Fanfic

スクールライフ

体育編

寺田
「今日の体育は体力テストということで20mシャトルランをやる。」
ファイ
「どんなことをするの?」
エリオル
「一定の時間内に20mを走るんです。それを何回折り返せるかをはかるんです。」
ファイ
「へえー。要するに体力勝負ってことだね。」
山崎
「シャトルランっていうのは元々アメリカのある都市でのトレーニングの一環として始まったものなんだ。」
ファイ
「へえー。そうなんだー。」
山崎
「あるスポーツ団では、試合に負けたあとのトレーニングはそれはひどいもので・・・。」
黒鋼
「また・・・ウソか?(ぼそっ・・・)」
エリオル
「よく分かりましたね。」
黒鋼
「同じ手を二度も三度もくらうか。」

そのころ・・・。

先生E
「今日は持久走をやります。」
女子A
「ええーっ。」
女子B
「嫌だなーーっ。」
さくら
「持久走かー。」
苺鈴
「これは体力勝負だわね。シャトルランもだけど・・・。」
知世
「こうなると嫌だって思われる方もたくさん出てきますわね。」

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド、ブーッ。ド・シ・ラ・ソ・・・・♪(効果音)

寺田
「あと残っているのは、李、柊沢、西田、ファイ、白鷺の5人だな。」
男子A
「すげーっ!!」
男子B
「もう100回越えてるぞ。」
黒鋼
「ぜぇ、ぜぇ・・・お前らになんか負けるわけには・・・いかねえ・・・。」
小狼
「俺だって・・・。」
「俺も負けないぜ・・・。」
エリオル
「僕も負けませんよ・・・。」
ファイ
「僕もね・・・。」
先生E
「3分。1、2、3・・・2分20・・・。」
さくら
「はぁ・・・はぁ・・・。」
知世
「素晴らしいですわ〜!!」
苺鈴
「お疲れ様。やっぱりさくらちゃんは速いわね。」
さくら
「苺鈴ちゃんだって速かったよ。」
苺鈴
「そうかな?」
先生E
「本当に。木之本さんも李さんも3分30秒ほどで走れるなんてすごいわ!!」
寺田
「結局一番最後まで残ったのは李だな。」
「もう少しだったのになー。」
エリオル
「惜しくも最後に負けてしまいました。」
ファイ
「ひゅー、すごいね小狼君。」
黒鋼
「ちきしょー、今度は負けないからな!!」

〜Fin〜

▲Page Top(T)

←Back(B)

© 2003-2006 sarasa