Fanfic

ジブンノキオク

PM3:15

「そんな事があったんか」

「うん、それでケロちゃんと相談しようと思って」

「そうか・・・っと、話変わるけどナレーター最近真面目やな」

はい、紹介が遅れましたが榊原さんは用事があるので代りに私、琴子がナレーターをやらせて頂きます

「ほ〜、まぁ頑張れや、んで、その忍者は何つってたん?」

「うん、名前を、確か『氷室 希』って」

「そうか・・・とにかく、これからも小僧が狙われる事があるのは確かやな。あとさくら、小僧に『シールド』の魔法掛けとけや」

「うん分った、シールド!」

さくらは小狼に魔法をかけた

「一回俺は帰ります」

「じゃあ私も」

「送って行くよ」

「有り難う」

「あ、そうだ、さくらちゃん!」

「何?」

「お願いが在るのですが」

AM10:00

大道寺宅

この日はさくらと知世が前から計画していたピクニックに小狼と一緒に行く事にした

「いらっしゃいさくらちゃん、李君」

「お邪魔します」

「あ、知世ちゃん、約束の物」

そう言ってさくらは知世に鞄を渡した

「有難う御座いますさくらちゃん、ちょっと待ってて下さい」

そう言うと知世は家の中へ駆け出した

10分後

「お待たせしました、さ、行きましょう」

AM10:30

公園

「やっと着いた〜!」

久しぶりに小狼(+知世)と遊びに行くのでさくらはかなりテンションが高い

「李君がまた狙われる事は無いのですか?」

「それは無いよ、私がいるもの、来たって大丈夫よ!!」

「ところで、さっきの鞄は何ですか?」

「いずれ分りますわ」

「?」

小狼の頭に?マークが浮いている

ドンッ

「すいません」

「こちらこそすいません」

小狼は外国人風の少年とぶつかった、というより少年から小狼にぶつかった様にも見える

「こっちよ小狼君」

「はい、今行きます」

「・・・印は付けた、後は・・・」

〜第6章・完〜

▲Page Top(T)

←Back(B)

© 2003-2006 sarasa