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スクールライフ

社会科編

・・・とこれは小狼とシャオラン、さくらとサクラが替(チェンジ)と同じ状態になってしまった日のこと・・・。

先生
「今日は、天下統一についての授業だ。まずは・・・。」
エリオル
「シャオラン君、すごく熱心ですね。」
シャオラン
「歴史には興味がありますから。」
ファイ
「シャオラン君は、発掘に出てたからねぇ。歴史は役立つって前言ってたよね。」
苺鈴
「すごいわね!!」
シャオラン
「小狼もこういうの好きだって言ってました。」
エリオル
「こういうところも李君と似ていますね。さすがは似たもの同士です。」
先生
「1575年、長篠の戦いで鉄砲を・・・。」
黒鋼
「つまり殺生と似たようなことがあった時代だな。」
サクラ
「黒鋼さんの国でもあったんですか?」
黒鋼
「それと似たようなことがあった。この国では騎馬に乗って剣で戦をした時代もあったみてぇだな。二ホン国は馬は使わなかったがやっていることは少し似ている。」
苺鈴
「黒鋼さんはそれに参加していたんですか?」
黒鋼
「まあな。それが原因で知世姫にとばされたってわけだ。」
先生
「それじゃあ今から天下統一の3人の人柄にならって川柳を作ってもらおう。ただし、出だしは『鳴かざれば』で最後は『ほととぎす』で終わること。」
エリオル
「鳴かざれば 自然に任せよ ほととぎす」
苺鈴
「鳴かざれば 鳴かせてあげたい ほととぎす」
ファイ
「鳴かざれば きっと鳴けるさ ほととぎす」
山崎
「鳴かざれば 鳴ける日待とう ほととぎす」
サクラ
「鳴かざれば 耳をすませて ほととぎす」
黒鋼
「鳴かざれば そのままほっとけ ほととぎす」
千春
「鳴かざれば 鳴く日は来るよ ほととぎす」
シャオラン
「鳴かざれば その声待つよ ほととぎす」
山崎
「・・・でね、ほととぎすっていうのは元々はウグイスの仲間で、人々は昔から鳴き声を聞くのが習慣になっていたんだよ。」
サクラ
「へえー。」
シャオラン
「そうなのか。」
山崎
「その鳴き声にはいろんなものがあって、鳴き方によって変わるんだよ。中にはしゃべったりするものもあって・・・。」
千春
「はいはい、授業中にうそはつかないでね〜。」
シャオラン
「うそ・・・だったのか・・・。」
ファイ
「最初は僕らも騙されたことあったけど今はもう慣れたかな。」
先生
「じゃあ今日の授業はここまでだ。」

〜Fin〜

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