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侑子さんと四月一日君

暗闇からせまる毒牙

(突然、真っ暗になる侑子宅)

四月一日
「あれ!?停電!?」
侑子
「あ!そういえば、電力会社から通達が来てたっけ。忘れちゃってた」
四月一日
「ちょっとちょっと、そんな大事な事忘れないでくださいよ〜」
侑子
「ごめ〜ん。懐中電灯は今電池切れちゃってるけど、宝物庫の方に確かロウソクがあったはずだから取ってきて」
四月一日
「わかりました」

(四月一日、宝物庫から手探りでロウソクを探し出すと、そばにあったライターで火をつけて、居間に戻る。と、居間に戻った時点で、停電が復旧する)

侑子
「な〜んだ、もう復旧しちゃったのか。チッ!」
四月一日
「侑子さん…」
侑子
「どうしたの?四月一日」
四月一日
「その手に持ってるのは何ですか?」

(侑子が手にしているのは、ムチとロープ)

侑子
「(あせって)え?え〜と…つまり…その…」
四月一日
「停電のどさくさにまぎれて、何をやる気だったんですか?」
侑子
「何よ、四月一日!!あたしがこういうの持ってちゃおかしい!?」
四月一日
「開き直らないでください!!」

〜Fin〜

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