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侑子さんと四月一日君

中国文化の研究

四月一日
「こんちは〜!バイトに来ました〜」
ラーグの声
「四月一日!!」

(居間の方からラーグの声が聞こえる)

四月一日
「どうした?」
ラーグの声
「侑子が!侑子がぁーーーーー!!」
四月一日
「えっ!?侑子さんがどうかしたのか!?」

(あわてて居間に駆け込む四月一日。そこにいたのは、マル&モロとともにソファで爆睡中の侑子)

ラーグ
「マル&モロと仲良くおねんねしてるのっ☆」

(ズザザーッとすべる四月一日)

ラーグ
「四月一日、驚いた?これ、モコナが持ってる108の秘密技のうちの一つ、超演技力!!」
四月一日
「今ここで発揮せんでもいいだろ!!」

(侑子、伸びをしながら目を覚ます)

侑子
「ふわ〜ぁ(アクビする)あ、四月一日、おはよー」
四月一日
「全然早くないです。もう3時ですよ。こんな時間まで寝てたんですか?」
侑子
「いや〜それがね、昨日は中国文化の研究に没頭しててね、ふと気づいたら朝だったの」
四月一日
「研究…ですか?侑子さんって、そういう事やってるんですか?」
侑子
「やってちゃおかしい?」
四月一日
「い、いえ、そんな事ないですよ」

(あせる四月一日)

四月一日
(へぇ〜侑子さんって、いつも遊びほうけてるだけの人かと思ってたけど、ちゃんと仕事もやってるんだな〜)

(四月一日、侑子の事をちょっと見直す)

侑子
「あたしとモコナ、それにマルとモロの4人でやってたんだけどね」
四月一日
「4人でですか?」
侑子
「4人で緑のテーブル囲んでて、一晩中『ロン!』とか『ツモ!』とか叫んでたのよ」
四月一日
「(急にしらけて)…ちょっとでも侑子さんの事を見直した、おれがバカでした…」
侑子
「?」
四月一日
「…ただ単に、徹夜でマージャンやってただけの話でしょ?…」

〜Fin〜

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