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侑子さんと四月一日君

どうする?ア○フル!

侑子
「(ソファに仰向けに寝そべりながら)か〜ら〜だ〜が〜だ〜る〜い〜よ〜」
マル&モロ
「主様、しっかり〜」
四月一日
「……(無視して部屋を掃除している)」
侑子
「だるいよだるいよだるいよだるいよだるいよだるいよだるいよだるいよだるいよだるいよだる…」
四月一日
「あ〜もう!!!!のっけからいきなりなんですか!!!」
侑子
「大声出さないでよぉ〜」
四月一日
「単なる二日酔いでしょ?自業自得じゃないですか」
侑子
「液キャベ買ってきてぇ〜」
四月一日
「残念でした。あの薬局、今日はお休みだそうですよ」
侑子
「え〜ん。四月一日がいぢめるぅ〜」
マル&モロ
「四月一日悪い子〜」
四月一日
「おれに八つ当たりしないでください。そもそもなんでそんなになるまで飲んでたんですか?」
侑子
「だってぇ〜、あの泡盛、めちゃくちゃおいしかったんだも〜ん」
四月一日
「まったく…後先考えずに飲むから…」

(その時、マルとモロがぴくっと反応する)

侑子
「お客ね…四月一日、悪いけどあんたが出てくれない?」
四月一日
「はいはい…」

(店の方に出て行く四月一日)

四月一日の声
「いらっしゃいませ〜…ってあれ?へぇ〜こりゃ今の侑子さんにピッタリだ」

(居間に戻る四月一日)

四月一日
「侑子さん、今の侑子さんにちょうど会わせたい人がいますよ」
侑子
「誰よ?」
四月一日
「いや、正確に言うと人じゃないんですけどね。おいでおいで(手招きする)」

(四月一日の声に応じ、『くぅ〜ん』というかわいい鳴き声とともに居間に入ってきたのは、一匹のチワワ。首からは、『事前にしっかりと計画しましょう』と書かれた札を下げている)

侑子
「…畜生≪ちくしょう≫にまで言われるようじゃ、あたしもオシマイね…」

〜Fin〜

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