表紙
ツインソウル:68
翌日のお昼ごろ・・らしい☆
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→この後ろに洞窟があるらしい・・(焦)
そこは砂漠の道の急の避難場所・・!(言い切り!笑)
蟠り→わだかまり・・ですネームが長くて漢字にしたら
私・・読めません・・って字だったので・・(苦笑)
ともかく、・・炎の言葉に少し気の緩んだ澄の方が先に
命が尽きちゃったようです・・。
→昇天・・(あっけな・・焦)
→一方、ラルフはしばらく回りの通行人に止められてたようですが・・
最終的には見捨てられたというか・・(焦)で・・一人行こうとしてますよ・・(@∧@)
・・ってトコをドコゾの誰かに止められました。

おや・・このラルフに似た明るいクルクル髪・・タヌキ耳・・
ココは澄達の記憶のないトコだけど・・一応・・作者的にかいとこ☆(笑)
んー結果的に二人はこの兄弟を引き合わせてくれたようです♪(苦笑)
→そして・・ところは現代・・