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スクールライフ

遠足編

ある日のこと。さくらたちは遠足に出かけていた。

さくら
「えーっと・・・これかな?あっ、やったー!!あがりっと。」
小狼
「ああ、やられたか・・・。」
黒鋼
「お前の負けだな。ババぬきで負けた奴が罰ゲームって決まりだったな。」
苺鈴
「・・・ということで小狼罰ゲーム決定!!」
小狼
「あああ・・・。(T△T)」
エリオル
「歌をうたうということになっていましたね。」
ファイ
「ひゅ〜っ、じゃあ何か歌ってよ。」
山崎
「罰ゲームっていうのは、元々はカジノで始まったもので、当時ゲームに負けた人はそれはそれはひどい目にあわされたんだ。そのカジノで負けると掛け金の10倍のお金を払わなければならなくて・・・。」
千春
「はいはい、もうすぐ水族館に着くわよ。もうちょっとおとなしくしていようね〜。」
ファイ
「そういえば水族館ってどんなところなの?」
小狼
「水の中に住む生き物が展示されているところです。魚やイルカなどが見られます。」
黒鋼
「その魚って食えるのか?」
エリオル
「いいえ。水族館にいる生き物は見るためのものですから。」
ケロ
「わいらがついてきたってことさくらが知ったら驚くやろうなー。あとでおどかしたるか。」
歌帆
「これから自由行動にはいります。2時間後に全員バスに集合してください。」
「はーい!!」
知世
「さくらちゃん!!」
さくら
「あっ、知世ちゃんたち!!」
利佳
「みんなで一緒に水族館の中を見て回ろう。」
さくら
「うん!!」

館内・・・。

さくら
「わぁーっ!!」
苺鈴
「すごいわねー!!」
知世
「本当ですわ。たくさんの魚がいますわね。」
千春
「あっちにはクラゲがいる!!」
利佳
「こっちにはタコがいるわ!!」
奈緒子
「あっちにはナマズがいるね!!」
黒鋼
「ん・・・?あれ何だ?」
「クジラだな。ここに何か書いてあるぞ。」
小狼
「コイワシクジラ。オス、全長は約10メートル」
ファイ
「大きいねー!!」
エリオル
「これは迫力がありますね。」
さくら
「じゃあ次行こうか!!」
「お楽しみコーナー。あそこで何かやっているみたいだな。」
ファイ
「お魚ショーをやっているみたいだね!!」
黒鋼
「ほぉ〜。なかなかやるもんだな。」
飼育員
「それでは、ここでお客さんとのジャンケンをやりたいと思います!!」
知世
「さくらちゃん、やってみてはいかがですか?」
ケロ
「そうや。いけーっ、さくら!!」
スッピー
「ちょ・・・ちょっとケルベロス!!」
さくら
「ほえ?・・・てけ・・・ケロちゃんとスピネルさんどうしてここにーーー!?」
飼育員
「じゃあここの元気がいい女の子に参加してもらいましょう!!」
さくら
「ほぇぇぇぇーーーっ!!」
飼育員
「じゃんけんぽん、あいこでしょ!!」
さくら
「はぅ〜。負けちゃった〜。」
知世
「でもさくらちゃんの超絶可愛い姿を撮ることができて幸せですわ〜!!」
苺鈴
「そういえば、このポストカードどうしたの?」
さくら
「ジャンケンに参加した記念のポストカードなんだって。」
知世「
綺麗な写真ですわ。よかったですわね。」

イルカ体験コーナーにて・・・。

利佳
「それっ!!」
奈緒子
「わぁーっ、イルカさんエサを食べてくれたね!!」
山崎
「あっそうそう、イルカっていうのはね〜。」
千春
「はいはい、次に行きましょうね〜。」
さくら
「おみやげ何にしようかな〜。あっ、このイルカのマスコットかわいい!!水色とピンク色ペアになっているんだね〜。」
小狼
「これ買うのか?」
さくら
「うん。あっ、そうだ。小狼君一緒に買おうよ!!これペアになってるし。」
小狼
「あ・・・ああ/////(顔が赤くなる)」
さくら
「やったー!!おそろいだね、小狼君。」
苺鈴
「水族館オリジナル恋のストラップ。好きな人と自分の名前をいれるとずっと両想いでいられる。素敵だわ!!エリオル君と一緒に作れたらな〜。」
エリオル
「一緒に作りませんか?」
苺鈴
「エ・・・エリオル君ーーー!?」
知世
「お二人ともおみやげを買われましたか?」
さくら
「うん!!」
苺鈴
「私も買ったよ!!」
知世
「さくらちゃんも苺鈴ちゃんもうれしそうですわ。李君や柊沢君と何かあったのかもしれませんわね。」
苺鈴
「ちょ・・・ちょっと違うってばーーー!!/////」

〜Fin〜

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