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スクールライフ

国語編

先生B
「今日の国語の時間は古文をやりたいと思います。まずは音読していきます。今は昔・・・・ありけり。」
ファイ
「うーん・・・。」
小狼
「ファイさんは国語・・・苦手なんですか?」
ファイ
「漢字とかはダメかも・・・。数学と英語と体育は得意だけど。」
さくら
「黒鋼さんは大丈夫ですか?」
黒鋼
「俺のいた国は漢字圏だったからな。そのかわり英語がダメだ。」
ファイ
「そういえば前もそんなこと言ってたね。そういえばみんなは国語は得意なの?」
エリオル
「得意教科ではないですね。古文は僕も苦手です。」
小狼
「俺も国語は得意じゃないな。」
苺鈴
「私も国語はあまり得意じゃないわね。」
さくら
「私は国語は得意だけど。数学は苦手だけど・・・。」
黒鋼
「国語は他の教科と比べればまだマシなほうだ。」
先生B
「『いふ』や『なむ』といった言葉づかいを歴史的仮名遣い、それを読みやすく『いう』『なん』に直したものを現代仮名遣いといいます。」
ファイ
「何言っているか分かんないよ〜・・・。」
小狼
「大丈夫ですか・・・?」
ファイ
「うん・・・。みんなは分かるの?」
黒鋼
「なんとかな。」
苺鈴
「下に訳が書いてあるから。」
先生B
「『いとうつくしうて』は現代の言葉に直すとまことにかわいらしい様子でという意味になります。」
黒鋼
「国語ってなんか俺の国と似たようなところとかもあるんだな。・・・てお前、大丈夫か?」
ファイ
「これはえーっと・・・あれ?日本語って難しいね。・・・あ〜、もうダメ〜。」

〜Fin〜

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