ツインソウル:37
→右はラルフ・・左は澄・・あ・・また左手描いてる・・(爆)と・・ともかく
その後は澄の記憶に続きます・・(もちろん澄は黒、炎は・・です)
左端の人は、前にもチョロッと出たあの世間知らずな王様・・
なんかこの絵じゃ伝わりにくいっぽいので・・(あせあせ)
→ええ・・確かに二人は神様みたいに祭り上げられてた時、
そんな物を作るのが仕事でしたから・・しかし・・炎・・作ってる
お前がそんないい加減じゃ・・(あわわ・・苦笑)
ぁ・・後・・王様って陛下なの??!マイ・マジェスター・・とか??!
ユア・マジェスティー・・だっけ??!(馬鹿・・)んーよくわからんから・・
テキトーに・・流そう・・(オイオイ・・焦・・笑)
ともかく一日中元気な二人に王様は感心してます・・。
(彼は・・若いくせに体力0・・オイ・・笑)
→王様は対等に話しのできる相手がいないので
二人を口実上愛玩用御話し兎として側に置いてました・・(沈黙)