
 オーストリア国家検定スキー教師とは  

オーストリアのスキー教師養成システムまたは、資格レベルは3段階に別れています。

*1:アンべルターと言う、第一段階の資格で、この資格は子供のスキーコースまたは、一般対象で初心者からシュテムシュブング(プルークシュブング)までを教えられる。養成期間は約10日間、オーストリアの各州のスキー教師連盟が行う。コース受講資格16歳以上、入学試験なし!

*2:州検定教師で、この資格はアンべルターの一つ上の資格です。決められた範囲内でのオフピステスキーまでを、指導できる資格です。養成期間は約30日間、アンべルター同様に各州での養成コースがあります。州によって入学試験あり!

*3:国家検定スキー教師で、オーストリアでは最高レベルのスキー教師資格です。あらゆるシチュエーションでのスキー指導が可能な資格です。世界的に通用する資格と言っても過言ではないと思います。この資格を取得したのちに、日本を始め、NZ,アメリカ、カナダ、オーストラリア、フランス、スイス、チリ、アルゼンチンなどの世界各国のスキースクールで働いているスキー教師もいます。養成期間は約90日間、オーストリアスキー連盟、オーストリアスキー教師連盟、オーストリア政府のもとで行われます。コース受講資格18歳以上、入学試験あり! 

回答者 堀江香緒里コーチ

 オーストリア国家検定スキー教師になるには  

前記した1、2段階のコースを終了させた後に、国家検定の入学試験に合格すると、11月から始まる国家検定のコースに入れます。コースの内容は

実技:指導種目、応用種目、それぞれの指導法とトレーニング方法、オフピステ、GSL、スノーボード、テレマーク(試験なし) etc…

雪山と雪崩のコース(実技&理論)

理論:スキー運動学、指導理論、トレーニング理論&方法、救急法、運動生理学、地理学、マテリアルについて、子供のスキー指導法、歴史、法律、税金について、マーケティング学、スノーボード指導理論 etc…

語学:英語(必修)、選択=フランス語orイタリア語

コースは全てドイツ語で行われるので、ドイツ語圏以外の国の受講者はドイツ語も必修と考えてよいでしょう。

期間中に何回かの中間試験があります。そして、例年4月末?5月初めの最終試験に合格して国家検定スキー教師になれます。

<その他>

その他、国家検定レベルのオーストリアでのスキーに関する資格は、国家検定アルペントレーナー、国家検定山岳スキーガイド等があります。

アルペントレーナー:Dトレーナーというのが、ありますがこれは、Jrチーム、地域等のチームを指導できる資格です。ただし国家検定資格ではありません。トレーナーの国家検定資格は、CトレーナーからでW-Cup(ナショナルチーム)チームまでの指導が可能です。A,Bトレーナー資格は、チーム監督を始め、Cトレーナーでの経験年数または、貢献度によって繰り上がっていきます。

山岳スキーガイド:これは、雪山、氷河の上でのスキーツアー、バックカントリースキー等のガイドができる資格で、ヘリスキーガイドもできます。国家検定山岳ガイドコースの一部でもあります。

上記いずれも世界各国で通用する資格です。特にオーストリアCトレーナー取得のコーチが、現在各国ナショナルチーム(AUTチームを始め、USA,SWE,NOR,FIN,GER,SUI,JPN etc..)&かもい岳レーシングチーム(堀江 香緒里コーチ)で活躍しています。

以上簡単ですが、オーストリアのスキー国家検定資格に関することをまとめてみました。もっと詳しく知りたい方おりましたら、御連絡お待ち致しております。 

回答者 堀江香緒里コーチ

 オーストリアの選手強化システムについて教えてほしいのですが。  オーストリアジュニアスキー選手強化システム

・10歳から14歳までの4年間。 
全寮制のシーハウプトシューレにスキー選手を目指す子供は、入学試験を受けます。20人が10歳で、入学できるが、毎年60人が受ける。入学試験は、スキーと運動能力テストと勉強。

シーハウプトシューレは、州立で、オーストリア9州のうち7州(ウィーン州とブルゲンランド州以外)に、1校ずつある。
チロル州にある、ノイシュテフトシーハウプトシューレは、スキートレーナーは7人。チロル州の子供しか入れない。

9月10日から1学期が始まり、スキーのトレーニングのために、3期に分かれる。のノイシュテフトのシーハウプトシューレの内容は下記のとおり。

1期目・・・・9月〜クリスマスまで
  この間に26日間雪上スキートレーニングをする。ずっと続けて毎日スキーをやるのではなく、3日か4日滑ってその後と次の週はコントレと勉強。スキーは、10月から始まり、近くのスチューバイ氷河スキー場に練習にいく。車で20分。スキートレーニングは、午前中だけで終り、その後学校に帰ってきて、午後は勉強(3:00〜6:30まで)。3〜4教科やるが、ドイツ語・英語・数学などの必修科目のみをやる。スキーのない日は、朝7:45〜午後1:30まで6科目勉強。その後コントレを2時間する。全寮生活なので、毎日宿題を寮で2時間やる。

2期目・・・・クリスマス〜イースター(4月の上旬頃)まで週末(土日)はスキーの大会に出場する。学校のトレーナーが引率する。週のうち、5日間雪上トレーニング。そのうち、4日は午前中滑って午後勉強し、1日は午前が勉強で午後ス
キー。勉強は3〜4教科やり、スキーは雪があれば、氷河ではなく、近くの標高の低いスキー場でトレーニングする。

3期目・・・・イースター〜夏休みまで(7月第1週)
      最初の3週間はトレーニングはなしで、勉強。その後週に3回、コンデショントレーニングをする。

スキーとコントレの時間が多いため、シーハウプトシューレは、音楽・体育・地理・図工の勉強はけずっている。

シーハウプトシューレを卒業したあとの、スキー高校については、後日載せます。

回答者 斉藤 博(かもい岳レーシング代表)

かもい岳レーシング

〒073-0404
北海道歌志内市歌神94-15

TEL 0125-42-2002
FAX 0125-42-2024
メール
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