表紙
ツインソウル:51
→こわごわ近づく炎の図・・。
考えてみると良くも悪くも、彼はまだ自分の手で
人を斬った事すらないのでした・・(沈黙)
なので・・腹部の一刺しでは致命傷でも即死しない(テレビ知識・・オイオイ)
なんて知りません・・。
この状況で目までつぶって・・危機にすら気付きません・・。(オイオイ)
→脳天命中♪って・・んー残酷はシーンのはずが・・私が描くと
ヘタすぎてギャグだ・・(オイオイ・・アセ・・苦笑)

ぁ・・一応次のカット・・ビックリして硬直してる炎の図でした・・(焦)
→現場目撃のラルフは遠くから慌ててナイフを投げました。
彼は投げナイフの名人です・・ってか・・
武器全般上手に使いこなせるらしい・・??!
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