表紙
ツインソウル:61
→澄の数日前の記憶より。
朝早く出て昼付く砂漠を越えた隣町は、澄もこの前通った
道なのでウル覚えで何とかいけそう・・??!って無謀・・(苦笑)
話してくれた彼は・・ラルフと行くものと思ってるようですね・・(ー。ー;)
翌日のお昼ごろ・・らしい☆
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→これ・・とは・・(よくわかんない絵なので・・補足・・補足・・☆)
あの王様がくれたお守り・・・・ペンダント・・ね・・(はは・・)
→月らしい・・(ブクブク…)
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