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未来へ

「お父さん、お母さん。何してるの?」
小狼
「この本棚を片付けているんだ。」
「・・・これは?」
さくら
「あっ、これ楓ちゃんが生まれたばかりのころの写真だねー。」
「私が赤ちゃんのころの写真!?」
さくら
「うん。これね、沙織ちゃんのお母さんが撮ったんだよ。」
「でもびっくりしたよ。」
さくら
「楓が生まれたときは私も小狼もすごくうれしかったんだよ。初めての子供だったから・・・。」
小狼
「/////////」

・・・とこれは約8年前のこと・・・。

看護婦
「おめでとうございます。可愛い女の子ですよー。」
小狼
「もしもし・・・苺鈴か?今・・・あの・・・その・・・。」
苺鈴
「生まれたのね?もう、はっきり言いなさいよねー!!照れているのはわかるけど・・・。」
小狼
「・・・ああ。」
苺鈴
「それで男の子なの、女の子なの?」
小狼
「・・・女だ。」
苺鈴
「あらよかったじゃない。さくらちゃんがそばにいるからきっと可愛い子に違いないわね。こんな照れ屋さんと違ってー。」
小狼
「あのなー!!」
さくら
「・・・てことがあったの。」
「そんなことがあったんだー。」
小狼
「恥ずかしいからやめろ・・・」。
「このお洋服、もしかして・・・。」
さくら
「沙織ちゃんのお母さんが作ってくれたものなの。楓ちゃんが生まれたころいろんな人たちに可愛がられたのよ。藤隆おじいちゃんに桃矢おじちゃん、桃奈ちゃんのご両親(エリオル、苺鈴)に沙織ちゃんのご両親(翔、知世)それから香港にいる夜蘭おばあ様とおば様方。いろんな人が喜んでくれたんだよ。」
小狼
「楓がはじめて香港に行ったときは大変だったことがあったな・・・。姉上があまりにもはしゃぎすぎて止めるのが大変だった・・・。」
「へぇー・・・。あっ、そうだった。お片づけするんだったよね。お父さん、お母さん、いろいろお話聞かせてくれてありがとう。私も手伝うね。」
さくら
「ありがとう。」

〜第4話・完〜

西田 沙織

12月10日生まれ

A型

好きな食べ物
寿司、天ぷら
嫌いな食べ物
ちくわ
クラブ
コーラス部
好きな教科
音楽、国語、社会
嫌いな教科
特になし
好きな色
白、水色
好きな花
エンジュ
得意料理
お菓子
今欲しいもの
新しいカメラ

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