+++ ハロウィンの夜 +++

遠い昔・・戦火でバラバラになった友達の体を
慌てて繋ぎあわせて呪文を唱えたのが俺のそもそもの過ち・・。
だって・・甦った彼の魂は別の何かだし・・息を吹き返した体の
メンテナンスは大変だから・・それでいて今更放棄も無責任だろ・・。
そんなで今じゃ自分も人ではなくなってしまったようだ・・。
今日はハロウィン。魔女に高額で頼まれた若返りの薬が
実は一時的に五百円玉禿ができる副作用があるって言い忘れたのが
気になって見に来たけど・・(ビクビク)ま、あれだけ髪ありゃ大丈夫かな・・??!
という事でそろそろ退散しよう・・。
いつか全ての清算が終わる時・・たぶんようやく俺は自由になれるだろう・・。
と、以前このイラについてた長たらしいお話を思い出してまたつけてみました。
絵を描いてると最後の方でお話勝手につける癖があるんです。
そして、こういう無駄に重い?設定好きだ☆(笑)