Fanfic

COOL&HOOT=+-0?

いつもの題名、COOL&HOOT。

今回は、どちらもHOOTです!

HOOT&HOOT!

〜COOL&HOOT=+-0?番外編2〜

ちぃは、気付いたらそこに居た。

ちぃの目の前には、金髪の人が居た。

ちぃの足元にはね、魔方陣みたいなのがあったの。

あのね、ちぃを創ったのは、ファイなんだって。

ファイが教えてくれた・・・・。

ちぃたちは、何日か一緒にいたの。

でも、ちぃは何のために創られたのか、分かんない。

ちぃはちぃのこと、何にも知らない。

ファイに聞いたらね、『ちぃはオレ。オレはちぃ。』って、言ってた。

でも、ファイはファイで、ちぃはちぃだよ。

それは、変わんない、って。

一緒になるのはこれからだよ、って。

そしたらね、ファイの瞳が杖の石と同じ色になった。

綺麗だなって、思った。

ね、ファイ・・・。

ちぃは、ファイの役に立ちたいな。

ちぃは、ファイが創ったんだから。

ね、ファイは、まだ子供・・・。

ちぃも、まだ子供。

成長するんだよって、ファイが言った。

ちぃの外見年齢はね、5歳ぐらいって、言ってた。

ファイは何歳なの? って、こっそり聞いたら、

『秘密』って、口に人差し指を当てていった。

ファイはね、本当の姿になったら大変なんだって。

今のファイは、ちぃと同じくらいの背。

ちぃだって、何年も何年も待ってたのに、背は伸びないの。

ファイが、ファイと一緒だって、言った。

ちぃも本当の姿になると『危険』なんだって。

でも・・・ちぃもちぃのこと、知らないよ?

それは、ちょっぴり悲しい。

ある日、ファイが急いでたの。

朝起きたら、ちぃは王室に居た。

水底に沈んでいるのは、セレス国の王様。

静かで静かで、動かないの。

王様、どうしちゃったの・・・・?

ファイ、王様、眠ちゃったの?って、聞いた。

そしたら、悲しい瞳で、こうするしかなかった。

って、言ってた。

・・・ファイにも理由があるんだろうな。

それなら、ちぃが何かを言う必要はないや。

そしたら、ファイが、ちぃにはやってもらうことがあるって。

その時、分かった。

あぁ、ちぃはこのためにファイに創られたんだね・・・・・って。

そして、ちぃは急いでモスバーガ○に行ったの。

〜Fin〜

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