シネマの記録2005
          スクリーンを見つめる時間は「自分だけのもの」
      居間でDVDをみるだけでは我慢できません。たまには邪魔のない時間を持ちましょう。                    

2005年
タイトル 主演 感想 評価 日時
北の零年 吉永小百合
北の大地に住むものには、少し違和感のある環境設定。
外国で作られた邦画ーって感じ。
1/9
ターミナル トム・ハンクス
キャサリン・セダ=ジョーンズ
トム・ハンクスにハズレは無いーという先入観ありの面白さ。 1/26
ハウルの動く城 声・木村拓也
倍賞千恵子
アニメは数年ぶり。かなぴちが一緒だから行けたようなもの。
木村拓也って知らないで観て悔やまれる・・・。
2/1
君によむ物語 レイチェル・マクアダム
ライアン・ゴズリング(若い頃)
老婦人役のジーナ・ローランズと監督は親子。
ありえない「素敵なラスト」で『映画』なんだと思った。
2/9
オペラ座の怪人 エミ・ロッサム(クリスティーヌ)
ジェラルド・バトラー(怪人)
舞台は見てないけど、3大要素が揃って素敵だった。
主役の歌姫の美しさは清々しさをも感じさせられた。
2/2
アレキサンダー コリン・ファイル
アンジェリーナ・ジョリー
歴史性よりも戦闘系かなぁ。
大王と母親役の実年齢差は1才だって(°o°)わぉ。
2/16
Rey/レイ ジェイミー・フォックス(レイ・チャールズ) ソウルの神様といわれたレイ・チャールズの半生。
映画はヒット曲の数々で魅了された。壮絶な人生をはじめて
知り、改めてCDをレンタル。じっくりと、ノリノリで楽しんだ。
2/23
イブラヒムおじさんと
コーランの花たち
オマー・シャリフ(おじさん)
ピエール・ブランジェ(モモ)
ユダヤ人の少年とトルコ人の老人の世代を超えた「絆」。
フランス映画らしい(?)哲学的で静かさを感じた。
3/2
犬の映画 中村獅童 犬
「もう飼いたくない、と思った。でも飼うだろう」といった、ラストのナレーションに泣かされた。 4/
甘い人生 イ・ビョンホン 究極のラブストーリー・・・らしいが、そうは思わないゾ! 4/27
世にも不幸せな物語 ジム・キャリー アカデミー賞4部門獲得。ファンタジーな物語でかなり凝っていた。最後のテロップまで楽しませてくれたーけど、ストーリーがイマイチ。

5/11
Shall we ダンス? リチャード・ギア ハリウッド版。邦画とはビジュアル的に格段のある差があるなぁー。 5/18
クローサー ジュリア・ロバーツ
ジュード・ロウ
男2人、女2人が巧妙な嘘の付き合い。
フォーガットン 隠された真実・子どもが居たはず・・・
ザ・インタープリター 二コール・キッドマン
ション・ペーン
観たらすぐ書き込まなくちゃ〜ダメダメ
ダニーザドッグ ジェット・リー これもです。あ〜どんなんだったけ〜もう(><)
チャーリーとチョコレート工場 ジョニー・デップ おとぎ話?哀しいストーリーだったような?
私の頭の中の消しゴム
韓国映画は久しぶり。若い人には理想のラブロマンスー脚本がお上手でしたーというところでしょうか。涙の出ない人を責めちゃダメよ。 11/16
Withかなえ。
セルラー キム・ベイシンガー
クリス・エバンス
悪徳警官グループに誘拐されるジェシカ。壊された電話を繋ぐ事に成功し、見知らぬ青年に助けられる。カーアクションが少し無駄。ストーリーの展開が面白かっただけに派手さは要らないかなと。米映画だから仕方ないか・・・と レンタルDVD
12/18