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侑子さんと四月一日君

金だらいの洗礼

四月一日
「こんちは〜!バイトに来ました〜…ってあれ?侑子さん?」

(ひっそりと静まり返っている侑子宅)

四月一日
「侑子さ〜ん?どこですか〜?」

(そう言いながら居間へ入る四月一日。ふと、テーブルの上に、『右を見ろ』と書かれた紙が乗っている事に気づく)

四月一日
「右?」

(右の方に顔を向ける四月一日。そこには、『左を見ろ』と書かれた紙が貼られている)

四月一日
「左??」

(左の方に顔を向ける四月一日。そこには、『上を見ろ』と書かれた紙が貼られている)

四月一日
「上???」

(上を見上げる四月一日。と、その顔面めがけて、ガーン!!という派手な音と共に金だらいが落ちてくる)

侑子
「(どこからともなく現れて)や〜い!!ひっかったひっかかった〜!!」
マル&モロ
「ひっかかったひっかかった〜!!×2(ハモる)」
侑子
「(満面の笑みを浮かべながら)いや〜ここの物陰からこっそり見てたんだけど、面白かったわ〜」
四月一日
「(顔をなでつつ、血走った目をしながら小声で)イツカ…コロシテヤル…ゼッタイニ…!!!」

〜Fin〜

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