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COOL&HOOT=+-0?

ある部屋に、一人の男が立っていた。

玄関には、怪しき生物・・・・・。

COOL&HOOT=+-0?

〜番外編〜

男は、思わず高笑いした。

「自分の恥は、もうすでに抹殺した」かと言うように。

・・・ところ変わって。

その部屋のドアには、未知なる生物が足をつかまれてぶら下げられている。

・・・名は、モコナ。

部屋にいた男はモコナに<せっかん>をしているつもりだが、当のモコナは喜んで遊んでいる。

・・・また、ところ変わって。

玄関には、女性。

・・・いや、男性・・・。

なぜ分かりにくいかと言うと、その男はメイド服を着ていたから。

そして、床には大量の糸と小麦粉・・・・。

その男は、ほうきで床をはく。

・・・これほどにきつい『せっかん』は無いだろう。

・・・一体、もし来客者が来たものなら、この男はどうなってしまうだろう・・・・・?

・・・考えるのを、避けたくなる・・・。

ところ、変わって・・・・。

黒鋼の部屋。

黒鋼は、不敵に笑う。

そして、机の上の写真が目にとまった。

斜めに長く亀裂の入った、無残なすがたの写真。

「・・・・・。」

そして、だまる。

すると、腰の鞘(さや)から長刀をだす。

黒鋼が一瞬刀を振りかぶると、その写真は<こっぱみじん>となった。

「・・・・ふん。」

これで、満足の様子。

そして、上機嫌になったのか、そのまま布団の上に倒れる。そして・・・眠ってしまったようだ。

ところ変わって。

ファイは、黒鋼の部屋の前にくる。

そして、モコナの口を手で大きく開ける。

すると、口のなかからカメラをだした。

・・・そう、黒鋼の出身地には、もちろんカメラなんて物はない。

・・・だからこそ、『ネガ』なんてものが存在することを知らなかったのだ。

・・・そして、ファイはモコナに縛られたロープをはずす。そして、そろっと玄関から出る。

・・・ドアを開けたとたん。

「きゃぁぁぁぁぁぁ〜!!」

・・・・・・・・?

二人は、首をかしげる。

そして、モコナは手を叩いて、そっかぁと口にした。  そして、ファイの足を指差す。

するとファイは、あぁ、そっかぁ。と言った。

そして、スカートから普段着のコートに着替える。

そして、また出かける。

行き着いたのは、カメラ屋さん。

ファイはネガを持って、この写真を焼き増ししてください。  と、注文した。

黒鋼は、気付かない。

・・・気付け! プライドを再びずたずたにされたくなければ!!

・・・その後・・・。

ファイは、玄関に居る。

・・・メイド服・・・スカートをはいて。

〜Fin〜

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