別室・音楽系書斎



 この項目では20世紀以降、激変した音楽上の出来事(いわゆる現代音楽というもの)に関わる書籍を紹介してみたいが、その中でも当の主役である作曲家自身の著わした書籍を中心に紹介したく思う。私としては音楽の分析や解説だけではなく、作曲家それぞれの生の思想や、その人間そのものにふれてもらいたいと思っての事である。その上で、いわゆる現代音楽や一般的な意味でのクラシック/ポピュラー音楽に関するであろう書籍も順次追加して行きたいと思う。まずは代表的なところから紹介したい。

 ともあれ、劇的な変貌を遂げた新しい音楽の流れと、その只中を生きた作曲家たちへの興味は尽きない。あなたにも是非、ふれてもらいたいものである。しかしながら、惜しくも現在絶版となってしまっているものが多いのは全く残念な事である。  2003.5.23



<目次>
 20世紀以降の現代音楽系作曲家に関する書籍
 20世紀以降の音楽に関する書籍
 クラシック音楽系理論/解説書
 ポピュラー音楽系理論/解説/実用書
 音楽史関連
 研究書関連
 一般/オンライン書店
 更新/2004.2.6





 20世紀以降の現代音楽系作曲家に関する書籍
シュトックハウゼン音楽論集 著者:カールハインツ・シュトックハウゼン
出版社:現代思潮新社
サイズ:全集・双書 / 309p
発行年月: 1999年 01月
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標柱音楽思考の道しるべ 著者:ピエール・ブーレーズ
出版社:青土社
サイズ:単行本 / 512p
発行年月: 2002年 07月
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現代音楽を考える 著者:ピエール・ブーレーズ
出版社:青土社
サイズ:単行本 / 287p
発行年月: 1996年 10月

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参照点 著者:ピエール・ブーレーズ
出版社:書肆風の薔薇/水声社
サイズ:単行本 / 421p
発行年月: 1989年 05月
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ブーレーズ音楽論
徒弟の覚書
著者:ピエール・ブーレーズ
出版社:晶文社
サイズ:単行本 / 329p
発行年月: 1982年 02月

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意志と偶然
ドリエージュとの対話
著者:ピエール・ブーレーズ
出版社:法政大学出版局
サイズ:全集・双書 / 206p
発行年月: 1977年 09月

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クレーの絵と音楽 著者:ピエール・ブーレーズ
出版社:筑摩書房
サイズ:全集・双書 / 139p
発行年月: 1994年 07月
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サイレンス 著者:ジョン・ケージ
出版社:水声社
サイズ:単行本 / 456p
発行年月: 1996年 04月
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音楽の零度
ジョン・ケージの世界
著者:ジョン・ケージ
エピステーメー叢書
出版社:朝日出版社
サイズ:全集・双書 / 157p
発行年月: 1980年 12月

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ジョン・ケージ
小鳥たちのために
著者:ジョン・ケージ
出版社:青土社
サイズ:単行本 / 270p
発行年月: 1982年 04月
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バルトーク音楽論集 著者:ベラ・バルトーク
出版社:御茶の水書房
サイズ:単行本 / 469p
発行年月: 1992年 08月
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作曲の基礎技法 著者:アルノルト・シェーンベルク
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 254p
発行年月: 1991年 01月

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武満徹全集(第1巻)
管弦楽曲
出版社:小学館
サイズ:カセット、CD等 / 301p
発行年月: 2002年 12月

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武満徹著作集(1) 出版社:新潮社
サイズ:全集・双書 / 396p
発行年月: 2000年 02月

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武満徹著作集(2) 出版社:新潮社
サイズ:全集・双書 / 369p
発行年月: 2000年 04月

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武満徹著作集(3) 出版社:新潮社
サイズ:全集・双書 / 482p
発行年月: 2000年 05月

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武満徹著作集(4) 出版社:新潮社
サイズ:全集・双書 / 359p
発行年月: 2000年 06月

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武満徹著作集(5) 出版社:新潮社
サイズ:全集・双書 / 562p
発行年月: 2000年 07月

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武満徹
私たちの耳は聞こえているか
人生のエッセイ
出版社:日本図書センター
サイズ:全集・双書 / 172p
発行年月: 2000年 03月

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シュニトケとの対話 出版社:春秋社
サイズ:単行本 / 343p
発行年月: 2002年 02月
本体価格: 3,800円

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 20世紀以降の音楽に関する書籍
作曲の20世紀
クラシック音楽の20世紀
出版社:音楽之友社
サイズ:210 x 148 / 262p
本体価格: 3,495円
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日本の作曲20世紀 出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 311p
発行年月:1999年 07月
本体価格: 2,800円
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ジェルジ・リゲティ論
音楽における現象学的空間とモダニズムの未来
出版社:春秋社
サイズ:210 x 148 / 341p
発行年月:1999年 07月
本体価格: 7,000円
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現代音楽小史
ドビュッシーからブーレーズまで
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 2371p
本体価格: 3,400円
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実験音楽
ケージとその後
出版社:水声社
サイズ:単行本 / 326p
本体価格: 3,000円
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音楽の新しい地平―現代〈1〉
西洋の音楽と社会
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 244p
本体価格: 2,718円
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新ウィーン楽派 
作曲家別名曲解説ライブラリー
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 294p
本体価格: 3,500円
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20世紀の音楽 
プレンティスホール音楽史シリーズ
出版社:東海大学出版会
サイズ:単行本 / 437p
本体価格: 5,500円
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現代音楽小史
ドビュッシ−からブ−レ−ズまで
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 437p
本体価格: 3,398円
詳細はこちらicon
クラシック音楽の20世紀(第1巻)
作曲の20世紀 19世紀末から
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 262p
発行年月: 1992年 12月
本体価格: 3,495円

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クラシック音楽の20世紀(第2巻)
作曲の20世紀 1945年以降
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 270p
発行年月: 1993年 07月
本体価格: 3,495円

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現代音楽の記譜 出版社:全音楽譜出版社
187p
発行年月:1998/12
本体価格:4.800円
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ジョン・ケージの音楽 出版社:青土社
サイズ:単行本 201 p
発行年月:2003/06

本体価格:2.000円
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回想のジョン・ケージ
同時代を生きた8人へのインタヴュー
出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 422 p
発行年月:1996/10

本体価格:4.500円
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現代音楽―1945年以後の前衛 出版社:音楽之友社
サイズ:単行本 / 389p
発行年月: 1987/12
本体価格: 3,800円
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音楽記号学 出版社:春秋社
サイズ:単行本 / 459p
発行年月: 1996/07
本体価格: 4,800円
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アメリカン・ニュー・ミュージック
実験音楽、ミニマル・ミュージックからジャズ・アバンギャルドまで
出版社:勁草書房
サイズ:210 x 148 / 377p
発行年月: 1998年 11月
本体価格: 4,200円
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 クラシック音楽系理論/解説書
楽典
 楽典
 新しい楽典
 新版 楽典 音楽家を志す人のための
 楽典―理論と応用
 明解 新楽典−音楽を志す人々のために 音楽講座シリーズ

 楽典解説 新版
 楽典 基礎と応用
 実用標準楽典
 楽典 理論と実祭 上
 楽典 理論と実際 下
 楽典音楽講座
和声
 和声―理論と実習 (1)
 和声―理論と実習 (2)
 和声―理論と実習 (3)
 和声―理論と実習 (別巻)
 和声の原理と実習
 和声学 (第1巻)
 和音構成音 (1)
 和音構成音 (2)
 近代和声学 新訂
 大作曲家11人の和声法―モンテヴェルディからドビュッシーまで(上)
 大作曲家11人の和声法―モンテヴェルディからドビュッシーまで(下)
 和声学―解説と課題
 創作和声―理論と実習
 総合和声―実技・分析・原理
 和声学 新版音楽講座
 いちばんやさしい改訂和声学入門
 和声の学び方
 古典和声法の解説
 和声の講義を含めた旋律の作曲法
 和声と楽式のアナリーゼ
対位法
 対位法
 実用的2声対位法―理論および実習と応用
 古典純粋対位法―16世紀の実作に学ぶ
 対位法
 十二音による対位法
 二声対位法
 パレストリーナ様式による対位法
 対位法 音楽講座
 対位法―解説と課題
 フーガ
その他
 楽式論
 音楽形式 新版音楽講座
 音楽の形式 改訂新版
 

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 ポピュラー音楽系理論/解説/実用書
 ポピュラー音楽理論
 実践・新しい音楽理論
 実践コード・ワーク 理論編 Keyboard magazine music theory series
 実践コード・ワーク アレンジ編 Keyboard Magazine Music Theory Series
 新 実践コードワーク1 ヴォイシングとプログレッション
 新 実践コードワーク2 曲作りのための応用テクニック
 新・実践コード・ワーク3
 標準 ポピュラー・コード理論
 標準 ポピュラー音楽理論
 ミュージシャンをめざす人の楽典ワークブック(1)
 ミュージシャンをめざす人の楽典ワークブック(2)
 ポピュラー芸術の美学―プラグマティズムの立場から
 ベーシック ジャズ&ポップス セオリーシリーズ
 アドリブ ジャズ&ポップス セオリーシリーズ
 コード進行 ジャズ&ポップス セオリーシリーズ
 編曲 ジャズ&ポップス セオリーシリーズ
 コード進行がわかる本EASY STUDY
 ヲノサトルの甘い作曲講座―すぐに使える珠玉のアイデア
 曲づくりのアイディア 作曲・アレンジ編 リアル・マスター・シリーズ
 コード進行スタイル・ブックCreators’ Handbooks
 絶対わかる!コード理論 コード進行の基礎 音階和音(ダイアトニック・コード)のすべて
 ミュージシャンのためのリズム感トレーニング・ブック ノリのクスリ
 即興演奏―楽想をとらえて展開する法
 編曲の本
 知って得するネタ&コード進行パターン集 ギター編
 DTMで学ぶオーケストレーション入門
 ポップス・アレンジ法PLAYERS’ HANDBOOKS
 ポピュラー・ミュージックのための楽典 KEYBOARD MAGAZINE MUSIC THEORY SERIES
 そうだったのか! (1) コード理論編
 バンドアレンジ実戦講座―基本から楽器別パターンまで
 ブルー・ノートと調性―インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
 

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 音楽史関連
 はじめての音楽史―古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで
 音楽と思想・芸術・社会を解く 音楽史17の視座 古代ギリシアから小室哲哉まで
 新 西洋音楽史〈上〉
 新西洋音楽史〈中〉
 新 西洋音楽史〈下〉
 新音楽史
 西洋音楽の曙―古代・中世西洋の音楽と社会
 世紀末とナショナリズム西洋の音楽と社会―後期ロマン派2
 古典派音楽小史―グルックからベートーヴェンまで
 精神と音楽の交響―西洋音楽美学の流れ
 音楽と社会―1815年から現代までの音楽の社会史
 革命と音楽―ロシア・ソヴィエト文化史
 メディチ家と音楽家たち―ルネサンス・フィレンツェの音楽と社会
 私の日本音楽史―異文化との出会い NHKライブラリー
 音楽の新しい地平―現代〈1〉西洋の音楽と社会
 楽譜の歴史Music gallery (8)
 
アジア音楽史


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 研究書関連
 音楽と言語 講談社学術文庫
 音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待
 音楽行動の心理学
 音楽の発達心理学
 現代人と音楽
 音の風景とは何か―サウンドスケープの社会誌 NHKブックス
 言語ゲームとしての音楽―ヴィトゲンシュタインから音楽美学へ
 音の生態学―音と人間のかかわり 新コロナシリーズ
 音楽の認知心理学
 アドルノ 音楽・メディア論集 平凡社モダン・クラシックス 2
 不協和音―管理社会における音楽 平凡社ライブラリー
 成立と展開
 音楽美の探求―音楽理解への五つの提言
 音楽のリズム構造―新訳
 精神と音楽の交響―西洋音楽美学の流れ
 音楽と社会―1815年から現代までの音楽の社会史
 楽劇 音と言葉の美学 ヴァーグナー指導動機論
 世界音楽への招待―民族音楽学入門
 転換期の音楽―新世紀の音楽学フォーラム
 表象としての音楽
 古楽とは何か―言語としての音楽
 ポピュラー音楽の研究
 心をひらく音楽―療法的音楽教育論
 音楽教育研究の方法と分野
 音楽の源へ―中国の伝統音楽研究
 西洋の音、日本の耳―近代日本文学と西洋音楽
 芸術創造の美学
 ルソーの音楽思想
 音楽と文学
 世界の調律―サウンドスケープとはなにか テオリア叢書
 音響のオルガノン―ざわめく波動の存在相へ
 民族音楽学の課題と方法―音楽研究の未来をさぐる
 響きの生態系―ディープ・リスニングのために
 天球の音楽―歴史の中の科学・音楽・神秘思想
 音楽の心理学〈上〉
 音楽の心理学〈下〉
 音楽心理学の研究
 楽譜の数学
 近代音楽のパラドクス マックス・ウェーバー「音楽社会学」と音楽の合理化
 音楽と映像のマルチモーダル・コミュニケーション
 音楽の思考術―より深く音楽を知るための実践的技法
 響きの考古学―音律の世界史 はじめて音楽と出会う本
 音のシンメトリー
 音楽と美的体験
 作曲家の世界
 音楽の科学―クラシックからコンピュータ音楽まで
 アリストクセノス「ハルモニア原論」の研究
 メタファーとしての音―音楽的知の記号学
 音響設計学入門―音・音楽・テクノロジー
 プロ音響データブック
 音の今昔
 応用音楽学 放送大学教材
 音楽史の形成とメディア 平凡社選書
 新版 楽器の音響学
 音の不思議をさぐる―音楽と楽器の科学
 精神のフーガ 音楽の相のもとに
 音楽構造の研究〈上巻〉
 音楽の体験 音楽がわかるとは
 スタイル・アナリシス 綜合的様式分析 方法と範例(1)
 スタイル・アナリシス 綜合的様式分析 方法と範例(2)
 音楽作品とその同一性の問題
 音楽と感情―音楽の感情価と聴取者の感情的反応に関する認知心理学的研究
 世界は音に満ちている―音楽人類学の冒険
 ダールハウスの音楽美学
 デカルトにおける"比例"思想の研究
 洋楽導入者の軌跡―日本近代洋楽史序説
 全‐世界音楽論
 絶対音感
 絶対音感をつける本
 リズムはゆらぐ―自然リズムの演奏法
 音楽機械劇場
 プレスティッシッシモ 音楽とテンポ
 ポール・ノードフ音楽療法講義 音楽から学ぶこと
 呼吸する民族音楽 小泉文夫著作選集
 小さな人々の大きな音楽 小国の音楽文化と音楽産業
 斎藤秀雄講義録
 名典の旋律学―クラシック音楽の主題と組み立て
 武満徹と三善晃の作曲様式 無調性と音群作法をめぐって
 我、汝に為すべきことを教えん 作曲家が霊感を得るとき
 音楽のエゾテリスム―フランス「1750−1950」秘教的音楽の系譜
 生きた音楽表現へのアプローチ−エネルギー思考に基づく演奏解釈法
 グレン・グールドといっしょにシェーンベルクを聴こう


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