Fanfic

四月一日の心境を語る

第1次大掃除対戦

侑子
「さぁ!始めるわよ!」
四月一日
「はい!・・・ってえ侑子さんは・・・!?」
侑子
「此処に居るじゃない」
四月一日
「じゃ無くて、何で侑子さんはいつも通りの服装で、俺だけ割烹着・・・」
侑子
「だから?」
四月一日
(くそーなんで俺ばっかり)「侑子さんは掃除しないんですか!」(って言ってんだよ・・・ぜってー分かってるくせに、分からないふりしやがって・・・)
侑子
「無論!私はサポーターだから見守るだけよ〜、ねぇえ〜モコナ」
モコナ
「侑子とモコナはサポートするの」
四月一日
「結局俺だけ・・・まぁこれが普通だけどなぁ」

掃除開始から5分経過――。

四月一日
「あー!侑子さん!何やってるんですか!?」
侑子
「きゅーけー・・・四月一日もどぉ?」
四月一日
(だまれ何が『四月一日もどぉ?』だ)「良いです」
侑子
「あらあら、遠慮しなくていいのよ!んじゃ、四月一日に問題!」
四月一日
「うぇ!?」
侑子
「変な声出さない!第1問!四月一日の誕生日は〜♪?」
四月一日
「何でそんな事を・・・」
侑子
「答えなさ〜い!」
四月一日
「4月1日・・・」
侑子
「正解・・・まぁこんな所か・・・」
四月一日
「んでこんな事を・・・しかも!『こんな所か・・・』って何ですか!?」
侑子
「忘れなさい。今の貴方には、お笑いへの思い入れの欠片も無いって事、ただ其れだけの事よ」
四月一日
「悪かったですね」
侑子
「さぁ。掃除再開よ!」
四月一日
「あ・・・はい・・・って、無視した・・・?」

それから4分後――。

モコナ
「四月一日!第2問〜♪」
四月一日
「またですかぁ!しかも・・・侑子さんの伝言?」
モコナ
「侑子の本名は?」
四月一日
「分かりません・・・雑巾洗ってきます」(何なんだよ)
モコナ
「侑子ー!四月一日がモコナの話聞いてくれなかったー!(嘘泣」
侑子
「四月一日〜♪」
四月一日
「何ですか」
侑子
「あら、素直ね。何でも無いわ」

『プツン』(四月一日の頭の糸が1本切れた)

3分後――。

マルandモロ
「第3問!」
四月一日
「まともに掃除するんで、答えません」

『ドカッ!バタン』(侑子がふすまを溝から外し倒れる音)

侑子
「今まで、まともじゃなかったの?四月一日」
四月一日
(逃げろ!)「ほ・・・箒取って来ます・・・」

箒を取に行った四月一日は・・・

(どうしてこうなるんだ・・掃除するって言い出したの侑子さんだし・・・いきなり問題出して口々と・・・)

〜第2次大掃除対戦に続く(?〜

▲Page Top(T)

←Back(B)

© 2003-2004 sarasa